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#ハピプラ 月曜日! お土産をいただきました! わたしにとってのラジオって…ってな話。ブログ更新しました。 ありがとう 有難う 有ることが難しいこと 反対語は当たり前。 何一つ当たり前じゃないんだ。 『5/27(月) いただいた御朱印!』 ⬇️こちら⬇️ ameblo.jp/kaorintanken/e… pic.twitter.com/rL4P10upiD
老人しかいなくて仕事が振れないし君は還暦を迎えていなくて若いからスマンが頼む…みたいな感じでドンドン仕事を与えて頂いている。まだまだ若手。成長の機会を与えて頂き有難うございます。(有難いは「有ること」が「難しい」という意味を持っており、滅多にないことや貴重であることを意味します。)
やっぱり美味い。 滅多に食べないからたまに食べるとその美味しさが沁みる。 毎日食べても美味しいとは思う。でも当たり前になってありがたい気持ちが薄れてしまう。ありがたいは「有り難し」、つまり「有ることが難しい」こと。 ファミチキをたまに食べる食習慣にする。そうすると美味しさが増すよ pic.twitter.com/EUuXDflVbt
有ることが難しいから有難うなんだよね。 その子は何気ない日常に日々感謝してた。 My love♪ あたりまえの愛 あたりまえの幸せを ずっと捜し続けても掴めないもんだね♪ 本当にこの歌詞の通りやと改めて思う…
返信先:@Reiya_035有難うって伝えるって本当に大事ですよねぇ。たしか、仏教の話ですが有難うって漢字は有ることが難しいって書くじゃないですか、これは当たり前に有ることは難しく、その有る事に感謝する的な意味があるような話を聞いたんです。だからこそ、有難うって伝える事は大事なんだって思ってますわ!
返信先:@NGO_ngo000「ありがとう」っていうのは「有難う」と綴るように、 「有ることが難しい」ことに対する感謝と畏敬の念なんだよね。 だから、相手に「ありがとう」ということは、言える自分に対する感謝でもある。なぜなら、「死人に口なし」というように、自分がいないと言えないからね。 ご自愛ください。
あれらは有ることが難しいくらいの事柄だった。だからといって有難うとするのは無理なのだ。有ることが難いからと、有難い=感謝、とはならない。それでも、有ることは難いのだから、文字としては有難いことだった。この言葉を感謝ではない文脈で使い怒りを含めることはできないのだろうか
返信先:@umeume_UMEKAわかるぅ…V活はじめてからというもの 『有難う』 って言葉がなんでこんな漢字を使うのかが身に染みて実感する毎日…有ることが難しい状況や扱いを頂いている…ありがとう…
「ありがとう」て言葉も元は「有り難い→有ることが難しい→珍しい」の意味だったから、感謝を意味する単語が各地で違うのもそれはそう 青森の方言で「ありがとう」を「めやぐ(迷惑)だー」ていうの ありがた迷惑ではなくて、ご迷惑おかけしまして…お手間とらせまして…とかそんなニュアンス
#ゆる言語学ラジオ 更新! 「東北人は失礼」ってホント? 言語行動のデータをもとに考察していきます。 「東北の人は失礼」ってホント? データを元に分析した結果は…#332 youtu.be/Q_1IRN9usDU
返信先:@shingo6966そう『有る』ことが『難しい』。 でも、やれてしまっている。しかも限りなく無自覚に。 だから本人的には妙に自己評価が(想像以上に)低かったりもするんだけど、そういうのは関係なく、つくづく存在そのものが『有難い』と。
「ありがとう」は「有難う」と書く。 “有ることが難しい”から感謝できる。 “当たり前”と考えていると、感謝の気持ちがなくなる。 「リーダーの指示を聞いて当たり前」 「それをやって当たり前」 感謝を忘れないようにしたいですね😊
失敗したときは批判されるけど、頑張って成功したときはなにも言われないっていうのが「当たり前」になってしまっている世の中で、感謝を言葉や形にするというのは本当に大切なこと。 「有る」ことが「難しい」ことだと思って。 与えるときは当たり前と思って、受け取るときは有り難いと思って。