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柳宗悦 ロダンに傾倒していたところ持ち込まれた白磁をみてググッと朝鮮に引き込まれて日本占領下の朝鮮に通ううち朝鮮の地と人々を愛し帰国しても公安を恐れず朝鮮の伝統が失われようとしていることを批判する こんなひと今の日本にも実はたくさんいるんじゃないかな
NHKで柳宗悦の番組やってて、西洋への憧れ追いつけ的時代かつ朝鮮侵略とかしとった背景ありつつ ロダンを愛好してた柳が朝鮮の陶磁器に出会って感銘受けたこと、政治批判してくきっかけになったことなど。 日本て今なお欧米追随やってて、もう明治じゃないぞってずっと思ってる。いやアジアやろって
返信先:@RebornHachiその人に伝えたい 朝鮮文化は日本のお手本 日本文化の源泉を考える時、 朝鮮半島の文化を避けて通れない。 呉須、色絵具、釉薬、 抜群の色彩感覚 高麗磁器の真価を柳宗悦は 「朝鮮固有の美」と表現した 日本の先生は大陸と朝鮮半島です
返信先:@tokushinchannelこの人に伝えたい 朝鮮文化は日本のお手本。 日本文化の源泉を考える時、 朝鮮半島の文化を避けて通れない。 呉須、色絵具、釉薬、 抜群の色彩感覚 高麗磁器の真価を柳宗悦は 「朝鮮固有の美」と表現した 日本の先生(しかも恩師)は 大陸と朝鮮半島です。
NHKR2 6/9 8:30~ 宗教の時間「柳宗悦 美は人間を救いうるのか 3️⃣ 朝鮮の友へ 力の時代のなかで」 出演:若松英輔 柳宗悦(1889-1961)は人々の日常に用いられる雑器に究極の美を見出し、「民藝」と名付けた人物。そこに宗教にも通ずる救いを発見した。第3回は、民藝運動が生まれるきっかけの➡
柳宗悦(やなぎ むねよし)に始まる日本民藝運動は、この博物館で観られます。 6/15 から朝鮮の民藝に注目する新しい企画展が始まります♪ 日本民藝館 google.com/search?client=…
2024年6月15日(土)―8月25日(日)朝鮮民族美術館設立100年記念 柳宗悦と朝鮮民族美術館 - 特別展 | 日本民藝館 mingeikan.or.jp/special/ex2024… pic.twitter.com/8IVTXP64vS
日本民藝協会の機関誌『民藝』に久しぶりに寄稿させていただきました。 柳宗悦が初めて朝鮮の工芸品を日本で展示した画廊について書きました。 ぜひお読みください。 pic.twitter.com/CDYBdGVRnr
「朝鮮民族美術館設立100年記念 柳宗悦と朝鮮民族美術館」 日本民藝館で2024年6月15(土)−8月25日(日) 併設展第3室は「日本の染物 」。縫う、畳む、折るなどして防染し染める絞染、型紙を用いて文様を染める型染、筒に防染糊を入れ自由に文様を描いて染める筒描など。 mingeikan.or.jp/annex/202406-2/ pic.twitter.com/ruDUCBRlnu
行きたいなぁ。好いなぁ。 「朝鮮民族美術館設立100年記念 柳宗悦と朝鮮民族美術館」日本民藝館 6月15日(土)から…
「朝鮮民族美術館設立100年記念 柳宗悦と朝鮮民族美術館」日本民藝館(東京・駒場)で6月15日(土)から 京城(現在のソウル)に朝鮮民族美術館が創設されてから100年の節目。当時集められた品々を中心に、世界で初めての朝鮮工芸の専門美術館の意義を改めて検証します。 artexhibition.jp/exhibitions/20…
日本民芸館:朝鮮民族美術館設立100年記念『柳宗悦と朝鮮民族美術館』 2024年6月15日~8月25日 素朴な朝鮮白磁に芸術性を見いだしたのは日本人。画像を見るといかにも日本人が好きそうだ。 ※画像は展覧会チラシよりキャプチャ。 pic.twitter.com/EbshHPq4Kw
「朝鮮民族美術館設立100年記念 柳宗悦と朝鮮民族美術館」日本民藝館(東京・駒場)で6月15日(土)から 京城(現在のソウル)に朝鮮民族美術館が創設されてから100年の節目。当時集められた品々を中心に、世界で初めての朝鮮工芸の専門美術館の意義を改めて検証します。 artexhibition.jp/exhibitions/20… pic.twitter.com/GiDFtEEMjv
世田谷美術館 民芸展行ってきた。解説文は民芸の美とはなんぞやを的確に抽出しており、それに沿って俯瞰できる。個人的には朝鮮白磁が少なくて少しさみしいけど、あれは民よりか官の芸術の系譜で、それゆえ柳宗悦らののコレクションでも一際目立つのだろうなと思う。だから今回の展示から少し外れる。 pic.twitter.com/QSYmL5LiTb
轆轤で茶碗を焼いていく手業とか見ていても、鮮やかなもんだなと思う。朝鮮の青磁にしても、王様に我が世の象徴である完璧な物をと。歩留り二千分の一くらいらしい。井戸茶碗とかは、日常使いに作ってるもので青磁と基本的に同じ材料。こういうのを作る人は、すごい数を作る。これをして、柳宗悦達に、
って話してて、私はその時点では全く知識がなかったのでいろいろ調べてみた。日帝統治下の韓国で朝鮮の生活や骨董、窯跡、陶磁器の研究や植林に命をかけて取り組んだ兄弟だった。柳宗悦にも多大な影響を与え、日本人よりも韓国人に良く知られ愛された2人が生まれ育った場所にギャラリーTRAXがあった。
「柳宗悦と朝鮮民族美術館」記念講演会が日本民藝館で行われる。講師:片山まび氏(東京藝術大学美術学部教授)、7/20 18:00-19:30、参加費300円(+入館料)、定員80名(要予約)/朝鮮民族美術館についての新知見 ―2018年からの資料調査をもとに― - 関連企画 | 日本民藝館 mingeikan.or.jp/event/20240720…