学生時代にひたすら圧倒された本だ 最近、インタビュー記事が新聞で連載されていて再読したくなり定本で再び手に入れた 第一章ではやくも圧倒されてる 食事の支度まで書斎こもる 柄谷さん頭良すぎ #柄谷行人 #定本 #近代日本文学の起源 pic.twitter.com/7yHt2NEGJh

さっき読んだ柄谷行人のインタビューで行人が中上健次の話をしていた。「エリック・ホッファーはいいぞ」と中上に勧めたその二、三ヶ月後には「柄谷はホッファーのことをわかってない。日本のホッファーはおれだ」みたいなことを言っていたらしく、ほんと中上健次だな、と笑ってしまぅた。

5月17日の『日本経済新聞』朝刊で拙著『贈与をめぐる冒険』とインタビューが、森山工氏の『贈与と聖物』などとインタビュー、柄谷行人氏や鷲田清一氏の著作とともに掲載されました。モースの贈与論からの社会変革についてです。よろしければお読みください。nikkei.com/article/DGXZQO…

昨日の朝日新聞で読んだ柄谷行人インタビューで、「理論が先にあってそこに当てはまるかどうかで批評をするのは駄目、面白いか面白くないか、いいか悪いかの判断が先になければ」というのがありまして。彼は文学批評について語っていた訳ですが、今の映画の話もそうですよね。

ラテン語さんのインタビュー記事 ・朝日新聞も時には価値ある情報が載る ・Ｒe: =in re( ～に関して、～の件で） ・９言語も学んでおられるのにはビックリ ・柄谷行人さんの回顧録と一緒に切り抜き digital.asahi.com/articles/DA3S1…

「おすすめ」TLに「じんぶん堂」っていうアカウントが流れてきて、若い頃の柄谷行人さんの写真がついていた。何かなとポチッと押したら簡単に今の柄谷さんのインタビューが読めた。いやSNSって実に便利😄 でも今の柄谷さんと今の蓮實さんが似てきているのに時代の流れを感じる。『闘争のエチカ』😅

ジモコロでゴッチさん取材をさせてもらったときに出てきた『力と交換様式』の話。Aの「贈与と返礼」に宿る霊的な解釈がおもしろい。わからないようでほんの少しだけわかる。 柄谷行人さん『力と交換様式』インタビュー　絶望の先にある「希望」 book.asahi.com/jinbun/article…

近代文学の終り　柄谷行人の現在: 文学をめぐる論文や連続講義、岡本厚、萱野稔人、関井光男によるインタビューの他、浅田彰、大澤真幸、岡崎乾二郎との座談会をあわせて収録し、『定本柄谷行人集』（全五巻）以降の柄谷行人の思考を…sold dlvr.it/T6d6bW

コロナ禍にあって独自対策が評価されている台湾の蔡英文政権。その中心人物の一人、唐鳳（オードリー・タン）氏のインタビュー記事が掲載されました。文中で柄谷行人『世界史の構造』（ iwnm.jp/600323 ）に登場する「交換様式論」に影響を受けたと語っています。☞ toyokeizai.net/articles/-/363…