特にエンタメに振り切ったシナリオでは、野原しんのすけ様を子供たちの憧れる「子供のヒーロー」として描いているのが原恵一監督の手腕なのですわ～。 あくまでも「五歳の子供」が頑張る話を描いてきた本郷みつる監督とはそこが違いまして、そここそが原恵一監時代のクレしん映画の魅力なのですわ～。 pic.twitter.com/GHxbLL2SSC

返信先:@tailupperそこで映画の戦国パートがヒュって終わっちゃって引っ張らないんですよね…この辺のドライさが本郷みつる監督作ってかんじ(原恵一はもっとずっとウェット)

#気軽に好きな映画紹介 「映画クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝」 1994年 日本映画。 #臼井儀人 原作の大人気漫画『クレヨンしんちゃん』の劇場版第2弾。野原一家が秘境の国・ブリブリ王国で冒険を繰り広げるアドベンチャー大作。監督は #本郷みつる。脚本は #原恵一。主演は #矢島晶子。 pic.twitter.com/Qhw9a08xYt

原恵一監督のクレヨンしんちゃん映画は日本が舞台のリアリティ作品が中心で、前任の本郷みつるがファンタジー寄りだったから暗黒タマタマで監督が変わったことに違和感は子供ながらに感じていたけど、オトナ帝国があまりにも最高傑作すぎていまだにあの映画を超えられるものは無いと思っている