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昭和27年「静岡ジャーナル」まさに今の静岡の時事ネタのような雑誌。なんとなく『噂 しずおか』を思わせる内容に村本山雨楼(喜代作)の気配がチラつく。装画の増田大咢は村本と同じ西草深町。巻頭記事の4章は県政太郎、次郎、三郎、四郎が執筆、このペンネームが怪しいことこの上ない。 pic.twitter.com/M409JP3gGz
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墨一斗竹を描けば風薫る/村本山雨楼 久しぶりの詩文書。墨一斗、ってすごいことだなと思いながら。 筆が思うように動かないけれど、継続することが大切と言い聞かせてポストしてみます。俳句をやっているのもあって、二行よりもやっぱり三行で書くのが好み。もう少し、潤と渇を出したい… pic.twitter.com/6m1lb8szt1