また、おかしいのが出てきたな｡ 陸で無敗だった日本軍が、海で李舜臣率いる朝鮮軍に連戦連敗した理由とは？　約16万もの兵を動員し秀吉が仕掛けた朝鮮出兵「文禄の役」について【どうする家康】fujinkoron.jp/articles/-/9876

返信先:@Usafugi4822エセ英雄ですね。 李舜臣は文禄•慶長の役で､大した活躍をしてませんが､韓国人実業家の李英介（イ・ヨンゲ）氏が東郷平八郎に会った時に､元帥が李舜臣を誉めたと嘘をついた事が広まり英雄として崇められています｡

返信先:@Judah2680李舜臣が業績が拡張されています。 『朝鮮王朝室録』を見れば李舜臣が収めた勝利は主に補給船とか後退する船を打った記録しかありません。 実は中国の援助が日本軍の進撃を妨げましたが日本軍の本軍隊に勝利した記録がありません。

返信先:@iiieiii1亀甲船は嘘ですね。 日本の文献にも中国の文献にもありません。 李舜臣はエセ英雄です。 李舜臣は文禄•慶長の役で､大した活躍をしてませんが､韓国人実業家の李英介（イ・ヨンゲ）氏が東郷平八郎に会った時に､元帥が李舜臣を誉めたと嘘をついた事が広まり英雄として崇められています｡ pic.twitter.com/DEq4zDA8vF

返信先:@yCF6yPeViU98061関白秀吉の死により戦禍は終息に向かった｡』と総括｡ 『明史』で李舜臣は「鄧子龍の救援に赴き、死亡した」とのみ記されています。 こんな銅像を韓国中に建ててどうするの🤣🤣🤣 pic.twitter.com/pPHGlouguw

返信先:@Atsushi74516351他1人李舜臣は文禄•慶長の役で､大した活躍をしてませんが､韓国人実業家の李英介（イ・ヨンゲ）氏が東郷平八郎に会った時に､元帥が李舜臣を誉めたと嘘をついた事が広まり英雄として崇められています｡ エセ英雄ですね。

返信先:@Judah2680#拡散希望 #朝鮮出兵 #李舜臣 撤収しようとしてる所を奇襲かけてあっさり返り討ちにされただけのポンコツが何で護国の英雄になってる？

返信先:@f5SVjumdo0Hhv9k嘘ですね。 李舜臣の子孫は卑怯な祖先を神格化しようと『乱中日記』の改竄を重ね続けたけれども、『乱中日記』の原本が見つかって、朝鮮人的な歴史の美化歪曲が明らかになったのです。 kjclub.com/jp/board/exc_b…丼ぶり&sst=wr_datetime&sod=asc

返信先:@yCF6yPeViU98061エセ英雄李舜臣ですね｡ 韓国人実業家の李英介（イ・ヨンゲ）氏が東郷平八郎に会った時に､元帥が李舜臣を誉めたと嘘をついた事が広まり英雄になりました｡　 つまりエセ英雄です。 明史には『7年にわたる朝鮮での倭乱により､数十万の兵と数百万の戦費を失い､明と属国朝鮮に勝算はなかった｡

返信先:@jzlEFIP9hmWXbyW李舜臣のアイコンを止めないね。 真実を教えてあげたらブロックされた。 x.com/judah2680/stat…

返信先:@248gentaの死により戦禍は終息に向かった｡』と総括｡ 『明史』で李舜臣は「鄧子龍の救援に赴き、死亡した」とのみ記されています。 こんな銅像を韓国中に建ててどうするの🤣🤣🤣 pic.twitter.com/ufnVt85D8l

返信先:@248genta仰る通りです。 韓国人実業家の李英介（イ・ヨンゲ）氏が東郷平八郎に会った時に､元帥が李舜臣を誉めたと嘘をついた事が広まり英雄になりました｡　 つまりエセ英雄です。 明史には『7年にわたる朝鮮での倭乱により､数十万の兵と数百万の戦費を失い､明と属国朝鮮に勝算はなかった｡関白秀吉

返信先:@MasanobuMorookaの死により戦禍は終息に向かった｡』と総括｡ 『明史』で李舜臣は「鄧子龍の救援に赴き、死亡した」とのみ記されています。

返信先:@MasanobuMorooka仰る通りです。 韓国人実業家の李英介（イ・ヨンゲ）氏が東郷平八郎に会った時に､元帥が李舜臣を誉めたと嘘をついた事が広まり英雄になりました｡　 つまりエセ英雄です。 明史には『7年にわたる朝鮮での倭乱により､数十万の兵と数百万の戦費を失い､明と属国朝鮮に勝算はなかった｡関白秀吉

