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得点圏打率が意味ないって統計学的には単に打数が少なすぎて信頼区間が広すぎるから精度が低いということで、個々に関しては有意な差が出る可能性は別に否定してないよな。例えば得点圏、非得点圏の打率で母比率の差の検定やって2年続けて有意差が出た選手がいたら何かあると疑った方がいい
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母比率の差の検定でこの式のp1を得点圏打率、p2をトータルの打率、n1を得点圏打数、n2をトータルの打数でこのzが-1.96より小さくなるか、1.96より大きくなるかを見たら得点圏打率とトータルの打率に有意差があるか検定できるよね。この場合の有意差は差があるかも程度だけど bellcurve.jp/statistics/cou… pic.twitter.com/BVGLuFBN1r
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平成24年の古いデータですが、性犯罪の裁判員裁判の女性裁判員比率がありました! ①裁判員裁判全体では女性裁判員が43.0% ②性犯罪だけでみると女性裁判員は40.3% ①②を有意差検定にかけると、ほぼ偶然の差ではなく有意差があるだろうという結果になりました。ご参考まで… pic.twitter.com/sNEKVHOjCq
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甲状軟骨の高さに対する前交連の垂直位置から甲状軟骨下縁までの距離の比率は、男性0.54,女性0.52であることが分かった。 この研究の最も重要な発見は、身長の高低によって喉頭サイズに有意差があるのにも関わらず、前交連の位置〜甲状軟骨下縁の距離(図のb)の比率は有意差が無いということである。