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映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』が観たい。FilmarksにClip! filmarks.com/movies/88539 #Filmarks #映画 #三島由紀夫vs東大全共闘50年目の真実
真っ向勝負な谷口一平氏 (思想信条は全く合わないですが) こういうところは本当に素晴らしいと思います 私も反論記事を書けば良いと思うのです かつて三島由紀夫が東大全共闘が待ち構える駒場キャンパスに単身乗り込み討論を繰り広げた様に 議論で心の血を流せるうちはまだ「平和」の世界なのだから x.com/taroupho/statu…
私の頓狂な論考などはともあれ、『情況』夏号には例えば白井聡センセイ(外山恒一風)のTGism批判的な立場からの概説記事など、叩き台にできるものも掲載されており、こんな声明出す暇あるならふつうに反論記事を書いて載せてもらえばいいだけでは、としか、ちょっと私には感想がないですね。 x.com/AnarchyinJapan…
昭和天皇の凄さは圧倒的だという事と、三島由紀夫さんの目が爛々としている事が強く印象に残りました。 やあ、三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実を観ているよ。Prime Videoを今すぐチェックする watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz…
返信先:@agasa351426お返事有難うございます。 映画だけでなく伝記等もとは..。それでは,「MISHIMA」の日本の映画館での公開は,今後も困難な感じがしますね。「11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち」「三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実」は公開OKでしたね。前者はフィクション。三島さん像に違いがあるからなのかな?
【書籍紹介】2015年「秘密保護法」「安保法制」などにより日本が大きく転換するなか、元東大全共闘代表が初めて自らの闘争を振り返った。1960年代と「現在」をつなぐ画期的な書。科学史の見地からも帝国日本から戦後日本のあゆみを考察する。(2015年刊)kinyobi.co.jp/publish/001792… pic.x.com/npfvynwzj8
『「反・東大」の思想史』つづき。終章。東大闘争に協力した日大全共闘の虚飾のなさ、率直さを、東大全共闘が賛美する。これは「日大生は東大生よりも『人民』に近い存在だと考えていたことに起因するだろう」って、あんまりだ。結局、東大インテリが人民を指導する構図はずっと変わっていない。
学生による校舎占拠が終息に向かう1969年の東京大学で行われた討論会を記録した本「討論 三島由紀夫vs東大全共闘: 美と共同体と東大闘争」(1969)での、討論の内容を理解するための副読本として役にたつ。 討論会で発言した3人(全共闘A、C、H)と同じく全共闘に参加した橋爪 大三郎が当時を振り返る。 pic.x.com/6aspwtxzhm
三島由紀夫が東大全共闘とレスバしたとき東大全共闘の学生が「三島先生」ってうっかり呼んでみんな笑って三島由紀夫も優しく笑ってたのがめちゃすき その学生が「教鞭を執る先生たちよりも尊敬できるから先生と呼ぶのはあながち間違いではない」って言ってたのも含めてすき
貴重映像 - 50年前の東大生(芥正彦)と三島由紀夫の言葉による決闘 | 三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実 | Netflix Japan youtu.be/IWFLRU2PQwM?si… @YouTubeより
夏休みに鑑賞した映画まとめてみた🎬 こう並べると結構色々観たな💭 どれも見応えがあったけど、個人的には ・君たちはどう生きるか ・三島由紀夫vs東大全共闘 ・サマーウォーズ この3つが特に好きだった! pic.x.com/bble4frqcd
「了解不可能な質問と砂漠のやうな観念語の羅列の中でだんだんに募ってくる神経的な疲労」👈👀 美と共同体と東大闘争 三島由紀夫VS東大全共闘 - Javaさんのお部屋(サム・ジーヴァ帝国図書館) javalousty.hatenablog.com/entry/2020/11/…
東大全共闘の編集した 「砦の上に我らの世界」を私 は、買いました しかし、私は、日大闘争の方が、ずっと好きなんでね 叛逆のバリケード がありますから、okであります! エリートの東大生の考えてる事なんか、私にはわからない 三流大学卒の私は、日大闘争に共感! pic.x.com/rtwgikkmh7
その太宰治に腹を立て太宰くんは軟弱なんだ!と。。 そしてボディビルで身体を鍛えフンドシ姿でポージングを決めてみたり、東大全共闘の人たちの中に一人で突っ込んでいったり、更には市ヶ谷駐屯地へ、刀でひとを斬りつけたり、諸君は武士だろう!と三島由紀夫、割腹自決。。
返信先:@Skipper75972590最初から右だった者は、左の潰し方が今一つ分からない。仙谷は左を内側から経験していたから民主党のキーマンになった。仙谷は東大全共闘(の最右派)出身。 戦後、米共産党転向者Jay Lovestoneや日本共産党転向者の鍋山貞親が果たした役割と同じ。
安保闘争は、国民運動だった。 カンパを募ったら学生のヘルメットはすぐに一万円札でいっぱいになった。 あさま山荘事件からカンパの集まりも悪くなったと聞きました。 東大全共闘 安田講堂 1/2 youtu.be/Q5qq0jW1yTE?si… @YouTubeより
東大全共闘の人たちが三島由紀夫に対して抱いた気持ち、だいたいこんなもんじゃないかと思った 三島由紀夫vs東大全共闘って、話の内容はさっぱりわからないしわかる価値のある内容だとも思わないけど、三島由紀夫がひたすら気持ちのいい良い奴ってことだけは僕にもわかった x.com/hys2go/status/…
永い手紙をようよう読みおわった少年は吐息をついた。内容は感心しない。内容には一から十まで反対である。しかしいかに父の旧知であるとはいえ、一度しか会ったことのない一少年に、控訴院判事ともある人が、これほど親身な、行き届いた、誠心を吐露した長文の手紙をよこした真意がわからない。
自分は大学受験を一回しくじったけれど,大学入試予備校に通わせてもらえることになった。駿台予備校の物理の講師だった山本義隆さんは東大全共闘議長(にさせられた?)感じの人で,当時は「高校教科書に書かれてること」より「説得力ある」感じで,予備校生からの人気も高かった記憶は残る。
YouTubeレンタルで『新 三茶のポルターガイスト』鑑賞。 『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』の豊島圭介監督。 ヨコザワスタジオの怪奇現象をオカルトと科学の両方から検証し真相を究明していく。 これは何なの? ラストの幽霊はヤバい!! pic.x.com/teiswvaysm