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【俳優の当時の年齢】山村総43歳·原節子33歳·上原謙44歳·中北千枝子27歳·長岡輝子46歳·杉葉子25歳·丹阿弥谷津子29歳·角梨枝子25歳·金子信雄30歳💫この中で役柄年齢は山村総62歳.息子役の上原謙と実年齢は約4ヶ月ほど逆に年下でした.俳優として.山村総さんは監督作品「黒い潮」もベスト4位と評価高し✨
洋次郎原作に千葉泰樹という組み合わせ。実千代/杉葉子より’63年日活の桂木洋子/ルリ子ヴァージョンの方が女優の魅力としては好み。ま、良くも悪くも上原謙が印象的。で、女優陣は銀座のマダム/高杉早苗、編集者/中北千枝子がよかったな。この二人の脚本部分は水木洋子の担当か。東宝20周年記念作品。
丘は花ざかり/千葉泰樹('52東宝),ラピュタ。実千代特集その6。実千代は世間知らずの人妻、PTA活動を通じてドンファン/上原謙と知り合って、と。同居している実千代の妹/杉葉子は出版社へ就職して、先輩/池部良が気になったり(青い山脈!)、子連れの上司/山村聰に恋心を抱いたり。姉妹の新旧の価値観。
「丘は花ざかり」@ラピュタ阿佐ヶ谷。専業主婦の木暮実千代は、教材費を集めるPTAのダンス·パーティーを開くのに、上原謙に何かと助けてもらい、好意を持つようになるが...。サングラス姿の上原謙が如何にもキザでグッド😁。若々しい杉葉子も良いけど、やさぐれた感じの高杉早苗が素晴らしい。
ちなみに明日までラピュタモーニングでかかっている千葉泰樹『丘は花ざかり』(1952)ではドンファン上原謙と木暮実千代杉葉子姉妹が渋谷駅構内の階段を上り降りするシーンが。ハチ公〜よりも6年も前の渋谷駅が垣間見える。他にも当時の恵比寿駅や自由ヶ丘駅のホームや大森駅前も活写されている。
「丘は花ざかり」、「銀座の恋人たち」もそうだけど、千葉監督・井出脚本は群像劇を捌くのがめちゃくちゃに上手すぎる。戦争が終わって、皆が傷と喪失を抱えてからのルノワールの「ゲームの規則」だ。ここぞという時に、正面から杉葉子を捉えるショットが出てきてグッときた。
『丘は花ざかり』 東宝設立20周年記念作だけに華やかな出演陣。基本小粋な会話劇だがシビアな場面も。 山村聰のあの説法、厚意は伝わるが流石に杉葉子が不憫になる。既婚子持ちの姉・木暮実千代の密会の方が見ていて危うい印象。上原謙がハマり過ぎて…笑 紆余曲折あったが牧場の爽やかな場面で浄化🌈 pic.x.com/1nanczbfcn
『丘は花ざかり』1952年(S27年東宝) 石坂洋次郎原作 千葉泰樹監督 美貌の人妻・木暮実千代はよろめき、出版社で働き始めた妹・杉葉子は年上の編集長に憧れるー。原作は石坂洋次郎の朝日新聞連載小説で、東宝創立二十周年記念として製作された、山村聰、上原謙、高杉早苗、志村喬、清水将夫、沢村貞子 pic.x.com/etlnayoke4
千葉泰樹『丘は花ざかり』。ヤモメ上司山村に惹かれる妹杉葉子とジゴロ上原の洗練さによろめきそうな貞淑妻姉木暮に上原愛人バーマダム高杉の美人三景の目の保養ぶりに杉を思う池部らの周囲男性陣の人間模様。自由が丘、渋谷の当時の街並み。そして長閑な田舎の休日の日だまり感。既視感溢れる石坂世界 pic.x.com/firg1tmg6e
【高峰秀子】くちづけ(1955年)◆石坂洋次郎の原作を高峰秀子、青山京子、司葉子、杉葉子、中原ひとみ、中村メイコ、小林桂樹、笠智衆、上原謙ら豪華キャストで描く全3話オムニバス作品。 監督:筧正典 / 鈴木英夫 / 成瀬巳喜男 脚本:松山善三 amzn.to/3XvDhid pic.x.com/hxxlaq5nhj
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北海道の脱会屋パスカル氏と宮谷泉牧師を引き合わせたのは、元祖拉致監禁牧師の森山諭氏じゃないのか? ↓ カルトからの回復 心のレジリアンス 第二部カルト臨床の事例 1 回復を支援する パスカル・ズィヴィー (Pascal Zivi)氏 (聞き手 櫻井義秀・高杉葉子・中西尋子) pic.x.com/2blr8jjkib
宝塚歌劇出身 美人女優さんをカラー化ですッ! 日本編34【レトロ美人大百科】 小暮実千代、杉葉子、千葉早智子、吉行和子、朝丘雪路、木匠久美子、浜田百合子、香川京子、村田知栄子、小林トシ子 youtu.be/9NfXzN6o6ao?si… @YouTubeより pic.x.com/kwwtn7siiz