返信先:@DAZN_JPN【光る君へ】藤原道長役・柄本佑さんインタビュー　「まひろがいると他の人が目にはいらない道長」「望月の歌、あの解釈が自然」「権力者であることがイヤだった人。父とは違う」 luxuryhousezone.com///%e3%80%90%e5…

望月の歌であの日のことを思い出すまひろ…… 道長はあの頃のことをどう覚えているのだろうか……満月を見て果たして思い出したのだろうか？？ #光る君へ 44話

1~10回が道まひ周りの青年期の絶頂って感じで好き 13~27彰子入内までの道長の政争が好きだった 道長の頑張りが伝わるから まひろは33~40の宮仕えが好きだった 思えばまひろの人生や宮仕えの絶頂って道長の栄華や望月の歌と呼応するように絶頂に向かい、それ以降道長とまひろに翳りがでてきたよね

>兵庫県議会 百条委の委員“虚偽動画で名誉毀損” 削除など請求 議会解散してやれば？　↓ anna.iiblog.jp/article/505700… 某国営大河『光る君へ』は最後の佳境『望月の歌』をやってましたよねえ。それはそうと兵庫県では失職した斎藤前知事が選挙で返り咲いたとか。目出度い事です

返信先:@yui_furuchi705【光る君へ】藤原道長役・柄本佑さんインタビュー　「まひろがいると他の人が目にはいらない道長」「望月の歌、あの解釈が自然」「権力者であることがイヤだった人。父とは違う」 luxuryhousezone.com///%e3%80%90%e5…

返信先:@abcabcabc999666【光る君へ】藤原道長役・柄本佑さんインタビュー　「まひろがいると他の人が目にはいらない道長」「望月の歌、あの解釈が自然」「権力者であることがイヤだった人。父とは違う」 luxuryhousezone.com///%e3%80%90%e5…

Qさま見てたら安倍晴明が平安時代最大の偉人！とかいわれてた。そこまできたか、と思った。 あと大河便乗なのに「望月の」歌の解釈は通説通りで、倉本先生の解説聞かなかったのかな？って感じだった

御嶽詣の宣孝のド派手衣装もあったな 為時の除目漏れの漢詩とか(まひろ代筆だったけど 打毬も良かった！ たくさん感動させてもらったな 逆に固定観念をひっくり返された大河でもあった 公卿が実は忙しいとか、道長の望月の歌の解釈とか 新たな安倍晴明像も新鮮だった(ユースケさん最高！ #光る君へ

公任のあの必死さが良かったなぁ…　行成くんはもう慣れっこな貫禄ある感じだし　斉信はいつも通りで笑っちゃったけど、望月の歌の解釈でなんか違うものが見えてそうだよなって感じだったので最終回になんかあるのかな

今日日本史の授業でちょうど望月の歌の範囲で、光る君へ見たよーーー🥺💜💜

絶大な権力と共に｢望月の歌」で歴史に名を残した藤原道長の母を大河で演じられてました x.com/kotochawanmoon…

私は日本史落ちこぼれ組で、藤原◯◯とかが多すぎてギブアップした記憶。だから源氏物語も紫式部も名前だけ。道長も望月の歌も、そんなの教科書にあったの〜？だったのだが光る君へにこんなにハマるとは思いませんでした。 今年一年、日曜日が待ち遠しかった。来年の大河はどうなのか。うーむ。

『小右記』の望月の歌。 実資はもっと苦々しい顔で聞いてるイメージだったけど、「みなさんご唱和ください」みたいになったの笑った。

道長に引導を渡した藤原公任　望月の歌をどう思っていたのか町田啓太の解釈は「光る君へ」(木俣冬) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/expert/article…

ももひよ日記 藤原道長はまひろが誰かに連れ去られて、自分の前から消えてくれればいいのにと思った。 望月の歌を賢子から聞いた時、呪われたと思った。傲岸不遜で倫子をこれでもかと崇めたて、もののあわれに背中から切りつけられた気がしたのである。 道長。ちやはの復讐か・・・

今年の春に皇居三の丸尚蔵館で見た「雲紙本和漢朗詠集」（伝 藤原行成）。望月の歌の時に実資が言った「白楽天が深く感じ入った元稹の菊の詩」が書いてある〈菊〉 不是花中偏愛菊 此花開後更無花 是れ花の中に偏に菊を愛するのみにあらず この花開けて後 更に花の無ければなり #光る君へ #和漢朗詠集 pic.x.com/rh9NEnTyxj

侍JAPANやら朧やらで全然見てなかった光る君へ 望月の歌から今日の回まで4週分イッキ見したら疲れた笑

#光る君へ 平安大河がこんなに面白いと思わなかったなあ…30数話録画しててずっと見てなかったのに、望月の歌の前に見てみるか〜と見始めたらもう止まらなかった。物語が…うますぎる…。 そして画面が美しい〜所作が麗しい〜。

ストーリーの運びがうまい。うますぎる。隆家にろくな褒賞がなかったことを、道長の敵として隆家に力をつけさせないために友が…なんて。望月の歌もだけど、人物造形がブレないんだよね。 #光る君へ

