「宝塚は終戦直後でも、こんな綺麗なスパンコールの衣装があったんですね」と伺うと「宝塚は衣装が焼けなかったから」とのことだが衣装が焼けなかっただけで甚大な空襲被害を受けている。 松竹歌劇は衣装もほぼ焼けてしまい、偶然焼け残った衣装を自分たちで修繕しながら終戦後の舞台で着用した。 pic.twitter.com/PAKWFfofPe

雑誌『松竹歌劇』の裏表紙は一面封切映画のカラー広告で見応えあり。 『二十四の瞳』には松竹歌劇団出身の草香田鶴子さん、大塚君代さんが出てらしたか。 思えば月丘夢路さんは宝塚、小林トシ子さんは日劇、浦辺粂子さんは遥か昔の浪華少女歌劇と、当時の映画女優さんは歌劇やレビュー出身者が多数。 pic.twitter.com/VLcwzznR6v

88年前の今行われていた作品。 1936年2.26事件のために初日を延期して行った第7回『東京踊り』と『上海リル』公演。 グラビアを見る限りでは華やかで楽しそうだが、とにかく不評。松竹歌劇史に残る大不評。 ターキーが良かったのがまだ救いだった、みたいなオチの批評がほとんど。 pic.twitter.com/OEPkLG24yn

☆高世麻央さま出演情報☆ 浅草公会堂『浅草レビュー vol.3』 produced by ファニーダイア 11月14日(木)19時公演 11月15日(金)13時公演・17時公演 【特別ゲスト】高世麻央（OSK日本歌劇団OG） 【友情出演】涼麻とも（宝塚歌劇団OG） ファニーダイア：沢田みなみ・夢乃真稀（SKD松竹歌劇団OG）他 pic.twitter.com/MjiQaDGFUh

昨日は元松竹歌劇、元日劇ダンシングチームの方々と或る所へ。 するとSKDとNDTの方が「昨日テレビでセントルイスブルースが流れてて、福田富子さんの舞台を思い出したわよ」 「あれは凄かった。福田さんのセントルイスブルースは誰が見ても凄いよね」 と会話されていてワクワクした。 昭和40年頃？ pic.twitter.com/zHZQHpOaIG

淡路恵子さんの松竹歌劇時代、やっぱりカッコイイ！ pic.twitter.com/KMAOdhKH22

本日OSK（大阪松竹歌劇団） の皆さんと7月南座公演の歌稽古(^^♪皆んな若さ一杯だよヾ(〃^∇^)ノわぁい♪ pic.twitter.com/v0bvgqF7cD