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原爆裁判並みに時間がかかった梅子さんのあんこチャレンジがようやく帰結。誰よりも喜んでいたのは桂場さんだよね。今までで一番満足げな表情がなんとも☺️松山さんは少しずつ桂場の年齢を重ねていくお芝居をしてらっしゃるなぁ #虎に翼 #トラつば絵 pic.x.com/syzdvjlzx9
返信先:@asadora_nhk第24週の主人公は桂場さん というくらいの内容なのか… 終わりにつれて登場人物が歳を重ねる、老いていくのは 朝ドラにはあるあるなシーンだけれど 描き方を間違えると ただシュールなだけになってしまう。 残り3週。
桂場さんがこのドラマの推しです❣️ラストまで登場してください✨ "『虎に翼』桂場の“甘党設定”が生み出す物語 松山ケンイチが担う“バランサー”の役割" #SmartNews l.smartnews.com/m-5AW7H/zb6o2W
朝ドラファンとしては、コンビニのCMで踊り狂う桂場さんは、んーw、と思っちゃう訳ですね いつも苦虫噛み潰したような顔のキャラ 松山ケンイチ、いい味出てます 他のメンツとも、もうすぐお別れなのが寂しい 半年に一度起こる断絶ですw 次作は『おむすび』って…この米不足のご時世に?まじすか?
桂場さん、大好き😍 『虎に翼』桂場の“甘党設定”が生み出す物語 松山ケンイチが担う“バランサー”の役割(リアルサウンド) news.yahoo.co.jp/articles/d9217…
「清盛」の低評価で一時は家庭優先になって いましたが良い役者になられました。 桂場さんが好きで虎に翼を観続けています。 『虎に翼』桂場の“甘党設定”が生み出す物語 松山ケンイチが担う“バランサー”の役割(リアルサウンド) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/d9217…
金曜放送の原爆裁判の判決文、本っっ当に凄かった。 多分、当時であれば尚のこと、多方面からの圧力があったことは容易に推測出来る。竹もとでの桂場さんの台詞が物語ってたし。 その中で、あの判決文を出したというのは、司法の独立をより強固に貫き通したってことかな、と。
🐯🪽 今週も素晴らしかった..(語彙) 百合さんの変化していく様、つらっ、余さん上手い。 「ようこそ~」 梅子さん大好きーーーーーー! あんこ認定を無言の拍手で知らせる桂場さん、イマジナリー猪爪家に笑った 道男くんもよかった 原爆裁判はやはりずしんときた 頼もしくも優しいよねさん最高でした
梅子さんが桂場さんのあんこ試験を受け始めたのって寅子が三条から帰ってきた頃じゃなかったっけ? 今が昭和38年なら10年くらいかかってる。梅子さんと道男が店をやるにしても梅子さんももう老年、亡くなったら竹むらは金勘定と客接待ができない寿司職人だけが残るわけで問題を先送りしたとしか……
昭和37年1月。裁判の前日21歳になったばかりの頃に被曝した原告の1人吉田さん上京。裁判では手紙の代読に。昭和38年6月。桂場さん最高裁判事。梅子さんあんこ合格。昭和38年12月。原爆裁判結審。原爆投下は国際法に違反しているが請求棄却。