浦島太郎伝説って各地にあるらしいけど 海洋民族、亀(朝廷?)の勢力を助け、竜宮城(都?)へ行き、姫(女帝?)に厚遇されるも、最後は酷い目に遭う。 朝鮮出兵時の水先案内や船の建造、女帝と共に都へ行き栄華を極めるも最後は‥な蘇我氏と符合。 高田崇史氏の小説の影響大w

結局ポルトガル船は大村純忠の福田浦に移り交易は終了したがその間に交易で儲けた金で軍備を拡大し伸長する龍造寺家に対抗し独立を保つことに成功した 豊臣秀吉の九州平定に参陣し本領を安堵され朝鮮出兵に際しては家督を継いだ息子鎮信に委ねた一方で兵糧米の輸送の監督を頼まれこれを果たしている

朝鮮出兵で日本との海戦に優位に立てた兵器とされる「亀船」の展示。日本の安宅船より如何に優れているかを解説しているぞ。 pic.twitter.com/fJ67djK1zZ

対馬・清水山城！古来から霊山である清水山に築城され眼下には金石城・東麓には厳原八幡宮が鎮座する！頂上から東の尾根の先端まで一ノ丸、二ノ丸、三ノ丸と三段の曲輪が並び堅牢に囲まれた総石垣が朝鮮出兵で入港する船や街から見えるように築城されている #旅 #神社 #寺 #御城印 #御朱印 #食事 pic.twitter.com/1fO6r5EcyJ