返信先:@yamagishimadam長岡藩と会津藩は共に官軍に蹂躙され… 長岡藩は奇才・河合継之助の知謀故に戦乱を招き… 会津藩はその家訓(カキン)故にか、徹頭徹尾の尊皇佐幕派でしたが、薩長派の策謀によりまさかの『朝敵』に 純な松平容保公は孝明天皇御宸翰と御製を肌身離さず… 晩年は竹筒に入れ生涯誰にも見せることなく…

返信先:@milestone202108他1人かたもり君の晩年を読み、朝から泣いているおかしい人は私です✋↓ 松平容保は和歌山藩に預けられたあと10年にわたって各地を転々とし、1880年（明治13年）、日光東照宮の宮司に命じられました。そして晩年は会津藩・藩祖の遺訓通り、江戸幕府初代将軍・徳川家康の御霊を守りながら過ごしたのです。

日露戦争の戦勝記念品のようだけど詳細は不明。福島県立工芸学校同窓会製の角印のある漆塗の額に晩年の松平容保の肖像写真が収まってる。印画紙の写真ではなく小川一真作製のコロタイプだろう。小川製の容保のコロタイプの肖像は台紙の余白を大きくとったお見合写真風のものをよく見る。 #松平容保 pic.twitter.com/Zk7CuRn1rn