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【6/12発売予定】『表象18:皮膚感覚と情動――表象から現前のテクノロジーへ』(月曜社)門林岳史 難波阿丹 飯田麻結+平芳裕子+渡邊恵太+水野勝仁+髙村峰生 サラ・ジャクソン ドミニク・マカイヴァー・ロペス 銭清弘+村山正碩訳、amzn.to/4bnWgAU
6月15日(土)15時~ 江川隆男・石川義正 内在性とは何かーー新しい自然学=倫理学のために 『内在性の問題』(月曜社)刊行記念トークイベント 会場:読書人隣り(神田神保町) dokushojin.net/news/555/ #s_info pic.twitter.com/PvhopTLing
目次出てますね。「ハッピー・フーリガン」についての投稿論文を掲載してもらいました。大塚英志、宮本大人、伊藤剛(以上敬称略)への恩みたいなものを返そうとする論文のつもりです。 [月曜社近刊情報:『表象18:皮膚感覚と情動――表象から現前のテクノロジーへ 』] urag.exblog.jp/242181124/
【本日5/14発売】『ドゥルーズと芸術』アンヌ・ソヴァニャルグ、小倉拓也、黒木秀房、福尾匠(月曜社)ドゥルーズの哲学の生成を芸術論の展開からたどる、世界で最も影響力のあるドゥルーズ研究者の初の単著日本語訳。amzn.to/3ysQwqM pic.twitter.com/XRSDZpYdPn
【本日】セミナー「人文書出版の薄明――書物の新たな希望はどこにあるか」2024年5月15日(水)17.00-19.00東京都立大学(南大沢) 1号館103教室 講師:小林浩(月曜社取締役・編集者)司会:西山雄二 入場無料、事前予約不要 nishiyama.fpark.tmu.ac.jp pic.twitter.com/IW7KU0xNsG
【明日】セミナー「人文書出版の薄明――書物の新たな希望はどこにあるか」2024年5月15日(水)17.00-19.00 東京都立大学(南大沢) 1号館103教室 講師:小林浩(月曜社取締役・編集者)司会:西山雄二 入場無料、事前予約不要 nishiyama.fpark.tmu.ac.jp pic.twitter.com/acyasd9fad
目次あり。「タッチパネルなどの進化により視覚から触覚へと急速にシフトしつつあるメディア・テクノロジーに、「情動論的転回」以後の人文学的思考は、いかにして対峙することが…」 ⇒表象文化論学会 『表象18:皮膚感覚と情動――表象から現前のテクノロジーへ 』 月曜社 urag.exblog.jp/242181124/
河原梓水『SMの思想史』青弓社 アンヌ・ソヴァニャルグ『ドゥルーズと芸術』月曜社 2冊が同時に届く。 この両者に関係は……なくはないと思うが、とりあえず両方読んでいる人を探してみよう。 pic.twitter.com/9iPfhpSAIb
月曜社さんから『谷川雁 筑豊からの報告』を献本いただきました。ありがとうございます! めちゃくちゃ貴重なテキストばかりです。言葉の力がすごい、、、 pic.twitter.com/iuKuvXWPyg
【共時読書】現在読んでるのはこんな感じ。再読もいくつか。新刊シェリング『自然哲学』は待望の書で丁寧に読んでいる。『ギリシア哲学の最前線』は大変な名著なのでTLで見かけて再読した。色褪せていない。月曜社さんがまた凄いものを誕生させた。名前しか知らないジェンティーレを上村忠男さん訳で! pic.twitter.com/NpiMXAibM0
【本日5/14発売】『純粋行為としての精神の一般理論』ジョヴァンニ・ジェンティーレ、上村忠男(月曜社)20世紀前半伊を代表する思想家、教育改革を推進した政治家。ファシストの理論的支柱とも目されパルチザンによって銃殺。彼の真価は本書を通じて問い直されるだろう。amzn.to/4dCbrrK
【5/8新刊】 ジョヴァンニ・ジェンティーレ『純粋行為としての精神の一般理論』(月曜社)、辻本昭彦『枠を超えよ』(東洋館出版社)、テケステ・ネガシュ/ベリット・サフルストーム『エチオピアの歴史を変えた女たちの肖像』(上智大学出版/ぎょうせい)、川道麟太郎『討幕論と廃幕論』(風媒社)など pic.twitter.com/XHue60g06C
黄昏どき 旧い友人らが焼酎舐めながら~長崎浩さんの『叛乱論』を探しているが 近ごろ見ないなぁ と 『叛乱を解放する 体験と普遍史』月曜社2021~なら届いているので 読みたい人だけが ひっそり こっそり 納屋文庫で 読めばいい pic.twitter.com/l7OLaCpMS1
月曜社の小林さんが、新刊『伴走者は落ち着けない――精神科医斎藤学と治っても通いたい患者たち』をブログで紹介してくださりました。 ありがとうございます。嬉しいです!! こちら書店での一般発売は5月10日になります。 urag.exblog.jp/242167939
