野口武彦は初期大江健三郎や柴田翔の系譜を引く「学生小説」の書き手でもある。大江作品や柴田作品は六全協前後が主題だが、野口作品は60年安保。全自連 pic.twitter.com/CHzRjkFbfr

心の奥に残る本　その12 「優しいサヨクのための嬉遊曲」 島田 雅彦 「櫛の火」　 古井由吉 「されどわれらが日々」 柴田翔 「ダイヤモンドは傷つかない」 三石由起子 「犬を飼う」 谷口ジロー

#芥川賞全読破への道 柴田翔「されど われらが日々――」読了 59篇目

返信先:@hiroakaseijouka暗黒資料：日本共産党　六全協　山村工作隊 出会い・別れ・闘争・裏切り・死。 確かなものなど何一つない時代を生き抜く若者たちの様子　柴田翔『されど我らが日々』 日本の夜と霧：　cinema.intercritique.com/comment.cgi?u=… とその時代に明かりを照らした「唐牛伝」：　blog.goo.ne.jp/ocadeau3/e/3ea…

しまった！バタフライエフェクト、60年代安保の回、見ないうちにNHKプラスの配信期間が終わってしまったーっ！！ アルフィー好きになって、柴田翔氏や高野悦子氏の著書を読んだり、学生運動関連について調べたりした。 バタフライエフェクトがあの時代をどういうふうに切り取ったのか、見たかったな～

Q1で読んだ本 「王国」中村文則 「蟹工船」小林多喜二(渡邉文幸訳) 「祈りのカルテ」知念実希人 「はじめての哲学的思考」苫野一徳 「詩への道しるべ」柴田翔 「山手線内回り」柳美里 「高野聖」泉鏡花(川北亮司訳) 「黒人霊歌は生きている：歌詞で読むアメリカ」ウェルズ恵子

返信先:@forestbear1394暗黒資料：日本共産党　六全協　山村工作隊 出会い・別れ・闘争・裏切り・死。 確かなものなど何一つない時代を生き抜く若者たちの様子　柴田翔『されど我らが日々』 日本の夜と霧：　cinema.intercritique.com/comment.cgi?u=… とその時代に明かりを照らした「唐牛伝」：　blog.goo.ne.jp/ocadeau3/e/3ea…

文春文庫、柴田翔『されど われらが日々』解説は大石静氏 > 私は日頃、ドラマを書くことを生業にしているが、真面目なことは笑いに包んで表現しないと、受け入れられない風潮がある 2007年の記述のようだ

逆に言えば、柴田翔だとか高橋和巳だとか「内向の世代」だとか立松和平だとかは、唐牛健太郎はちょっと読めなかったということになるのか。大江健三郎、倉橋由美子あたりだと想像力奔放な作風でもあるから読めたのかな？

返信先:@uminoburi柴田翔の「されどわれらが日々」で読みましたー。大学時代のドイツ語の先生、あの中に出てくる人のモデルだったとか。

櫻井翔さんの名前の由来が柴田翔にあるということが双方のWikipediaに書いてありほんまかとなっている

キリンは三菱銀行利確したのだろうか。。（柴田翔風）

あの頃あれほどのベストセラーだった一冊、 柴田翔『されど　われらが日々ーーー』 ５０年経ってやっと読み終えました。 こういう話だったのだ。 あのころ挫折せずに読み通したらよかった。

ヨゼフ・ロートのラデツキー行進曲訳した柏原兵三が芥川賞の柏原兵三でびっくりしてしまった。芥川賞獲ったドイツ文学者だとゲーテの柴田翔、ムージルの古井由吉がいるけど、すごい時代だな

次は「赤頭巾ちゃん気をつけて」（庄司薫）とか「青年は荒野をめざす」（五木寛之）「されどわれらが日々」（柴田翔）とか読もう。どれも電子書籍になってる。

芥川賞作家つづき　柴田翔さん　高井有一さん　津村節子さんと吉村昭さん夫妻　#似顔絵 #イラスト #千本ノック　このお二人が夫婦だったとは今更はじめて知った pic.twitter.com/Ph6njO3Ukg

おはようございます。中学生のころ柴田翔さんの「されど我らが日々」を読み、目の前の楽な生き方を捨てあえて厳しい生き方を選ぶ、こんな人生もあるんだと感動しました。勿論受け取り方は人それぞれだと思いますが。しかし厳しい生き方について考えたのはその時だけ。ずっと楽な生き方を選んでいます🙀

５０代孤独おじさんのYouTubeが好き♡私も孤独な時間がないと駄目なタイプ。今回の動画、柴田翔のされど　我らが日々　の文庫本がチラリ。 懐かし〜な〜高校生の時、読んだ♥懐かしすぎる❀

夏目漱石芥川龍之介川端康成太宰治三島由紀夫大佛次郎柴田翔庄司薫大江健三郎の後輩になりたかった。

返信先:@cowgodzilla681970年安保は1968年で終わりましたと総括しております。1950年代生まれ戦争を知らない子どもたち 乃至 遅れてきた少年少女は、柴田翔や高橋和巳のシニシズムに、日本赤軍や三島の自刃ラジカリズムに、打ちのめされました。社会に出た僕らは今は平気でゼレンやエタニヤフのようだ。自戒を込めて・・・ pic.twitter.com/YehaosnnPH

『比較文学』に澤西祐典の論文が載っていたがああ激しく小説家から学者に戻る例も･･･柴田翔なんかそうか

U18の試合で生田へ 観客数525人 面白かった 楽しみな選手沢山 今日のあんたが大賞は…スローイン時遠くの選手にボールを要求され「そんな飛ばんて俺」と言いつつ思いっ切り投げて周囲の笑いを誘った柴田翔太郎選手 #川崎フロンターレU18 #高円宮杯プレミアリーグ2024EAST #Ankerフロンタウン生田

返信先:@ekodayuki櫻井翔は親が柴田翔の著作に感銘を受けて名付けていますので高階層の名前ですね。

アイドルグループ・嵐のメンバーも名前の由来を語ったことがある。櫻井翔の名前の由来は母親が好んだ芥川賞作家の柴田翔にあやかり、「羊に羽がついている意外性と、まるでペガサスのようなロマンティック」なことから“翔”と命名したという。 pic.twitter.com/i6a0MVoWF2

"翔"という漢字が人名に認められたのが1981年10月1日から。もし櫻井翔がもう少し早く生まれていたら違う漢字だったか、もしくは"しょう"じゃなかったかもしれない。素敵なお名前です。ちなみに"翔"は戦前の作家"柴田翔"からいただいた物。(戸籍法は1948年に施行)