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返信先:@okayoshi09オ◯ム裁判の林郁夫医師を思い出しました。彼だけ地下鉄で2人殺めたのに自首扱い?で無期懲役となり、丸の内線で1人も殺めてない実行犯の横山真人氏は死刑。 罪を感じて自首する医師も出てきそうですが…警察で受け付けないような気がします😅
返信先:@hervorrufオウム真理教の事件後の取り調べの再現ドラマで、サリン事件の実行犯で医者だった林郁夫役。それで初めて見て、印象に残ったので調べて覚えました。麻原達の死刑執行のニュースがあった頃のシンソウ坂上という番組内のドラマです。 pic.twitter.com/NKELANmsyv
ワシは岡部たかしさんが2018年に「シンソウ坂上」の再現ドラマで地下鉄サリン事件の林郁夫役をされた時からずっと好きなんや📺 名演怪演あまりに素晴らしく「こんな役者さんもっとテレビ出なおかしいやろ…!」と思ったのをめちゃくちゃ覚えている📺 (あれは本当にすごかった)
---- 数年前にオウム真理教の取り調べの再現ドラマで林郁夫役やっていた時に初めて知って、覚えました。調べたらキムタクとかと同い年でキャリアも長いベテラン俳優でした。それ以降少しずつ見るようになって、現在では立... #Yahooニュースのコメント news.yahoo.co.jp/profile/commen…
資料ご提供ありがとうございます。私は林郁夫の「オウムと私」を軽く立ち読みした時に、林が聞いた麻原の言葉 「坂本(弁護士)の時はうまくいったんだがなぁ」 に麻原の本性が現れていると思っています。 麻原は芝居が非常に巧みです。自らの野望のためなら、不味いものでも平気で
麻原彰晃は私利私欲の塊とは「いえない」からこそ、教団が起こした事件が重大なものになったと、中川智正さんは、私らが見られる最期のエッセイで書いてます どう思われますか?
返信先:@Japanatriotsどのくらい有利な供述をとれたか星取表まであったらしい やったことはオレオレ詐欺や悪徳商法と同レベル この検事はオウムの林郁夫みたいに良心の呵責にさいなまれていたのだろう
オウム真理教付属医院の医師であった林郁夫は、自著『オウムと私』の中で、信者の記憶を消す方法を考えろという麻原教祖の命令から、『拷問と医者』(ゴードン・トーマス著)というユーイン・キャメロンについて記した本を参考に、信者に電気ショックを与えたと記している。 CIA洗脳実験室 #虐待 pic.twitter.com/dCGu6Fnuig
最近、元オウム真理教幹部で元医師の林郁夫氏『オウムと私』を読んだ(正確にはつらすぎてまだ読み通せていない)んだけど、まさにと思った。 生真面目さで自身を追い込んだ賢い人の葛藤、痛恨、思考の変遷を書き残すことを自身に課した責任感には胸を掻き毟られるような辛さがある。
地下鉄サリンはビニール袋二重にしたやつにサリンを入れて車内に持ち込んで、先端が金属の傘を尖らせて突いて破って自分はすぐ降りたんじゃなかったっけ。昔再現ドラマで実行犯の林郁夫役を小市慢太郎さんがやってたの怖かったからめちゃくちゃ覚えてる。
件の本はノンフィクション作家の角田隆盛さんが書いたものです(タイトルが長いので「魂の遍歴」とだけ) 個人的に一番面白かったのは地下鉄サリン事件の実行犯で無期懲役囚の林郁夫が書いた「オウムと私」、刑死した早川紀代秀が書いた「私にとってオウムとは何だったのか」かなと思う
モニターとプレステ5購入にあたって部屋の片付けをやる中で読みかけの本が出てきた 平成が終わる頃に自分なりに振り返りをやろうと思って一時期読んでたオウム真理教事件に纏る本で、刑死した幹部の手記を交えたものだった
坂本弁護士事件で3人ポアしちゃってるので関わったヤシは死刑残当だが、神奈川県警がしっかりしていればその後の選挙出馬も波野村大騒動も起こらず、林郁夫なんかはサリン撒かずに済んだんだろうな 神奈川県警しっかりしてくれよ とオウムマニアは思います
【電磁波テロ(革マル派一部中核派)の手下=共産党同和団体の反日北朝鮮民族‼️】 オウム地下鉄サリン事件の林郁夫が入ってきました。 村井秀夫の最期の言葉「ユダ(電磁波テロ)にやられた」。 電磁波テロ作成の"きまぐれファイル" 実質削除 創価学会(自称)と深い繋がりが指摘されているオウム真理教、 pic.twitter.com/zkkNmMOfLe
知立の八橋にある在原寺で毎年開催されている一人茶会でお茶を楽しみました。 境内にいくつかの野点席があり、林郁夫知立市長も亭主のお一人です。 三重大学お茶サークルが亭主を務める席もあり、抹茶ラテもありました。 pic.twitter.com/ssYvyD4zlw
返信先:@hiro_tyunそれはわかっていたけど、今更どうしようもなかったのかも SchoolDaysの西園寺世界みたいなもんで 地下鉄サリン事件の林郁夫は、地位も名誉も家族も財産も全て捧げた教団を、今さら否定することが出来なかったと証言している
#林郁夫 その2 彼の裁判記録を読むと、一緒に出家した妻と看護師の元愛人がいるのだが(すごい話だ) 「林さんのせいで人生台無しにされました」という愛人と、 「夫のしたことは許されることではありませんが、今でも夫を愛しています」という妻の対比が印象深い。 ちなみに妻は、芦田一族のお嬢様 pic.twitter.com/adu7PPyRkq