返信先:@knightma310エースは東尾修、主砲は復活の土井正博、若手に真弓明信、他にも竹之内雅史などそこそこのメンツは居ても層の薄さ、監督としては名将とは言えない根本陸夫氏 圧倒的な資金力不足に観客離れ… この頃は混沌が最高潮の頃ですね

返信先:@knightma310根本陸夫さんの面倒見の良さを知るエピソードでした。

返信先:@lions_official所沢にライオンズが移転して来たとき以来の弱さだね、ただあの時はオーナーや根本陸夫というライオンズを強くするだけの人や希望があったよ、今はそこが無い。

返信先:@haruchi_666王会長の前のゼネラルマネージャー、根本陸夫監督が西武ライオンズの監督時代あったから、裏で根回ししてたみたい😲 ホークスファンのほとんどが佐々木誠のファンやったし、西武ライオンズはデストラーデという右の大砲獲得したから秋山さん出したかったみたいでホークスファン激怒🔥

【推薦図書】プロ野球にとって正義とは何か 【推薦理由】２００３年に中日の監督になった過程、２０１０年は優勝したのに解任、そして２０１３年オフにＧＭ就任…いずれも丹念に取材した痕跡が伺える。推薦図書に挙げている根本陸夫さんの事を書いた本とは違った視点でプロ野球の歴史が垣間見える。 pic.twitter.com/PGBfadDu1w

【推薦図書】 根本陸夫伝 プロ野球のすべてを知っていた男 (集英社文庫) 【推薦理由】 私が知る限り、プロ野球が現在のように発展したのは、 ダイエーの中内さんが王さんを九州に呼んだことに間違いないと思ったし、王さんが応えてなければ「東高西低」だった。歴史の一端を知ることが出来ると思う。 pic.twitter.com/2qtnSPFBhh

この本の何が良いって、根本陸夫という人間について書きつつ、スカウトやチーム作りに関する要諦が「裏テーマ」になっていて、根本さんの成功だけでなく失敗、衝突についてもきっちり書いてあること。

返信先:@gnomotoke野球界の世紀末覇者・ソフトバンクの神髄を出されてしまったしこれだけ以上に強いのは球界の寝技師・根本陸夫さん様々と良い！

返信先:@NekoSuke5_5根本陸夫さんが西武・広島・ソフトバンクの土台作りをしたのでソフトバンクは資金力が違うので広島のような若手育成して１軍で主力選手になるような土台作りが必要ですしスカウトとフロントと現場が一枚岩となり３・５・7年後を見据えたドラフト戦略をして欲しいですね。

返信先:@kintetsu_player他1人スカウトマンじゃないけど人脈なら、あちこちの地回りから「ウチのシマにこんな逸材がいるんですが」と電話がかかってきていた根本陸夫は最強だったと思います。

返信先:@kintetsu_player昔でいえば伊東捕手を定時制の所沢高校へ 転校させて球団職員として採用した後や 無名のONOフーズという会社に勤めて いた森山投手をいずれもドラフト一位 で指名したライオンズ管理部長時代の 根本陸夫さんを思い出してしまいます。 アマ球界で幅広い人脈を持たれていた という話だけでも驚きです。

大正生まれ最後のプロ野球監督　根本陸夫（1926年<大正15年>11月20日生まれ）

⚡週間ランキング第82位⚡　6月3日更新✨ 暗躍の球史 根本陸夫が動いた時代 高橋安幸 【実用・暮らし・スポーツ Amazon新着ランク】[T16:49:24] #ad amazon.co.jp/dp/4087901734/…

返信先:@kintetsu_player他1人名スカウトとして河西氏と同時に思い浮かぶのが広島の木庭教氏や、阪急（オリックス）三輪田勝利氏、編成部長やGMですが西武、ダイエーの根本陸夫氏。いずれも人脈を生かしたスカウティングをされていた記憶が。

ライオンズはOBしか監督にならないと言うけど森祇晶氏はOBじゃなくコーチからの昇格、根本陸夫氏も広島の選手とここ最近だけ。 辻発彦氏の時にヤクルトの宮本慎也氏が名前上がったくらいだからたまたまじゃないかな？ ただコネが無いのは確か。 #seibulions

現代社会から根本陸夫みたいな人物は生まれない（イケずなレスｗ）

現代に根本陸夫さんみたいな人がいたら、どんな手法を使うのか気になる。

返信先:@ruiganotr1その上田利治を抜擢した根本陸夫は"昭和"どころか、893とも対峙する人間の底辺を知り尽くした闇市世代やからね。

返信先:@nemoto_ryosuke2根本陸夫だろꉂ🤣𐤔 格が違う🤭ꉂ

どうも俺はヤクザというかアウトローな人物に憧れるみたいだ。芸能人だとVシネマ俳優全般、野球関係者だと根本陸夫さん、政治家だと浜田幸一さんといった具合に。

返信先:@teRkpYEuy9OI6xq根本といえば 私は根本陸夫さんなんよね。 球界の寝業師 西武黄金期とソフトバンク黄金期の礎を作ったのはこの人ですねん

返信先:@nemoto_ryosuke2【根本】236位、90,900人ぐらい 故人や旧姓を除いたら1位と言って良いと思う 根本陸夫（故人）球界の寝業師と言われ、西武やダイエーを人気球団に 根本りつ子　昔は有名だった 根本七保子　デヴィ夫人の旧姓

