今日は23℃にもなり、室内は暖かく　外は暑かった 午後はいつものように不安が強く、頓服薬を飲んだ サリンジャー「The Catcher in theRye」 村上春樹訳 再読始めた 初めて読んだ時とかなり違う印象を受けつつ読んでいる 主人公のホールデン君はちょうど反抗期の息子のように感じる

ジョン・レノンを射殺したマーク・チャップマンもロナルド・レーガン殺人未遂のジョン・ヒンクリー・ジュニアもJ.D.サリンジャー『ライ麦畑でつかまえて』を読んでいた。確かに罵倒表現は多いが、人間をよく見つめた希望の書である。村上春樹訳より野崎孝訳の方が好き だ。 nhk.jp/p/ts/7M2P6GRX2…

８ 「 フラニーとズーイ 」（新潮文庫） 　　　Ｊ.Ｄ.サリンジャー 著　村上春樹 訳　新潮社　2014   ９ 「 たゆたえども沈まず 」　　　原田マハ 著　玄冬舎　2017

サリンジャーの「バナナフィッシュにうってつけの日」読みたいなーと思って図書館行ったんですが洋書しかなくて詰んだ ライ麦畑もできれば村上春樹訳じゃないのが読みたいんですけど……

#この本といえばこの表紙 サリンジャーは、やっぱり旧訳がいい。 同じ白水社の村上春樹訳は、コンパクト版が映画「天気の子」に登場してたが。 pic.twitter.com/5pk1Vi8tgJ

サリンジャーのライ麦畑でつかまえて（村上春樹訳）を読んでるんだけど、翻訳の影響なのか主人公の言動が村上春樹の作品に出てくる人間っぽい。 村上春樹がサリンジャーから影響を受けてる？？

全店で #書店員の心に刺さって抜けない棘本 フェア開催中！(6/16まで) ✨フェア書籍のご紹介✨ 『キャッチャー・イン・ザ・ライ』(J.D. サリンジャー/村上春樹：訳/白水社/968円) 世間体を気にして無難に過ごすより、格好が悪くてもジタバタと抵抗する姿に共感し、何度も読み返しました。#棘本 pic.twitter.com/qCDhqmorw9

全店で #書店員の心に刺さって抜けない棘本 フェア開催中！(6/16まで) ✨フェア書籍のご紹介✨ 『キャッチャー・イン・ザ・ライ』(J.D. サリンジャー/村上春樹：訳/白水社/968円) 世間体を気にして無難に過ごすより、格好が悪くてもジタバタと抵抗する姿に共感し、何度も読み返しました。#棘本 pic.twitter.com/dGvqGowlkj

『長いお別れ』読んだ後に村上春樹訳の『さよなら、愛しい人』(最初の邦訳のタイトルは『さらば愛しき女よ』)を読んだらサリンジャーの翻訳で読み慣れているからか文体がしっくり来て、じゃあ『ロング・グッドバイ』も読んでみるかあとなったら、やっぱりこちらの方が好きだった。

「ジーザス・プレイヤー」がフィーチャーされている、J.D. サリンジャー『フラニーとズーイ』（村上春樹訳）についての柴田元幸による解説。ちなみに、文学にも造詣が深い「爆笑問題」の太田光は、この小説に救われたと「爆笑問題のススメ」で語っている。 shinchosha.co.jp/fz/fz_shibata.…

スピノザ的生き方に憧れる。 生業としてレンズ磨きをしながら （一流の腕前だったとか。） 自分の哲学を探求していった。 私ももうアラ還。 仕事をしながら（決して手を抜かず） 良書を沢山読んでいこう。 今は、サリンジャーの「キャッチャー・イン・ザ・ライ」村上春樹訳を読んでいます。

「キャッチャー・イン・ザ・ライ」サリンジャー 村上春樹訳 新訳は洗練され読みやすいなぁ。 ホールデンが弟のミットについて描写した文章。 ストラドレイターには理解出来ずに 秀作は破られたのだが 破ったホールデンの気持ちは、わかる。 pic.twitter.com/mbQFoDHNSF

The Cather in the Rye J．D．サリンジャー著 村上春樹訳 読み終わった 時間かかり、図書館の返却期限過ぎてしまった 読んで思ったことをノートに書いている “君”に語りかける形で主人公ホールデンの独白が続くけど　“君”って誰？と思いつつ読んで、最後に主人公自身のことではないかなと感じた

心は孤独な狩人　カーソン・マッカラーズ　村上春樹 訳 【帯より】フィッツジェラルド、サリンジャーと並ぶ愛読書として、村上春樹が「最後のとっておき」にしていた古典的名作。 kosyo-doris.com/SHOP/230128srd… pic.twitter.com/JA4g5KiwdB