返信先:@momoko563により戦禍は終息に向かった｡』と総括｡ 『明史』で李舜臣は「鄧子龍の救援に赴き、死亡した」とのみ記されています。

返信先:@momoko563仰る通りです。 韓国人実業家の李英介（イ・ヨンゲ）氏が東郷平八郎に会った時に､元帥が李舜臣を誉めたと嘘をついた事が広まり英雄になりました｡　 つまりエセ英雄です。 明史には『7年にわたる朝鮮での倭乱により､数十万の兵と数百万の戦費を失い､明と属国朝鮮に勝算はなかった｡関白秀吉の死

返信先:@onyxorion2戦禍は終息に向かった｡』と総括｡ 『明史』で李舜臣は「鄧子龍の救援に赴き、死亡した」とのみ記されています。

返信先:@onyxorion2妄想ですね。 韓国人実業家の李英介（イ・ヨンゲ）氏が東郷平八郎に会った時に､元帥が李舜臣を誉めたと嘘をついた事が広まり英雄になりました｡　つまりエセ英雄です。 明史には『7年にわたる朝鮮での倭乱により､数十万の兵と数百万の戦費を失い､明と属国朝鮮に勝算はなかった｡関白秀吉の死により

返信先:@leona_jpに向かった｡』と総括｡ 『明史』で李舜臣は「鄧子龍の救援に赴き、死亡した」とのみ記されています。

返信先:@leona_jp韓国人実業家の李英介（イ・ヨンゲ）氏が東郷平八郎に会った時に､元帥が李舜臣を誉めたと嘘をついた事が広まり英雄になりました｡　 つまりエセ英雄です。 明史には『7年にわたる朝鮮での倭乱により､数十万の兵と数百万の戦費を失い､明と属国朝鮮に勝算はなかった｡関白秀吉の死により戦禍は終息

返信先:@6LEjH8DcDxuhN1s明史には『7年にわたる朝鮮での倭乱により､数十万の兵と数百万の戦費を失い､明と属国朝鮮に勝算はなかった｡関白秀吉の死により戦禍は終息に向かった｡』と総括。 『明史』で李舜臣は「鄧子龍の救援に赴き、死亡した」とのみ記されています。 こんなの韓国中に建ててどうするの🤣🤣🤣 pic.twitter.com/FDO0f2Ofkf

返信先:@6LEjH8DcDxuhN1s仰る通りです。 エセ英雄ですね。 李舜臣は文禄•慶長の役で､大した活躍をしてませんが､韓国人実業家の李英介（イ・ヨンゲ）氏が東郷平八郎に会った時に､元帥が李舜臣を誉めたと嘘をついた事が広まり英雄として崇められています｡

返信先:@kawappara1中国の文献をガン無視ですね。 明史には『7年にわたる朝鮮での倭乱により､数十万の兵と数百万の戦費を失い､明と属国朝鮮に勝算はなかった｡関白秀吉の死により戦禍は終息に向かった｡』と総括｡ 『明史』で李舜臣は「鄧子龍の救援に赴き、死亡した」とのみ記されています。

返信先:@645Hum嘘ですね。 李舜臣率いる朝鮮水軍は勢いに乗って、泗川海戦、唐浦の海戦、唐項浦海戦（第１次）、栗浦海戦、閑山島海戦、そして７月９日の安骨浦海戦まで連戦連勝でした。 泗川海戦を上げると､この海戦は朝鮮側の史料にしか記述がない。つまりあったかどうかも不明｡ ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%97…

返信先:@CZbYv85wl295172朝鮮出兵後の和平会談は、明国と日本の間だけで行われています。 明史には『7年にわたる朝鮮での倭乱により､数十万の兵と数百万の戦費を失い､明と属国朝鮮に勝算はなかった｡関白秀吉の死により戦禍は終息に向かった｡』と総括｡ 『明史』で李舜臣は「鄧子龍の救援に赴き、死亡した」とのみ記載｡

返信先:@yU2cdqpBLxFdf2s明史には『7年にわたる朝鮮での倭乱により､数十万の兵と数百万の戦費を失い､明と属国朝鮮に勝算はなかった｡関白秀吉の死により戦禍は終息に向かった｡』と総括されています。 『明史』で李舜臣は「鄧子龍の救援に赴き、死亡した」とのみ記されています。 こんなに韓国中に建ててどうするの🤣🤣🤣 pic.twitter.com/pli8KvUyUc

