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松坂市の本居宣長記念館へ。 国学者本居宣長の生涯を彼の資料をたどりながら追体験できます。 古事記伝などの彼の業績、愛好した鈴、町医者としての宣長の側面などたっぷりと本居宣長を味わえます。 わかりやすいキャプションやポスターもおすすめ! pic.twitter.com/1reTMvdCl2
お付き合いのある本居宣長記念館吉田名誉館長がNHKの番組でインタビューを受けた際に二時間ほど話したのに実際使われたのはほんの一部だったのをお聞きしているので、インタビューなんぞ「都合の良い編集」がされているのだから、鵜呑みするのは軽率もしくは自己正当化に過ぎないと悟れ。
三重 まつさかの円居で語り合う 文化人3人yomotto.jp/2024/05/27/200… 上方落語家・桂文我さんと、本居宣長記念館名誉館長・吉田悦之さん、射和文庫文庫長・竹川裕久さんによる第2回「令和版まつさかの円居(まとい)」が25日、松阪コミュニティ文化センターであり、約100人の聴衆が隠れた歴史を学んだ。
そしてもうひとつ。 オーロラと松阪との由縁とは、松阪が生んだ国学者本居宣長が関係しています。 現在は本居宣長記念館のウェブサイトでは確認できないのですが、以前「今月の宣長さん」というコーナーがあって、1770年の赤いオーロラを本居宣長も見ていたと日記に書いてあると紹介されていた記憶が
#今日のラッキー記念館(東海) 7月:岐阜関ケ原古戦場記念館 8月:中山晋平記念館 9月:池田満寿夫記念館 10月:伊東市立木下杢太郎記念館 11月:本居宣長記念館 12月:新美南吉記念館
今日借りた本 時間的余裕がないから借りないつもりだったんだけど、愛鳥週間特設コーナーがあって吸い込まれる 本居宣長記念館に所蔵されているという「筑波日記」に関する記述に惹かれた一冊と、定期的に手にしてしまう火山本🌋 試験勉強する暇がない🤣 pic.twitter.com/HrysbAnnkC
本を読むにもタイミングがあって、高校時代の先生にすすめられた足立巻一『やちまた』を最近ようやく読み始めた。一昨年訪れた松阪の町並みや本居宣長記念館の企画展「宣長と春庭」、鈴屋の建物などを思い出しながら読んでいる。すこぶる面白い。高校生の時に読んでもきっと退屈でしかなかっただろう。
「赤穂義士伝」がどんなふうに語られていたのか、本居宣長先生の少年の日。速記本をものする松阪の夜!ほんとにドキドキした! 講談ファンの皆様にも見てほしい! 宣長少年、「赤穂義士伝」聞き書きの巻ー松阪・本居宣長記念館~天神亭日乗20|来栖微笑 @kurusumishou note.com/kurusumishou/n… #note
帰省した時、訪れる本居宣長記念館。毎回驚かされますが本居宣長先生はやはり天才少年だった! #本居宣長 #松阪 宣長少年、「赤穂義士伝」聞き書きの巻ー松阪・本居宣長記念館~天神亭日乗20|来栖微笑 @kurusumishou note.com/kurusumishou/n… #note
#松阪 今日と同じようによく晴れた木曜日のお昼に、近くの「旧長谷川次郎兵衛家」「本居宣長記念館」「松阪市立歴史民俗資料館」「小津安二郎松阪記念館」に歩いて展覧会を見に行ってきました。 今はお庭を歩いているだけで森林浴の気分になれるとてもいい季節です。 pic.twitter.com/EMQXTXkNKx
何かに興味を持つと、家にある関連書を集めて読み出すのが私の癖。この前は何度目かの松阪に行って、本居宣長記念館の吉田元館長、松浦武四郎記念館の山本館長の話を聞いて、帰ってきたらあった。小林秀雄の「本居宣長」、わりと読みやすい。松浦の「アイヌ人物誌」も。
本居宣長の描いた日本地図。 この時17歳。伊能忠敬以前、文献だけを頼りに鈴屋の一階の畳部屋で書き上げた。 京、伊勢、熊野を結ぶ交差点。松坂に生まれ育った宣長の興味が、日本ってなんだろう?に向かうのは必然な事だったんだろう。 #本居宣長記念館 pic.twitter.com/YU0TqPQbqF
今度は本居宣長記念館のhpで調べてたら、宣長はオーロラを見てたらしくて、このページに出てる図が最近ニュースに出てた図と同じやん!!ってなってですね。 今月の宣長さん norinagakinenkan.com/kongetu7.html