福岡ソフトバンクホークスを見ていると九州の血が騒ぐ。福岡県１８年、大分県７年、熊本県がルーツ。小学校の時に振って湧いたようにホークスが来て、根本陸夫マジックに魅力されて現在に至る。ホークスだけは別格 #福岡ソフトバンクホークス #負けほー

返信先:@LA19_YOKOHAMA根本陸夫システムは機能していると思いますよ、スカウトは良い選手を取り、育成はSoftBankにも負けないし、讀賣なんかより格段に優れている。 ただ、選手は所沢には居付かない。 横浜や名古屋、西宮・神戸、福岡。いやいや、千葉、エスコン、広島より人気のない所沢が問題だと思います。

返信先:@LA19_YOKOHAMA初代西武ライオンズ監督、兼、管理部長。人呼んで「球界の寝業師」、根本陸夫。 広島東洋カープの礎を築き、西武、ダイエーの黄金期を支えた根本陸夫さん。

しかしながら、それからの数年は辛酸を舐め続ける時期が続く。 全く勝てないホークス。そしてあの生卵事件。プロ野球を観戦する事も少なくなっていた。 だが、自分達が知らない所であの「寝技師」が動いていた。根本陸夫その人だ。

返信先:@f_ielderschoice故　根本陸夫さんに感謝です。本がありますので読んでみると面白いですよ。

返信先:@carpen0高須一雄→三谷八郎→高田勝生→加藤喜作→鶴岡(山本)一人→蔭山和夫→鶴岡一人→飯田徳治→野村克也→広瀬叔功→ブレイザー→穴吹義雄→杉浦忠→田淵幸一→根本陸夫→王貞治→秋山幸二→工藤公康→藤本博史→小久保裕紀 代行 岩本義行･加藤喜作･蔭山和夫･穴吹義雄･森脇浩司･秋山幸二･森浩之

返信先:@super_man_desuまぁ、西武は堤義明氏、根本陸夫氏、広岡達朗氏、森祇晶氏が居なくなった時点で終わりよ。堤義明さんの財力と根本陸夫さんの手腕がソフトバンクの財力と根本陸夫さんの移籍で勢力図が変わったんよな。

暗躍の球史 根本陸夫が動いた時代 単行本 – 2024/7/5 高橋 安幸 (著) amzn.to/4bEPyXw amazon #ad プロ野球の世界にまだグレーゾーンが残っていた時代。 その隙間を縫うように、次々と大きな仕事をやってのけた根本陸夫。 「根本マジック」「剛腕」「球界の寝業師」などと呼ばれた。

返信先:@f_ielderschoice全ては故根本陸夫氏の手腕です♪

返信先:@f_ielderschoiceそれを辛抱強く招聘した根本陸夫氏の功績 また、王さんはどうせやるなら遠い福岡の方が、 しがらみなく思い切りやれると腹を括ったと聞いたことがあります

田辺が代行やった時代から久信傀儡って思ってたけど、やっぱりそういうことなのね。彼は平成令和の根本陸夫さんになりたいのよ、なれないけど。 news.yahoo.co.jp/articles/8e307…

返信先:@Cho_rikun西武に残った根本陸夫

松井監督解任と西武球団の大罪【白球つれづれ】 msn.com/ja-jp/sports/o… ★黄金期の西武には、根本陸夫球団管理部長を筆頭に5年後、10年後を見据えた青写真を描ける人材と、堤義明前オーナーらの圧倒的な資金力があった pic.twitter.com/iEHVnA7zeH

松井監督解任と西武球団の大罪【白球つれづれ】baseballking.jp/ns/column/4274… #埼玉西武ライオンズ #Seibulions #松井稼頭央 #渡辺久信 #後藤高志 #西武ホールディングス #株主総会 #プロ野球 #パ・リーグ #堤義明 #根本陸夫 #西武グループ #髙橋光成 #平良海馬

三原脩監督と根本陸夫GMを全盛期以上に仕上げて穢土転生するしかないと思う

これは根本さんが健在なら こんなことはなかったはず #埼玉西武ライオンズ #根本陸夫 なぜ西武・松井監督はわずか１年ちょっとで途中休養となったのか　逆転勝ちで連勝後に発表となったワケ　評論家が分析(デイリースポーツ) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/b742d…

返信先:@kintetsu_player現役時代を近鉄で過ごした根本陸夫さん、広島で過ごした上田利治さん …選手としての実績が物足りなくても、名指導者になれますよね…