神戸港に停泊していた深海潜水調査線支援母船「よこすか」 深海巡航探査機「うらしま」や有人潜水調査船「しんかい6500」の母船です pic.twitter.com/ianConEZiS

1/48 有人潜水調査船 しんかい6500| プレミアムバンダイ p-bandai.jp/item/item-1000… 一般再販しろ！！！

深海へ・・・ 「しんかい6500」有人潜水調査船は浮くように造られていますので、安心してください！

返信先:@johokuds国立研究開発法人海洋研究開発機構の所有する大深度有人潜水調査船「しんかい6500」で行けるギリギリ位だと聞きましたが…。 (*´ω`)ｳﾝｳﾝ

🌷＞つくって、あそんで、学びましょう *オニイトマキエイ: 通称「マンタ」 *地球シミレータ: スーパーコンピュータ *オオグソクムシ *マニピュレータ: 動かせる *しんかい2000: 有人潜水調査船 *しんかい6500 *うらしま: 深海巡行探査機 *ちきゅう: 地球深部探査船 *ユノハナガニ: 熱水域に棲む

#プラモデル #しんかい6500 〽️海よー俺の海よー。海は男のロマンだぜ。という事で今回は有人潜水調査船のしんかい6500を作ります。久し振りにほぼ全て真っ白なパーツに接着剤が必要なプラモデルです。塗装説明図を見たらチマチマと船体に筆塗りが必要なのが多々あります。ボチボチやります。 pic.twitter.com/bR0G9ZRAXg

付け加えておきましょうか。 件の高井研氏のインタビューが載せられたのは2013年6月です。 jaxa.jp/article/interv… そして日本学術会議に「フルデプス有人潜水調査船開発」の文言が登場したのは2017年のことです。 scj.go.jp/ja/member/iink… pic.twitter.com/hP7zUbR0I5

海ゾーンでは 有人潜水調査船「しんかい6500」を パーツごとに見ることができます！ 中はこんなにも狭い、、、 pic.twitter.com/Mk4RTZb9yb

本日は、昼12時から宇宙・海洋開発特別委員会の海洋総合戦略小委。JAMSTECから、1989年に完成した有人潜水調査船「しんかい6500」の報告もあったので、ネットで「チタン製の耐圧殻の製造能力が失われてしまった」というツイートがバズっている件について質問した。… pic.twitter.com/f9Rcc6SjGi

有人潜水調査船「しんかい6500」＜探査機の概要＜研究プラットフォーム運用開発部門＜JAMSTEC jamstec.go.jp/mare3/j/ships/…

50代の”ベテランエンジニア”を集めることができるラピダス、有人潜水調査船に比べると状況恵まれてるんでしょうね。 潜水艦自体は三菱重工や川崎重工が自衛隊向けに継続的に作ってるとはいえ、深海調査用途とはノウハウ異なる部分ありそうですし。

潜水艦　日本が壊れる 日本でチタン製耐圧殻を作る技術が途絶えた＝「しんかい6500」を後継する有人潜水調査船はもう造れません。あぁ…ついに完全無人探査機の時代到来か…と思いきや、無人機も作れないという衝撃。母船と機体を繋ぐケーブルが作れないそうです。

理系用語と言っていいか分からないけど、「フルデプス有人潜水調査船」も「超深海海溝生命圏探査計画」もめちゃくちゃカッコいい。

有人潜水調査船は35年間新造されてないから、流用できるような過去の資産が無いだけで、十分な予算があれば新規に開発できる類の話な感じもするな。

大深度有人潜水調査船と違い、日本は毎年潜水艦を就役させつつ他国よりも高い頻度で新型潜水艦を開発しています。 日本は潜水艦の建造能力/開発技術の継承をかなり重視しているので、当分はしんかい6500のような事にはならないでしょう。

[3/7] 時期を頼りに探したところ、2014年の提言の中に該当の物がありました。日時は「2014/3/12」です。 scj.go.jp/ja/info/kohyo/… 本文の66ページ目に、該当の計画として「フルデプス有人潜水調査船開発と超深海海溝生命圏探査計画」（計画番号171）があります。 scj.go.jp/ja/info/kohyo/…

テーマを「次期HOV(有人潜水調査船)開発」にした使途特定寄附金をJAMSTECにぶっ込むしかねえな…

[memo] 我が国の深海研究において有人潜水調査船がどうしても必要な理由（山根 一眞） | ブルーバックス | 講談社（2/3） gendai.media/articles/-/950…

【悲報】日本でチタン製耐圧殻を作る技術が途絶えた＝「しんかい6500」を後継する有人潜水調査船はもう造れません。あぁ…ついに完全無人探査機の時代到来か…と思いきや、無人機も作れないという衝撃。母船と機体を繋ぐケーブルが作れないそうです。さらに母船も老朽化で減り続けているので、いずれ潜…

有人潜水調査船の深海6500や継続機をもう日本国内技術で自力で作れないんじゃないか問題 伊勢神宮の式年遷宮(20年に１度の引越建替)で、若手の宮大工を確保&育成して意味を知る

チタン製耐圧殻な、もうずっと新しい有人潜水調査船を作ろうって話をしてたじゃんね。技術で成り立ってた国が、その技術をみすみす失うとは、嘆かわしい話。 でも、これからいろんな分野でもっと技術は失われてくだろね。愚か者のたどる末路だ。

やがて、欧米を中心に民間主導の有人潜水船の開発・運用が活発となるものの、日本ではその機運は乏しいまま、現在に至っている。日本における有人潜水調査船はどうあるべきか、コミュニティの意見を広く集め、有人潜水調査の学術的な意義を明確にすることが重要である。

1971年から1980年の10年間「国際海洋調査の10年（International Decade of Ocean Exploration）」が国連で決議され、この期間に世界や日本における海洋科学技術は目覚ましく進展した。深海を探査する学術研究目的の有人潜水調査船の開発が同時に進行し、日本における深海研究は飛躍的に発展してきた。

公開シンポジウム「有人潜水調査船の未来を語る」 scj.go.jp/ja/event/2023/… pic.twitter.com/kypFg64PFG

"また，有人潜水調査船は，深海探査機能を超えて, 海洋研究のアイコンとして社会への発信・次世代育成に貢献していることが繰り返し述べられた. これが失われることが海洋研究コミュニティにとって, 単に調査機能を喪失する以上の重篤な負のインパクトを与える懸念が表明された."

"またその実現には, 有人潜水調査船の母船の機能充実が不可欠であり, 船齢が30年を超える母船「よこすか」に代わる新母船によって「しんかい6500」がさらに活用されうるという視点も強調された."

"有人潜水調査船の利点・難点を踏まえた上で,「有人か無人か」という二元論に陥ることなく, 各ツールの優位性を相補的に利用する「有人と無人と」の協働体制の構築こそが, 近未来の深海探査機能のあり方として重要であるとの認識が, 参加者の大勢であった."