日本に登場して半世紀となるコンビ二を現代短歌８首でたどる #山田航 さんの寄稿が本日15日付朝日新聞朝刊に載っています。 １首目は80年代にいち早く #小池光 が詠んだ歌 抒情せよセブン・イレブン　こんなにも機能してゐるわたくしのため #tanka #大野道夫 #斉藤斎藤 #松木秀 #西村曜 #魚村晋太郎 pic.twitter.com/UaYmOxIfx6

抒情せよセブン・イレブン　こんなにも機能してゐるわたくしのため　#小池光『日々の思い出』 ｢短歌が詠んだコンビニ半世紀｣#山田航 さんの寄稿を配信中です。明日15日の朝日新聞朝刊文化面にも掲載予定です！ #大野道夫 #斉藤斎藤 #松木秀 #西村曜 #魚村晋太郎 #tanka asahi.com/articles/ASS5F…

抒情せよセブン・イレブン　こんなにも機能してゐるわたくしのため　#小池光『日々の思い出』（88年） ｢短歌が詠んだコンビニ半世紀｣ #山田航 さんの寄稿、あす15日付の朝日新聞朝刊文化面に掲載予定です。 楽しみにお待ちください！ #大野道夫、#斉藤斎藤、#松木秀、#西村曜、#魚村晋太郎 #tanka

日本にコンビニが登場して半世紀。社会を映す現代短歌でどのように詠まれてきたのか。 #山田航 さんに寄稿してもらいました。 #小池光、#大野道夫、#斉藤斎藤、#松木秀、#西村曜、#魚村晋太郎 #tanka 抒情せよ・バックヤードでくちづけを…短歌が詠んだコンビニ半世紀asahi.com/articles/ASS5F…

新緑を着て新緑のなかを行くどこにもゐないひととして行く／荻原裕幸 「現代短歌新聞」五月号のコラムで、松木秀さんが引用してくれました。嬉しかった。第六歌集に収録した一首です。初出はネット上で、題詠マラソン2004 でした。二十年前の五月、四十一歳の初夏の日付で、今もログに残っています。