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松屋にいく→ ポーランド風ミエロニィハンバーグ定食を頼む→ご飯の上にバターが乗っている→ご飯の上にバター＝柚木麻子『BUTTER』を思い出す→木嶋佳苗のことを思いだす コンビニおでんから佐野眞一「東電OL殺人事件」を思い出すのと同様の、あらたな宿命に気づく。
殺人事件名に企業名が入る事件（東電OL〜、マブチモーター社長宅放火〜）に「JT女性社員逆恨み殺人事件」があるが、そのwikipediaは、出典の幅の広さ（アサ芸から前田雅英の論文にいたる）から何から、すごいなこれは、という記事。
ただ、水野美紀のヌードには必然性が感じられなかったし、同じ題材（東電OL殺人事件）をモチーフにした創作なら、「グロテスク / 桐野夏生・著」の方が面白いかな？と思いました。まあこれ（映画）はこれで楽しめたのですがね。 pic.twitter.com/JlTeBhN3Wx
「恋の罪」ある事件に端を発し、裏の顔を持つ女達の運命とその果てを描く。東電OL殺人事件を元に…の謳い文句だがあくまで着想の範疇で事実とは異なる感じ。リアリティのないシーン(全裸で試食販売の練習とか)に失笑。演技力に難アリの俳優がちらほら。大方斐紗子の怪演が見られる後半の展開はなかなか pic.twitter.com/kR8MYmjzOv
にデリヘル嬢を連れ込んで結婚、いいなら女性の社会的評価で計算して「お夕食作りすぎちゃったんですぅ〜産休クッキー」 (東電OL売春婦事件)金じゃない油(穢れ)で油(穢れ)を落とす社会評価をブレーキ(対消滅おじさん) 【公益通報した和歌山市職員が自殺 処分受けた職員と同フロアに配置（共同通信 ↓
『グロテスク』は『東電OL殺人事件』を題材にした 事件当時、渋谷駅で乗り換え通勤していて既視感があった 佐野眞一さんの著書を読み、五木さんの『天使の墓場』のような事情を感じ、この事件関連で真実は出ないと感じた 逮捕された容疑者は無罪
何で不起訴になる？って…理由なんか限られてるでしょ 状況証拠や証言・自白がメインで物的証拠が不足してるんじゃねぇの？ 東電OL殺人や松本サリン事件の愚を繰り返す気か？ 再審無罪が勝ち取れたとして、濡れ衣着せた側は失われた時間や名誉の全てに責任取れるのか？ 頭冷やせ
返信先:@amamiya_Keyそもそも、神社庁や、宮内庁の汚染は、結構有名。 大元は、米軍スタンフォード大学で、その拠点が、 靖国。 靖国関連の改竄は、昭和天皇実録などに及び、 その結果、 A級戦犯の著作の東大女教授の日本学術会議登用拒否に繋がってる。安倍晋三が、如何に統一教会の工作員だったか問題。東電OL殺人事件も
返信先:@yankumikourin99安倍晋三が、国会どころか、幼少期から、 日教組ガーをやって居て、見てるだけで引く小僧だった。 統一教会が、如何に日本の教育にまで、干渉して、 安倍晋三が、その為の伝道師にされて居たかなんだよねぇ。 東電OL殺人事件とか、統一教会で無いと思いつかない。 能登半島の原発差しどめ訴訟から関与
#読書メモ ☑︎赤と青のガウン オックスフォード留学記(彬子女王/PHP研究所) ☑︎57歳で婚活したらすごかった(石神賢介/新潮社) ☑︎毒婦たち 東電OLと木嶋佳苗のあいだ(上野千鶴子@ueno_wan/信田さよ子@sayokonobuta/北原みのり@minorikitahara /河出書房新社)
たまたま手に入ったので内容をまったく知らずに読み始めたら、あ、これ、東電OL殺人事件をモデルとしたお話だ...『グロテスク 上下巻 セット』 ☆5 booklog.jp/users/kmochi/a…
『毒婦たち: 東電OLと木嶋佳苗のあいだ』上野 千鶴子,信田 さよ子,他 今だったら木島香苗ではなく頂き女子りりちゃん辺りが挙がって論点が変わってきそうだと思った。 対談形式で対談を設定した人がテーマを出しているのか、畠山鈴香の箇所では「何をした... #読書メーター bookmeter.com/reviews/120653…
恐山やらそちらの方のお寺の奉納品やお地蔵の画像を見たら グワァ〜っと体に来て目眩して吐き気止まらん。いや、二日酔いをぶり返しただけだが。 渋谷のラブホ街にある、殺された東電OLが立っていたという地蔵の近くに行ったら殴られたみたいな頭痛が始まった時みたい。
単に（恋愛などが絡んだり、ストーカーからの）殺人、というだけで必ずしも大規模な被害者叩きが発生する訳ではなく、何らかの『火花』が生じると爆発的にその仮説が広まる……みたいな感じかもしれない。東電OLは売春、桶川は犯人グループの中傷ビラ、三鷹市女子高生はリベンジポルノ、など。
返信先:@ZeBKPwynQ988967ケータイも無い時代だったからね。 それであの夜の活動性だから。 突き動かされるものがあったんだろうね。 東電OLの事件あったでしょ。 慶応卒の初の女性総合職の。 亡くなった時に30代で資産7000万持ってた人。 あれの時「ｱｯｺﾚｶ…」と思ったの。 未解決なんだよね…
返信先:@gekibnews今朝のフジテレビでも【タワマン殺人事件】の見出しだったが、タワマンが どうとか・って話じゃないだろ。 西新宿ストーカー殺人とかなら解るが。 昔、【東電美人OL殺人事件】ってセンスの見出しがあったが、脳ミソ昭和と変わって無いなぁ。 (東電OL殺人事件は1997年H9年だけど、発想は昭和って意味)
東電OL殺人事件をモデルにした小説『グロテスク』読了。 女性たちが、「認めてよ！」「優しくしてよ！」と社会に向かって叫びながら狂っていくさまが心に刺さった。 「優等生」の自分に価値を見出してきたタイプは、社会に出てからの評価軸の曖昧さに戸惑う。 私は和恵にすごく共感してしまった。
『大阪の生活史』を読んでいる 東電OLの時も思ったけど 学歴あっても、お金があっても 売春する人はいて 中にはそれを真から好んでしてる人も いるのかもしれないけど 私には自傷行為に見える より酷い痛みで 元からある痛みを誤魔化すような 感覚が麻痺するような
父親から息子として期待される娘に関しては、「父の娘」という概念があるよな。 河合隼雄が著書で論じているらしいが、WEB上で公開されている論文としては↓がある。 人見佳枝「「父の娘」今昔――かえるの王様から東電OL まで」『近畿大学臨床心理センター紀要』2013年 kindai.repo.nii.ac.jp/record/13640/f…
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