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「頂き女子」、恐らく昭和30〜40年代の大人漫画だったら格好のネタとして消費されまくってるだろうし、それこそ杉浦幸雄『アトミックのおぼん』みたく「頂き女子」を主人公にした連載漫画すら出てきているであろうが、今はそんな時代ではなくなったので私も描かない。
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『近藤日出造・杉浦幸雄の歩く座談会503回 ◼️今週のゲスト #手塚治虫 日本最初のエロチシズム漫画映画完成す!』 (週刊漫画サンデー 1969/7/9) なんか手塚先生も大先輩お二人を 前に無理にらしからぬトークを なさっているような? #千夜一夜物語 pic.twitter.com/me939VhW9V
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1956年『漫画読本』より。 当時から、日本でも所謂「ブルーフィルム」の上映会があったという証言。杉浦幸雄(1911〜2004)は漫画家で、朝日新聞主筆の緒方竹虎や記者中野正剛が父親の友人であったことから、朝日新聞専属の漫画家である岡本一平(岡本太郎の父)の門下生となった人物。 pic.twitter.com/yLMlxgK5jd