翌5/3、石井孝明氏は再び謎「疑惑」を語りつつ、同記者の「新潮45論文」記事(穏当な内容だがURLでは閲覧できないため多分読んでいない)で「炎上に薪をくべる」①(8:41)。「正義は私にあったw」に漂う「炎上」延長の期待通り召喚された杉田水脈議員が真偽不明のアウティングまで行う(11:49)酷い事態に。 pic.twitter.com/T4UAVXvExj

「新潮45」を休刊に追い込んだ「LGBTカップルは生産性がない」寄稿後の2019年杉並区議選応援演説で高円寺駅前の杉田水脈議員が「帰れ」と野次を浴びたのも事実、しかし杉田議員が応援に入った区議候補は当選したというのもまた事実(確か杉田議員の応援演説のない2023区議選は落選)。杉並区はそんな区。 pic.twitter.com/IYh68kvHPJ

10/3は、松浦大悟さんのお誕生日。日本の政治家。民主党所属の参議院議員時代には性的少数者の自殺リスクの提言も。『新潮45』の杉田水脈論文問題では、文中の間違いを指摘した上で「対話は必要」と。2022年の参院選比例区で日本維新の会から出馬。同性愛者であることを公表。times.abema.tv/articles/-/493… pic.twitter.com/TZnxA9xoYu

「日本の作家は『幻冬舎とは仕事をしない』ということを宣言すべき」という内田樹(@levinassien)大先生は当然、杉田水脈衆院議員の｢LGBTは『生産性』がない｣『新潮45』に抗議して新潮社から出している『日本辺境論』などのすべての本を絶版にし、新潮社からもらった小林秀雄賞も返上したんですよね？ pic.twitter.com/w6KhkqPmku

朝日新聞(嘘つき新聞)と毎日新聞(日本人みんな変態新聞)が社説で杉田水脈議員の新潮45に掲載した寄稿論文をこぞって批判している。内容からしても言葉狩りの類いである。 アカヒと売ニチの過去から現在における所業には目を瞑り、杉田水脈議員の過去現在の所作を批判し処罰する。 おかしくネっ？ pic.twitter.com/pQJEYm9dfe