「消息を知りたい者がおる」 「どなたです？」 「藤式部」 という会話がなされていたのなら、きっと実資様はこれを日記に書いてた筈😉となれば千年後の我々に動かぬ証拠を書き残してくれたことになったかと。あっぶねー🤣望月の歌も書かれちまって、またやっちまうところだったわあby道長　#光る君へ x.com/RindaShogi/sta…

望月の歌を復唱されんのつらwwwww(ドラマ貯めてた

そうだ、これはメモしておこうと思っていたのだ。 道長の声が変わってたこと。(個人的な聞こえかも？)人生と社会でのスタンスが変わったからかな。望月の歌の独特な発声も気になったけれど、今回もまた。

そういえば、望月の歌はあまりにもこのころの歌として型破り（素直すぎ）なので実資は返答に窮したっていう解釈もあるのよな…。他が典型的な平安貴族なのに対して、道長くんの造形がこの時代の貴族っぽくないのって（ﾀﾋ穢に触れる等）意識的なんだろうなぁ #光る君へ

返信先:@ntksnbなるほど！　そこは気がつかなかったです。望月の歌では「この世」と「この夜」両論解釈の台詞もあったし、そうだとしたら上手い脚本ですね。

#光る君へ 金曜の #あさイチ で銀粉散る回の演出の黛りんたろうさんが話してたけど、望月の歌を詠んだときの道長に銀粉が舞ったのはまひろだけに見えたもので、あの夜の記憶と月の光を意図してたそう 演出意図をちゃんと読み取った光る君視聴者つよいな

望月の歌の道長娘達もそうだったけど、個人の幸せと家の繁栄は必ずしも一致しないってのも一貫したテーマなのかなあ 詮子様もそんな立場だったし

道長の政治理念とか理想とか信念に共鳴してたのはずっと実資で(望月の歌の回で酒注ぐのを実資に頼んだあたりからも明らか)道長・実資の当事者2人もそれを分かってて、でも公任は「道長の一番の親友、俺だよね。」と思ってた滑稽さとか 公任「だから政治的な正しさより、道長の権力を優先したんだよ。」

望月の歌といい道長のことダチとしては好きだろうけど、花山院のときにちょっと話盛って利用するくらいにはドライなところのある斉信が、道長のことわりとわかってる側になってるの面白いな… #光る君へ

つまり、藤原道長が権力を維持できた理由は「望月の歌」的な独裁的性質ではなくて、藤原公任・藤原行成・源俊賢・藤原斉信ら「四納言」を筆頭として、太政官を道長派の公卿で固められたことが大きい。博識で太政官の中でも一目置かれる存在であった藤原実資を道長が無視できなかった理由もよくわかる。

公任にとってまだ中関白家は道長の脅威なんだな… 一家三后で望月の歌唄っちゃうくらいには道長は確固たる地位なんだけど、公任も三郎の頃の道長を忘れられないのかな… #光る君へ

道長に引導を渡した藤原公任　望月の歌をどう思っていたのか町田啓太の解釈は「光る君へ」 #Yahooニュース 「俺達つきあってたっけ？」と笑ったという場面は第47回のことでしたね #光る君へ　#公任　#道長　#町田啓太　#柄本佑 news.yahoo.co.jp/expert/article…

光る君へx NHK短歌 x 福井　公開収録へ。一年の終わりのご褒美となりました！素敵な道長さまのトークに魅了され、望月の歌の新解釈にもうならされた。ドラマはあと2回。福井向け特別番組も放送予定とのこと。www3.nhk.or.jp/lnews/fukui/20… pic.x.com/Nrni8kgeoj

#光る君へ　皆で望月の歌を唱和してたころから緩みきってた印象なのですけどね

あ！しまった18時からのBS本放送に被ってた(観てたのは第四十四回望月の歌です) #光る君へ

望月の歌以降、道長の声が倍音ぽく聴こえる気がする。心地よき。 #光る君へ

NHK短歌×光る君へ公開収録 あと俵万智さんの望月の歌の解釈というか評価が非常に面白かった。柄本佑さんの気付き含めて本放送でしっかりやってくれるといいな。 #光る君へ

NHK短歌公開収録の第一部終了。 ネタばれになるから、詳細は書けませんが、望月の歌の佑さんの「わがよ」の解釈、俵先生のダメ出し、凄く楽しかったです😃 光る君へのタイトルの「へ」に込められた想いも凄く良かったです😊 佑さんの髪の毛も伸びていてアルキメデスの大戦の田中少尉くらいかな？

「#光る君へ」ファンミ もう一度見たいシーンベスト10 ①③⑧⑨⑩←フィクション ②④⑤⑥⑦←ひかきみ独自解釈＆演出 ① 道まひの逢瀬 ② 源氏物語誕生 ③ 彰子の告白 ④ 望月の歌 ⑤ 打毯の青春 ⑥ 雅な世界観 ⑦ 道長の出家 ⑧ ききょうの生き様 ⑨ 伊周の呪詛 ⑩ 直秀の悲劇 #光る君へ反省会

yomiuri.co.jp/column/japanes… この世をば…藤原道長の「望月の歌」新解釈から見える政権の試練とは