八代目正蔵戦中日記ももうすぐ終る。昭和16年12/1〜昭和20年8/31、蝶花樓馬楽を名乗っていた40代後半の頃のお話。婆やが知っているのは「林家正蔵」を海老名家に返して「林家彦六」時代。今九代目を継いでいるのはこの方、こぶ平ちゃん。父は人気者林家三平。ちょーっと辛い立場。芸を磨くしかない✊ pic.twitter.com/x5bWF2s5BU

「俺は名題になったのに斧定九郎たった一役」と中村仲蔵が嘆くが、故林家彦六師匠は自分自身だったと語った（佐藤光房著「東京落語地図」４６頁朝日新聞社１９８８） その前後にTVで５代目円楽師匠「中村仲蔵」を鑑賞 昨日、日本の話芸で花緑師匠独自工夫の「中村仲蔵」を鑑賞 ３６年前の記憶が蘇った pic.twitter.com/kC7Qiz1qvx

.@terrermine_g8 ういっきーさん　ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%97…　林家彦六　「林家の牛めし」 pic.twitter.com/hxGxW5tLyw

お馴染み上野下アパート跡 そしてかつて林家彦六が住んだ長屋の跡 #フィルムシティ pic.twitter.com/nCIE8pGWcZ

返信先:@retoro_mode林家彦六が住んだ四軒長屋は既に駐車場と化しているが(写真のタイムズ部分)、九代目桂文治が住んだ二軒長屋(写真右)は現存しており、文治亡き後も十一代目翁家さん馬が終生住んだ。@retoro_mode pic.twitter.com/qrFgpIslbT

【昭和の食卓】林家彦六（８代目林家正蔵）／１９７３年 台東区東上野の自宅長屋で食事をする林家彦六。９代目桂文治も隣の長屋に住んだため、一帯を総じて「落語長屋」と呼ばれた。近年まで同潤会上野下アパートメントが真向かいにあった。@retoro_mode pic.twitter.com/HMQfy5A0u9