ジョルジョ・アガンベン著 高桑和巳訳『バートルビー 偶然性について 附 ハーマン・メルヴィル『バートルビー』』(月曜社、2005) 読んだ 〜しないほうがいいをめぐってここまで議論がなされるのかと思った pic.twitter.com/HZr42iEqQy
【新刊入荷】アンヌ・ソヴァニャルグ 小倉拓也・黒木秀房・福尾匠[訳] 『ドゥルーズと芸術』(月曜社) 注目の新刊。 初期から最晩年まで取り組み続けた芸術をめぐる思考の変化とともにその概念の生成の過程を明らかにする。 影響力のあるドゥルーズ研究者のひとりである著者、初の単著日本語訳。 pic.twitter.com/yiFjSlvivz
【5/1新刊】 アンヌ・ソヴァニャルグ『ドゥルーズと芸術』(月曜社)、『日本社会とポジショナリティ』(明石書店)、シスター・アナベル・レイティ『英国人尼僧、ティク・ナット・ハンと歩む』(春秋社)、名古屋市教育委員会『学校は誰のもの?子ども主役の学校へ、いま名古屋から』(東洋館出版社) pic.twitter.com/rc9fa6r8np
セミナー「人文書出版の薄明――書物の新たな希望はどこにあるか」2024年5月15日(水)17.00-19.00 東京都立大学(南大沢) 1号館103教室 講師:小林浩(月曜社取締役・編集者)司会:西山雄二 入場無料、事前予約不要 nishiyama.fpark.tmu.ac.jp pic.twitter.com/7zsVVBp8ad
【新刊入荷】 『ドゥルーズと芸術』アンヌ・ソヴァニャル、月曜社 ドゥルーズの哲学における概念の創造に、芸術はいかにして重要な役割を果たしてきたのか。初期から最晩年まで取り組み続けた芸術をめぐる思考の変化、その概念の生成の過程を明らかにする。 4Fドゥルーズ 9F美学・芸術理論 1F話題書 pic.twitter.com/qQqE4t3wIx
アンヌ・ソヴァニャルグ 小倉拓也 黒木秀房 福尾匠訳『ドゥルーズと芸術』(月曜社) honyaclub.com/shop/affiliate… #ふたば書房御池ゼスト店 pic.twitter.com/9AMQTBRAzQ
ネットラジオ今月の「アートリパブリック」。ゲストは月曜社の編集者、神林豊さん。2023/4/30(火)23:00-23:30。タイムフリー放送: 2024/5/2(水)~5/12(日)。詳細はネットで。radicro.com/news/radicro-t…
月曜社から5月 谷川雁 「筑豊からの報告――大正行動隊から退職者同盟へ」 が刊行される。 単行本未収録作多数、とのこと getsuyosha.jp/product/978-4-… pic.twitter.com/1hF9zvvz2E
月曜社さんが今日の「朝日新聞」に三八ツ広告出してました。カミュ『結婚』、デルボー『無益な知識』、近藤和敬『人類史の哲学』、江川隆男『内在性の問題』、『平岡正明著作集』(上・下)の5点6冊。いつもウラゲツ・ブログさんで弊社の新刊を紹介していただいているので、たまにはこちらもご紹介。 pic.twitter.com/kbTqx6GJ99
後藤護さん(@pantryboy)から「フォルムの思想家、平岡正明」(『出版人・広告人』)を、阿部晴政さんから『平岡正明著作集』(月曜社)をいただきました! 後藤さんの平岡論は、本当に触発されるもので、今の自分にとってとてもありがたく思いました。 本当にありがとうございます! pic.twitter.com/SXQBmHzTdm
↑ まだ読めていないが・・月曜社・刊。 強制収容体験、その記憶を書きしるすこと フランス人レジスタンス女性シャルロット・デルボーの 【アウシュヴィッツとその後】 誰も戻らない(第1巻) getsuyosha.jp/product/978-4-… 無益な知識(第2巻) getsuyosha.jp/product/978-4-… pic.twitter.com/iMTgqrA0Rg
明日4/25発売の大畑凜 さん『闘争のインターセクショナリティ——森崎和江と戦後思想史』(青土社)、ひとあしお先にいただきました。赤と黒の格好いい装丁です。 森崎和江『闘いとエロス』『非所有の所有』(月曜社)の解説者でもある大畑さんの初の単著、はやく読みたい。楽しみです! pic.twitter.com/oYx8Gk441D
大変面白く、拝見しました。「取説」を読んでみたいと思っています。 #月曜社 getsuyosha.jp/product/978-4-… 物理学者✕人類学者 『ブルーノ・ラトゥールの取説』をめぐる対話 第2部 youtu.be/KjlqlvSkfhM?si… @YouTubeより
アンヌ・ソヴァニャルグ『ドゥルーズと芸術』小倉拓也+黒木秀房+福尾匠訳、月曜社の見本が到着しました!フランソワ・ドス『交差的評伝』でも指摘される重要な博論本で、難解な部分もありますが、全体の見通しをクリアにすべく丁寧に訳者解説を書きましたので、ぜひ合わせてお読みください。 pic.twitter.com/hjqXjE5Hzb