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返信先:@PACIFICA612確かに双眼鏡手持ちで長時間はきついですね。両眼視の良さもありますが、楽に覗ける望遠鏡で十分かなと。昔は寝転がって7センチ10倍を手持ちで見てました(笑)。
・「ファーミングワイパー」手持ち型の農薬散布器。ダイナモの様に、縦振り1確、横振りは近距離1確 ・「デカルコマニューバー」歯間ブラシ(名前は芸術技法から)。無限スライドが可能だが、5確 ・「アストロストリンガー」天体望遠鏡。スコープ付きしかない。3wayで弾が出て、中央の球だけ1確
#AstralAscent #メモ 12 実績 最高の客 さすらいの商人からすべてを購入する 望遠鏡の1品無料がある時にやると楽です 手持ちが多少足りなくても 買ったものをその場で分解していくと届きます 後半は高いので序盤のうちに pic.twitter.com/nJDlYOCrpt
そこで、手持ちのフィルターで最も狭い半値幅を実現できる構成を思案。AstronomikのHαフィルター(半値幅6nm)とL-Ultimateフィルター(OIII, Hαとも半値幅3nm)を組み合わせれば、半値幅3nm(30Å)のHα望遠鏡が出来上がる。試しにアストロソーラーセーフティーフィルムを付けたED103Sで撮影……。 pic.twitter.com/fB2wqqkynK
本日夕景 太平川百石橋より。 雲も風もなく、穏やかな夕暮れです。 月が高いです。望遠鏡で楽に撮れる高さまで待つか、コンデジ手持ちで胡麻化すか・・・ pic.twitter.com/4UrzLHxdCz
キツネとネコとのハーフの獣人で、耳はキツネだが、顔は猫。尻尾は猫みたく長いがキツネみたくフワフワ。どちらかと言うとラグドールより。よく青色で三日月が描かれてる帽子を被っている。手持ちサイズの望遠鏡を下げている。全身の毛は瑠璃色。
返信先:@10ao1121takechi20cm屈折の方が60cmより見えそうね(;^ω^) 天文台あるあるに「手持ちの望遠鏡よりミエナイ」 がある。どうも天文台の設計の問題と観測者の問題 (人を何人も中に入れる設計になってないから)らしい
SVBONYの太陽望遠鏡、SV510ソーラー望遠鏡で火星食の合間に太陽を撮影しました。 三脚や架台の差し替え等はしていません(セット通り)が、付属アイピースが手持ちのスマホアダプターに合わなかったため、類似のSuper 25mmを使って撮影しています。 #SVBONY #SV510 #太陽望遠鏡 pic.twitter.com/uwjUTpajDF
星の子館の火星食の中継を見ながら、手持ちの望遠鏡でシャッターを切ってみました。一コマ、シーイングが良かった瞬間に、月に隠れる前の火星が写ったみたい。位置はあっているから、多分、ノイズではないと思うけど… pic.twitter.com/AyUNC769g2
一眼レフカメラは兄から借りなくてはならず、また望遠鏡北極星の設定が、操作方法がよく分からず、多分自分ではできないので、結局できませんでした。 今は三脚さえあれば、SONYのカメラであればかなりのシャッター速度で星空の撮れるでしょうし、何なら手持ちでシャッターも切れるかもしれません。
望遠鏡で星を見た後は外に出て、お客さんと一緒に春の星空を仰ぐ。手持ちスマホで撮ってみた北斗の星。アイ・ノチゥとク・ノチゥ、ク(弓)の方に二重星のミザールとアルコルが仲良く写ってるのがわかるでしょうか?春は逆さになった柄杓から水がこぼれ空が霞む…と昔の人は考えたのだとか。#knkm天文部 pic.twitter.com/sPLwX016Jf
Vaonisが、手持ちのスマートフォンと組み合わせて使うスマート望遠鏡「Hestia」を発表しました。レンズがとらえた光をスマートフォンのカメラに集める仕組みで、スマートフォンのカメラ機能で観察や撮影ができます。 news.mynavi.jp/article/202405…
返信先:@wTCZIiZAj79IcfC「夜中に変な奴が畑に立っている」と忠告を受けた。私と弟はその変な奴を確認する為に夜遅く畑に出向いた。周りを見回したが怪しいヤツは居なかった。弟が手持ちサイズの望遠鏡を持ってきたので遠くを見回した。 すると弟が突然痙攣し始めたので これ以上は危険と判断したのでその日は諦めた。