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月曜社から5月 谷川雁 「筑豊からの報告――大正行動隊から退職者同盟へ」 が刊行される。 単行本未収録作多数、とのこと getsuyosha.jp/product/978-4-… pic.twitter.com/1hF9zvvz2E
月曜社さんが今日の「朝日新聞」に三八ツ広告出してました。カミュ『結婚』、デルボー『無益な知識』、近藤和敬『人類史の哲学』、江川隆男『内在性の問題』、『平岡正明著作集』(上・下)の5点6冊。いつもウラゲツ・ブログさんで弊社の新刊を紹介していただいているので、たまにはこちらもご紹介。 pic.twitter.com/kbTqx6GJ99
後藤護さん(@pantryboy)から「フォルムの思想家、平岡正明」(『出版人・広告人』)を、阿部晴政さんから『平岡正明著作集』(月曜社)をいただきました! 後藤さんの平岡論は、本当に触発されるもので、今の自分にとってとてもありがたく思いました。 本当にありがとうございます! pic.twitter.com/SXQBmHzTdm
↑ まだ読めていないが・・月曜社・刊。 強制収容体験、その記憶を書きしるすこと フランス人レジスタンス女性シャルロット・デルボーの 【アウシュヴィッツとその後】 誰も戻らない(第1巻) getsuyosha.jp/product/978-4-… 無益な知識(第2巻) getsuyosha.jp/product/978-4-… pic.twitter.com/iMTgqrA0Rg
明日4/25発売の大畑凜 さん『闘争のインターセクショナリティ——森崎和江と戦後思想史』(青土社)、ひとあしお先にいただきました。赤と黒の格好いい装丁です。 森崎和江『闘いとエロス』『非所有の所有』(月曜社)の解説者でもある大畑さんの初の単著、はやく読みたい。楽しみです! pic.twitter.com/oYx8Gk441D
大変面白く、拝見しました。「取説」を読んでみたいと思っています。 #月曜社 getsuyosha.jp/product/978-4-… 物理学者✕人類学者 『ブルーノ・ラトゥールの取説』をめぐる対話 第2部 youtu.be/KjlqlvSkfhM?si… @YouTubeより
アンヌ・ソヴァニャルグ『ドゥルーズと芸術』小倉拓也+黒木秀房+福尾匠訳、月曜社の見本が到着しました!フランソワ・ドス『交差的評伝』でも指摘される重要な博論本で、難解な部分もありますが、全体の見通しをクリアにすべく丁寧に訳者解説を書きましたので、ぜひ合わせてお読みください。 pic.twitter.com/hjqXjE5Hzb
アンヌ・ソヴァニャルグ『ドゥルーズと芸術』(小倉拓也+黒木秀房+福尾匠訳、月曜社)が出来上がりました。発売は5/14。ぜひ! amzn.asia/d/8kdEoHf pic.twitter.com/k8xKO5lCkR
江川隆男『内在性の問題』(月曜社) ご本人からご恵投いただきました。 この分量! しかもこのテンションの文体で。 ここへきてあの懐かしいカント修論!が改稿されて取り込まれるという展開に胸が熱くなる。 pic.twitter.com/iFMEyaxCHa
毎日新聞・連載コラム<ニッポンへの発言>、今回は「平岡正明、復活!」と題して。上下巻で1000ページ超、圧巻の『平岡正明著作集』(月曜社)を評しました。伝説的な批評家の復活と『山口百恵は菩薩である』のインパクト! 等…ぜひ、ご一読を! pic.twitter.com/eawYNViB3Z
『存在論的中絶』(石川義正著、月曜社、2023)読了。 「この本の内容は生殖、人工妊娠中絶および障害者をめぐるものである。さらに、哲学の優生学的体制をめぐるものである」(はじめに P8) 第一章「中絶の哲学史」が出色。 忙しいひとはこの100ページだけ読んで😅 #存在論的中絶 #石川義正 #月曜社 pic.twitter.com/D0ddk41ywo
