返信先:@connelly20131他1人松本零士先生のご親戚のご近所に古写真の収集家の方が住んでらして、そこで先生が幼少期に楠本稲の娘である高子の写真を見たそうです。 その時の印象が強く、メーテルを始めとする松本作品のヒロインたちに強い影響を与えていると先生がお話になりました。 先生がシーボルト子孫という事はありません

松本零士系の美女、ゆらゆら柔らかい、キツい性格 かーらーのー ビッグマウス小心ビビりヘタれデカ娘となる変遷はめちゃくちゃ面白い。 そして興味深い。 キャラクターの生まれ方を見てる様な贅沢さ。

「橘先生の親友であり、娘であり、恋人でもあるキャラ」 「松本零士味(デスラーやエメラルダス)やバイオ(エイダさん)味を感じる子」 「Queen(「ボヘミアン・ラプソディ」、「somebody to love」)とマイケル・ジャクソン(「smooth criminal」「Beat it」「thriller」)の曲が良く似合う子」

そういえば北九州で彼らに会った。 故松本零士先生とはパリでお会いした。娘への熱いメッセージ頂いた強烈な思い出と共に。 pic.twitter.com/360SFO0zNI

この人の娘が楠本イネであり、宇和島藩との交流があります。 その娘の高子は、松本零士が見惚れてメーテルのモデルになったとも言われてます

返信先:@gaku_koganei訪れてみたいです！　 メーテルとエメラルダスがまさか姉妹、そして１０００年女王のプロメシュームの娘たちとは、想像がつきませんでした。 さすがは松本零士先生です！