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「広場と青空」が争点として戻ってきているのかも知れません。一方で都市開発の乱脈(広場を取り戻す、参加の政治を)、他方で密室政治・利権政治(オープンな政治を)というかたちで。松下圭一氏は鋭かったということか・・。
本来なら自治体って豊かな可能性があるはずで、90年代ごろからか、松下圭一教授の理論を中心に先達の方々が「市民自治」を積み上げてきた成果だと思うが、最近 #市民自治 という我孫子市長をされていた福嶋浩彦さんの本を読んで、そのことを思い出した。というか忘れていたことを思い出した。 pic.twitter.com/LMjLRXIQBc
返信先:@monogragh分かりました。大学の教員の方に見えなくない気がしますが、追及致しません。 法政は松下圭一さんのイメージが強いですが、先生の講義は素晴らしかったです。杉田敦先生は本当に人柄が良い方でした。大学の偏差値の割にお買い得な政治学科でした(笑)
菅直人らが信奉していた松下圭一の「補完性の原理」なる国と自治体が対等とのカルトな学説に基づき日本各地に自治基本条例が制定されているが,そう言うおかしな動きを無効化する意味でも地方自治法に「指示権」を創設するのは重要.国と自治体は対等ではないのだから. pic.twitter.com/qFkoVDHsxg
当然の改正。野党はコロナ危機の時の国がいかに苦労したのか理解しているのだろうか。こうして政権担当能力への疑念を改めて高めている。|国の「指示権」創設する地方自治法改正案、「分権に逆行」野党批判(朝日新聞デジタル) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/63f76…
というビッッックリするほどペラッッッッペラなもの。 藤村晃子氏がいかに国際情勢を勉強しておらずまともな情報分析力がないかが大変よくわかる貴重な動画。 こんなのに反グローバリズムは務まらない。 現に「地域主権改革」という、法政大の極左である松下圭一が仕込んだ日本解体政策を主張。 論外。
"松下圭一氏のご遺族から氏が毎年末に整理して保存していた書類の存在についてご連絡があったことから、東京都小平市にあるご自宅を訪問、書類の内容を確認した。氏の著作の発表時の内容、氏の著作についての反響が確認できる貴重な資料が経年保存されていることが確認" kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKEN…
イデオロギーの話でいうと、武蔵野市民運動は多かれ少なかれ松下圭一のシンパ。 松下圭一は構造改革派のイデオローグで、向坂ら社会主義協会派から見たら右派なんだよね。 自民党シンパから極左扱いされるのはいいけど、野党支持者から極左扱いされるのはしんどい。 江田三郎・五月親子は極左か、と
補足致します 武蔵野市は26年間、菅 直人(民主)の地盤 故.松下圭一氏を仰ぐ松下市長は菅 直人の後継者 市長は立憲.共産.社民.れいわ.の反自民連合推薦 菅 直人は北朝鮮組織「MPD市民の党」斉藤まさし(山本太郎のバック)と繋がり、山本ひとみと夫も市民の党所属 しばき隊は共産党の韓国朝鮮人系下部組織 pic.twitter.com/RQFeECiUMW