こっちと吉岡實とどっちが高いのかと思ったら吉岡の方が高価だった。(他意はないです。思っただけね。『地図』は再販の月曜社さんのはこういう価格じゃないです。)〉RT pic.twitter.com/Qt8lkqmeGS
【お知らせ】 小局刊行の『スピノザ『エチカ』講義』の著者 江川隆男先生の最新作『内在性の問題』が月曜社から刊行されました。 『エチカ』講義以来5年ぶり、ほぼ完全書き下ろし著作です。 500頁強の浩瀚な書籍は、江川先生の思考を示すものとなっております。 『エチカ』講義と共にご覧ください。 pic.twitter.com/vj0veWJdba
「人文書出版の薄明―書物の新たな希望はどこにあるか」2024年5月15日(水)17-19時 東京都立大学(南大沢) 5号館142教室 小林浩(月曜社取締役・編集者)nishiyama.fpark.tmu.ac.jp pic.twitter.com/Fpup3wMmqd
【4/11新刊】 本日の新刊です。 江川隆男『内在性の問題』(月曜社)クリストファー・K・ガーマー『マインドフルネスそしてセルフ・コンパッションへ』(星和書店)何敬堯文・魚儂絵『台湾の妖怪図鑑』(原書房)宮澤安紀『日本とイギリスの自然葬法』(北海道大学出版会)など。 pic.twitter.com/mUmjuq8xxx
2024.4.11(木) 本日の新入荷本です。 月曜社さんから森山大道さんや松江泰治さん他の写真集を気合いで仕入れました(写真は一部です)。やっぱ、めちゃくちゃよい…ぼくがほしい…。今後はアートブックも充実させていきます。よろしくお願いいたします!🔥 #リバーブックス pic.twitter.com/AX5wpMKUHB
江川隆男先生の『内在性の問題』(月曜社)をお送りいただきました。ありがとうございます。 哲学が形成する、非-哲学的な内在性の領域。それを〈被観性〉として、いかなる人称性もない思考により表現すること。まさに問題提起的な書物で、襟を正してじっくりと拝読させていただきます。 pic.twitter.com/DDAEmMDu9g
月曜社から 平岡正明著作集(上・下)・・ getsuyosha.jp/product/978-4-… getsuyosha.jp/product/978-4-… 〈「生涯を世界革命に捧げた」思想家の没後15年〉(朝日) 教養ある方々から嘲笑もされた「汎アジア窮民革命」は、当時の私ら「革命的」(ちょっと恥ずかしい)労働者学生大衆には「光明」でもあったのよ pic.twitter.com/xFoBoIf1U3
竹田賢一さん著書『地表に蠢く音楽ども』(月曜社)は、出版社にも在庫が少なくなってきているとのことなので、探書会では販売しません。サイン希望の方は、ご自身で書店や通販でご購入し、20日(土)会場へお持ちください。 鈴木邸 春の探書会2024 4月20日(土)21日(日) akubinoblog.blog.fc2.com/blog-entry-40.… pic.twitter.com/GUN8Q042Gd
江川隆男先生より、新刊『内在性の問題』(月曜社)をお送りいただきました(まさに大著)。ありがとうございます。内在性の問題を存在論ではなく観念論(認識論)的に考察するということですが、驚きなのは、第一章・第二章が修士論文の大幅な書き換えを含んでいるとのことで、これまた楽しみです。 pic.twitter.com/1fKO2FEPw0
今回ご紹介いただいた書籍は「パノニカ」。嶋さんが昨年訪れた盛岡にはなんとパノニカというジャズ喫茶があったんだとか。 #パノニカ #ハナ・ロスチャイルド #月曜社 #モダンジャズ #セロニアス・モンク #どーもどーも pic.twitter.com/x7BCTOSlOv
