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ありがとうございます。私には科学とテクノロジーに対する独特な屈託があるんです。父親がエンジニアなんですね。で、私もその世界を当初志向したんですけど、適性がなかった。大学院時代は、「自然科学的思考と人文社会思考の対立」とか「有機体論と機械論の総合」などを探求していました。
昨日のセカイ系のイベントを思い出しつつ、横道誠さんの『創作者の体感世界』を拾い読みしてて、最果タヒさんの詩の「セカイ系」感や米津玄師さんをASD的に読解しているところがあって、ちょっと思ったけど
よーするに電子のガワ動かすのに肉体媒介いるなら一番脆い有機体の中身食って塗りつぶすのがまぁマストですわね。大抵の怪異が不可視不定形単独では存在確立不能だから、ロアや憑依による精神の担保を求めるようにね。
これからの時代の生き方、在り方、beingを柱に対話を進めていくシリーズを始めます! 最初のテーマはこちらです💡 組織は人の集まりですが点と点ではなくきちんと情熱と強い繋がりと弱い繋がりを持って全体として動いていく過程とは。1つの有機体として機能する(組織化)とはどういうことか話します
【Empathy Dialog#1 エンパシーによって障壁を突破する〜組織化する力〜】 5/23(木)21時~ それぞれの人や立場や利害や願いがどうやって共創関係になっていくのか、 エンジニアのやっちーさん @gachirori を招いてお話します。 @seijianzenkichi twitter.com/i/spaces/1BdGY…
耽溺とまではいかないが、ホロライブという好きなものが最近できてよかった。後々我々が属さない世界があることは承認し難い。しかし、有機体の哲学であるホワイトヘッドの「合生」などの概念を学べば、現実的存在は他の現実的存在のうちに存続しているのであり、我々は今でさえ必ず他者に影響している
単純だが、とても大事な指摘。皆が求めているのは本質的にvitalityであり、またそれだけなのだ。organization = 組織 = 有機体が良い状態にあるということは、結局はvitalityに満ちみちているということでしかないのだから。
チームの規模がデカくなってきて思うのは、あんまり難しいことを考えずに、「皆んなが元気で大きな声で挨拶や議論をしており、あまりオフィスにおらずに現場に出て行っている」みたいな状態を目指した方が良いということ。
だいたいド緊達は投機家だ。 彼等はそもそも国家というものが分っていない。 家計や企業と同じようなものと考え、そこには農耕地、生産拠点、インフラが張り巡らされ、そしてそれらに浴して生産・消費をしている民がいる有機体であることに思い至らず、専ら金を追い求める餓鬼・畜生だ。
ずっと既視感を感じてたけどコイツあれだ、銀河ヒッチハイク・ガイドのディープソートとかいう計算機に似てんだな ちなディープソートは42を演算したけどその問題を思い出せないから惑星規模(それが有機体を使った計算機、地球)の計算機を設計して設問を解読しようとしたっていうアレ… pic.twitter.com/Ahob0ZZtTN
…人間の生命そのものは人工的世界の外側にあって、生命を通じて人間は他のすべての生命有機体と繋がっているのである。今やこの生命そのものも「人工的」に作り出そうと、しばらく前から多くの科学者たちが試みている。”(ハンナ・アレント『人間の条件』)
「いつもいつでも」 覚えていてふたりが どこにいてもいつでも 強く強く願えば テレパシーだって届く たとえばもしも 世界がどんな風に形変えても こんなすごい想いのエネルギー消えるとは思えない このでっかい有機体-地球- 動かす力のひとつかも ✩✩✩✩✩ 今日もいい日に なりますように😇✨
「"意識された"世界」は"価値の出発点"として通用することはでき"ない"。すなわち、「"客観的"」価値定立の必然性。 あらゆる有機体の総体的生が示しているような、たがいに助けあい妨げあう巨大多様なはたらきに関しては、この有機体の、感情、意図、価値評価の"意識された"世界は、
返信先:@NK47142104有機体さん!!ありがとうございます😭😭 なでなでしてるシロちゃんも、どこかお上品でシロちゃんが大好きなハニワにゃんもきっと可愛いんだろうなぁと妄想しておりました💕💕
人化……ネタ………(ガムさんは機械生命体だからええんやろがいの気持ちと有機体化することによって思考回路の周り具合の違いに調子崩す姿とか見てえなの心と髪は濃いブラウンの髪でややゆるウェーブにならねえかなの大戦争時代)
「有機体」という観点から、包括的に自然を把握する新たな理論がそこから可能になると考えられた。 本来、一元論は徹底した唯物論の立場である。森羅万象はおよそ物質的作用の所産なのであり、物質とは別物としての精神など存在しないと考える。デカルトの物心二元論と対比される。
これが自由宗教運動である。 自由宗教運動は「神的なものをもはや来生の世界に探すのではなく、純然たる人間的なもののなかに求め」ようとした。 この自由精神運動の水脈に立つのは一元論である。一元論は、宇宙は一箇の調和的な有機体であると見る。(全体論)
ガイア理論は地球を1つの生命体と見なす考え方です。地球上の生物や環境が相互に影響し合い、緊密なつながりを持つという観点から地球をひとつの有機体として捉えます。人間も地球の一部であり、地球に責任を持つ存在として行動する必要があると主張されています。地球全体が持つ生命力や調和を大切に… pic.twitter.com/jamzxbZCtt
返信先:@fachion0612他1人そもそもその時代の日本に「国家元首(国家有機体説)」なんて近代的概念とかないからなw 時代々々で変容・変態していく代物を、今の目線であたかも連続性があるかのように見ようと“する”こと自体がナンセンスなんよ。
返信先:@youmu_konpaku18他1人国家有機体説・天皇機関説で考えるなら、【天皇は日本の心】であり、国民と共にある立場でいらっしゃり、【天皇=国民>権力者・官僚】なのです。 これは、世界でも日本だけの考え方であり、「エンペラー」なんていう西洋のペラペラな思想では、とても表現出来ないのです。
ダンジョン飯のレッドドラゴンって、有機体の生物としてこういう風に進化してきたオオトカゲって感じするよな だって四肢で翼生えて冷気を吐く意味分からんホワイトドラゴンとか雷を操り羽ないのに飛ぶ東洋龍とか海水を発生させるリヴァイアサンとかファンタジードラゴンはちゃんといるし。
ヌ~とシというかヌ~⬅︎シが好きというかただひたすらヌ~がただの演算機でしかなくてどこまでいっても一瞥される事もなくシの一方通行でしかない可哀想なシが好きだしもっと言えばシが有機体以外に性欲感じるなら私が元気になる
僕は都市を生き物だと捉えている(社会有機体説といいます)ので、活力の失われた地域は「都市が死んでいる」と感じてしまいます。 都市が死なないためには、定期的に栄養(=人による活力)を与えなければいけません。 ↓