返信先:@Judah2680これまで李舜臣に関するとされる遺物は大抵捏造だったと思うのだけど、この乱中日記とかいう古書は本物なんですかね？ 近代まで名声が高かった訳でもない「英雄」本人の日記が都合よくきれいに揃って遺ってるのは何か胡散臭いんですけどね…

返信先:@yU2cdqpBLxFdf2sエセ英雄ですね。 李舜臣は文禄•慶長の役で､大した活躍をしてませんが､韓国人実業家の李英介（イ・ヨンゲ）氏が東郷平八郎に会った時に､元帥が李舜臣を誉めたと嘘をついた事が広まり英雄として崇められています｡

返信先:@RU0YyDtJF7yM5Js明史には『7年にわたる朝鮮での倭乱により､数十万の兵と数百万の戦費を失い､明と属国朝鮮に勝算はなかった｡関白秀吉の死により戦禍は終息に向かった｡』と総括されています。 『明史』で李舜臣は「鄧子龍の救援に赴き、死亡した」とのみ記されています。

返信先:@RU0YyDtJF7yM5Js李舜臣はエセ英雄です。 李舜臣は文禄•慶長の役で､大した活躍をしてませんが､韓国人実業家の李英介（イ・ヨンゲ）氏が東郷平八郎に会った時に､元帥が李舜臣を誉めたと嘘をついた事が広まり英雄として崇められています｡

返信先:@Atsushi74516351他1人明史には『7年にわたる朝鮮での倭乱により､数十万の兵と数百万の戦費を失い､明と属国朝鮮に勝算はなかった｡関白秀吉の死により戦禍は終息に向かった｡』と総括されています。 『明史』で李舜臣は「鄧子龍の救援に赴き、死亡した」とのみ記されています。

返信先:@s0gUDhP5nPCpUGq数十万の兵と数百万の戦費を失い､明と属国朝鮮に勝算はなかった｡関白秀吉の死により戦禍は終息に向かった｡』と総括されています。 『明史』で李舜臣は「鄧子龍の救援に赴き、死亡した」とのみ記されています。 これが全てです。

返信先:@s0gUDhP5nPCpUGq仰る通りです。 李舜臣はエセ英雄です。 李舜臣は文禄•慶長の役で､大した活躍をしてませんが､韓国人実業家の李英介（イ・ヨンゲ）氏が東郷平八郎に会った時に､元帥が李舜臣を誉めたと嘘をついた事が広まり英雄として崇められています｡ 明史には『7年にわたる朝鮮での倭乱により､

返信先:@Judah2680李舜臣など、卑怯で近視眼の無能者としか言いようがないというのが真相ですよね。講和条約を無視して、味方の将軍を多数死に追いやり、結果悠々と日本軍に逃げられ、惨めに死んじゃうというｗ

返信先:@Judah2680亀甲船は接近戦で臆病な朝鮮兵に似合わず胡散臭い。日本側の輸送船を襲ったくらいはしたかも知れんが李舜臣英雄伝説はネタ元は明治の日本海軍の評価で「朝鮮の武将のクセに島津軍の矢弾を正面から受けて討死にした！」～通常、朝鮮の武将は逃げるんで背中に矢弾を受けて死傷する。

返信先:@Usafugi4822他2人仰る通りです。 裏付けが取れていません。 明史には『7年にわたる朝鮮での倭乱により､数十万の兵と数百万の戦費を失い､明と属国朝鮮に勝算はなかった｡関白秀吉の死により戦禍は終息に向かった｡』と総括されています。『明史』で李舜臣は「鄧子龍の救援に赴き、死亡した」とのみ記されています。

返信先:@Judah2680李舜臣以外に人材なかったら半島は蹂躙されてたろう。 日本の敗因は兵站と（諸将間の）連携の不足。 豊太閤が戦巧者（といわれる）家康と三河武士団を投入してたらどうだったかな。條件は「攻め取った土地は切り取り次第」で。

返信先:@Judah2680「破滅の李舜臣」でしたっけ？

[題58回麗水鎮南亀甲船祭in麗水李舜臣広場周辺] wakakaninsen098.exblog.jp/34031808/

高麗の時には蒙古と連合して日本を攻めてる。しかし日本が中国に向かう時には李舜臣が止めてる