月曜社から出た『平岡正明著作集』上下2巻本が到着(中森明夫さんによる紹介ツイートを見てすぐに注文したんだけど「出荷行程中の原因」で返品・返金され、再注文になったので1週間遅れた)。120冊に及ぶという平岡さんの単著はほぼ全て手元にあるんだけど、やはりスルーするわけにはいかない。 pic.twitter.com/VpNcjSDLkk
「花魁や茶屋女にくらべても鳥追い女が一際美しいと感じた。国芳の浮世絵などでも、花魁の風格、茶屋女の風情とちがった、動的で、肉感的なエロチシズムが鳥追い女に感じられ、なぜかという疑問から、非人の妻か娘以外には鳥追い女にはなれないことを知った」 『平岡正明著作集 (下)』(月曜社)116頁 pic.twitter.com/QmyJRxzXgH
そういえば、月曜社から『平岡正明著作集』上下巻が出ますね。上巻の解説は友常勉さんが、下巻の解説は五所純子さんが書いている。これは読みたいですね。 getsuyosha.jp/product/978-4-… twitter.com/shinfutatsugi/… pic.twitter.com/ic8zkdCmj7
ダウンビートの吉久修平さんとBar SLIGHTの笹木皓太くんの対談。ダウンビート、平岡正明さんにいちどだけ連れて行ってもらったことがある。下戸の平岡さんに「子供なんだからビールばかり飲むな!コーヒー飲みながらジャズ聴け!」って怒られたな。その時もう24歳だったけど… brutus.jp/listeningbar_d…
『永山則夫小説集成』でお世話になった編集者の阿部晴政さんから『平岡正明著作集』(月曜社)をお送りいただく。平岡は4冊くらいしか読んだことがなかったのでありがたぬ。持つべきものは先輩である。しかし上下2巻合計1000頁超で各巻3200円+税とは……平岡初読者にも優しい定価設定である。いつもあ… pic.twitter.com/HastaSz73D
【本日の入荷書籍】 月曜社様 『人類史の哲学』 (著:近藤 和敬) 数理哲学やドゥルーズを論じてきた旗手が、自然、人間、社会の形成の基礎を問い、近代の自律/他律を超える〈異律〉という原理から人類史を再構成し、学問=知そのものを問い直す、記念碑的主著が誕生しました。 #法大売店今日の1冊 pic.twitter.com/Bj2gqmjUQy
【叛乱を解放する 体験と普遍史】(著=長崎浩 発=月曜社) 日本の新左翼とは何だったのか…『叛乱論』の著者である長崎浩氏が自身の政治的軌跡から日本の1968を省察、内ゲバ論・党派論など日本の新左翼運動を論考した一冊です。(E) mosakusha.com/newitems-new/?… pic.twitter.com/ybWqNVY7Xe
#2020年の本ベスト約10冊 エルンスト・ユンガー『エウメスヴィル』田尻三千夫譯 月曜社 ジャコモ・レオパルディ『斷想集』國司航佑譯 幻戲書房 トンマーゾ・カンパネッラ『哲學詩集』澤井繁男譯 水聲社 沓掛良彦『耽酒妄言 枯骨閑人文酒閑話』平凡社 土岐恒二『照應と總合』吉田朋正編 小鳥遊書房 pic.twitter.com/Wa05wEdoLr
月曜社の新雑誌『多様体』がついに刊行。特集は「人民/群衆」、冒頭はエリゼ・ルクリュ「進化と革命」(栗原康訳)。内容、版面デザインともにとがっています。巻末には同社の今後の刊行予定がずらり。今春より新シリーズ「哲学への扉」も始まるそうです。getsuyosha.jp/kikan/isbn9784… pic.twitter.com/9rdKTKsXIw
ポール・ギルロイ『ユニオンジャックに黒はない』(月曜社) が入荷しました。る。警察による過剰な取り締まりと暴動、レゲエやパンクなどの音楽をつうじて戦後英国における人種差別の系譜を批判的に辿ります、法と秩序、そして愛国心のもとで神話化された国民というヴェールとは。ぜひ。(山下) pic.twitter.com/eSNlBu543n
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