胆振東部地震で避難した時に 自宅に帰った道すがら聞いたパンドラじゃない場所に、ね！

返信先:@kuboken71胆振東部地震があってからかなりあちらこちらの地盤が崩れ、入れない場所もあったりしてます…

胆振東部地震の記憶もあるけど、電子マネーやクレカは、使えればラッキー使えなくても現金出せるの二段構えかな… paypay使えなくなった場所そこそこ増えてきたし🙄

親の命を握っている緊張感から解放してくれたのが施設入居です。 介護する親が家からいなくなった事で、家は安心な場所になりました。 とはいえ 義父の施設、一人暮らしの義母宅へ通いの介護は続きました。 そんな中、2018年９月６日 北海道胆振東部地震が起こりました。 #介護 pic.twitter.com/h3kRjPd8Oe

翌日、厚岸の回転場の回では見覚えのある場所へ…2018年、胆振東部地震でロケを中止した思い出の展望台でした。ここで半端な数字になり、1000回記念が旅の終わりじゃなくなったとw そんな事もありましたね… 厚岸湾と大黒島をのぞむ。良い景色… #こころ旅2K

去年の10月に厚真町で行われたイオン環境財団主催の植樹祭に参加しました🌲！この植樹を行った場所は、元々桜の名所でしたが、胆振東部地震による土砂崩れで崩れてしまいました。植樹祭では、その桜の名所を蘇らせるため、桜の苗木を植えました🌸 pic.twitter.com/jFHwNI6hbr

同社のムービングハウスは、２０１８年の西日本豪雨以降、大規模災害時に、仮設住宅として使われてきた。同年の胆振東部地震でも使用実績があり、自然災害時の仮設住宅としての利用は今回６回目。 丹野正則社長は「地元を離れたくない被災者が、安心して暮らせる場所を設けることに協力していきたい」