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最近、さっと出てくるようになったもの ・テイラー展開(余剰項含む) ・x^{-k} の微分 ・ガンマ分布の確率密度関数 ・ガンマ関数への帰着 ・二乗期待値をある点で分解するやつ ・部分積分 ・大数の法則、中心極限定理
返信先:@Lock243_kyopro下のマスの期待値をa、右のマスの期待値をbとすると 1/2 \int_{0}^{p} min(x+a,b) dx/p + 1/2 \int_{0}^{p} min(a,x+b) dx/p になる。1/2の確率で矢印の向きが決まる、xがタイマーの残り時間、min はどちらに進むべきかで小さい方。 a,b の大小で場合分けしてminを外して積分する。 って感じ。
UC3-0 10完 A s B H 無限場合わけで大変そう (C s 構文解析パートで微妙に誤読して解けず) D n 全探索 F H 天才 swap ができるらしい G n 期待値を一次関数の積分で処理 H s ギャグ minの個数を持つ遅延セグ木 I H J H K n オフラインダイコネ M n bitset 後回しにしてたら残り8分しかなくて危ない
本日はp29〜31の読み込みをしました。 条件付き期待値を測度論の視点から見ました。絶対連続やラドンニコディムの定理などルベーグ積分の内容をふんだんに使った説明だったのでルベーグ積分の勉強もしなければならないと分からされました。
返信先:@blkcffeEiEi様へ この問題は統計検定1級対策で有名な『amzn.to/3yuQRt4』に掲載されている問題の途中で出てくる数式です。実際に解いていて「面倒な積分だ」と感じてEiEi様と同じく置換積分を行った後での部分積分で答えを出しました。しかし本書によると簡単な期待値計算により答えが導けます。
・二項分布、ポアソン分布、幾何分布は確率質量関数、期待値、分散まで導出済み ・指数分布は確率密度関数、期待値、分散を導出済み ・正規分布は期待値、分散のみ導出済み、確率密度関数はまだでガウス積分は導出済み
フビニの定理を心得ているかどうか,あたりで発想の幅期待値が変わってきそうに思われます.尤も,重積分を逐次積分から倒すルートでは結局ヤコビアンを通るので,その計算を試す用に実例(往々にして極座標)をもってきてこねている間に見つかってもおかしくはないのかな?という気もしますけれども.
統計検定2級への道 3日目 教材:統計Web 学習中:12. 累積分布関数と確率変数の期待値・分散 通勤時間と会社の暇時間を縫って勉強してきたが、10章超えたあたりから内容が激重ピーマンになってきて、進みが悪くなってきた。 久しぶりの積分に公式を忘れるあたい。