今回は、山形県金山町役場・保健師の松田さんにインタビュー🎤 「一人ひとりの相談者に合ったサービスや人との繋がりを提案し、計画を立ててマッチングしていくこと、人と人の出会いをコーディネートすることにやりがいを感じます。」 専門性を活かして地域の高齢者を支える金山町で働く魅力とは✨…

返信先:@ytk_matsuda松田さん、いつもありがとうございます 少子化で労働者人口を確保する為にも、高齢者に働いてもらう社会は十分に考えられそうですね。 自分が80歳でも家で働ける独りひっそりビジネスを学んでいきます。 ありがとうございます

市役所東は重い店(混んで大変)だった。 一日1600人、一日の売上にして、 100万は行ってた店。 やりがいあったなぁ、大変だったけど。 ベストパートナーは松田さんておじいちゃん。 よく働く人。 何か高齢者が働いて云々って言われるけど、 その人は率先して仕事やる人だった。

【注目新刊】 朝倉かすみ 「よむよむかたる」 文藝春秋 叔母から古民家カフェのオーナーを引き継いだ、売れない小説家・松田。そこで昔から開かれている読書界に集うのは、癖が強くて元気な超高齢者たち。読んで、語って…誰の人生だって愛おしい。 読後、心がじんわり温まってるはず🥲。お薦め！ pic.x.com/p6pbjxrg4i

返信先:@matsuikojiお忙しい中、ありがとうございました。相撲甚句の今枝徳蔵先生、空気を読まれた乾杯の発声の松田珍男子先輩、共に超高齢者〜見習いたいです。

日本レクリエーション協会と県協会が主催する健康スポレクひろばの宇部市神原・琴芝地区は、多世代ふれあいセンターで始まりました。高齢者１３人が参加し、県協会の松田義政専務理事から加齢による体調の変化や介護予防法について学びました。 ＊2024年9月14日の宇部日報より youtu.be/DrnVAFoYV2g