桂場は水沼により左遷され、水沼がA級戦犯となったことで出世街道に復帰したのか。 桂場のモデルとなった石田和外は、「A級戦犯を靖国神社に合祀した松平永芳」を靖国の宮司に推した人物。 これ絶対製作陣わかっていて逆手にとったな。 #虎に翼

返信先:@timokichi31他4人侍従、卜部亮吾侍従日記にも 「靖国合祀以来天皇陛下参拝取止めの記事 合祀を受け入れた松平永芳（宮司）は大馬鹿」と記された ケツの穴が小さいクソでしかない😎

RBG亡き後のアメリカ最高裁人事が中世の魔女狩り一歩手前まで来ていますが、日本では第5代最高裁長官（1969-73）が既に、後に日本会議の前身団体を立ち上げ、またA級戦犯を合祀した松平永芳（軍人出身）を靖国の宮司に口説いたことで知られる石田和外でした。日本会議前会長の三好達も元最高裁長官。

「靖国合祀以来天皇陛下参拝取止めの記事 合祀を受け入れた松平永芳は大馬鹿」(『卜部亮吾侍従日記』） 「松平の子の今の宮司がどう考えたのか易々と 松平は平和に強い考があったと思うのに親の心子知らずと思っている だから私あれ以来参拝していないそれが私の心だ」（富田朝彦メモ）