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政治とカネ 自民批判を強める公明 2024年6月13日←本性出た。元より維新と組んで自民蹴落としの筋書き創価学会あるある。維新の税金の文通費騒がず自民のパー券寄付金を裏金と言い換え加熱報道異常。創価野党世論誘導あからさま創価学会テレビ局新聞社雑誌社ネット記事記者。 news.yahoo.co.jp/pickup/6504201
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事物の常態とは? 例えば俺っていう人間が居るけどねー... その常態は認識。 正直格物窮理を措いて他に俺の本性は定められないと思う。 所で如何なる事もこの際は窮めるべき物として取り扱う訳だが... さっきもそれの用語を思案していた。 「多く"実存"は"現前"と言い換えられる」 てな想到もあった。
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政治家や企業のオーナー、大企業幹部など、社会的に評価される人が倫理的に悖る事をする要因のひとつは、モラル信任効果という これだけ立派な事をしてるなら「ちょっとくらい良いだろう」と倫理に悖る事をする 寧ろ立派な事を隠れ蓑にして本性をむき出しにする、と言い換えられる