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返信先:@rcj_united他1人厳密にいうと現地の軍人団体が不買を提唱したものなので軍部とは関係ないとはいえないのだが、如何せん煽られて不買をしたのが現地の市民ですからね 詳しくは「桐生悠々」と検索したらええで(評論を書いた信濃毎日の主筆)
「極めて寛容な、リベラルな雰囲気で、議論はザックバランで、自分の如き年少者に対しても友達のやうであった」 主筆と編集長、2人のリベラリストが支えた自由な気風 〈抵抗の水脈 桐生悠々と信毎〉(21)|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト shinmai.co.jp/news/article/C…
女男関係なく惚れ青木理四角四面ハンサム スクエア記者魂桐生悠々小田嶋隆由来かも 靡く群れる頭下げさえ嫌う気質砂鉄も気脈 けども理氏だとてバンカー昼好き耳にする 孤高チャーミング隆氏元大酒家麻雀イグアナ 砂鉄メタルT-shirtエスカレーター拘りの人 チキ南部氏にもニキ氏も何気にお友だち #ss954
今夜19:40頃の『荻上チキ・Session』 Weekly English Journalでは開会式まで100日を切ったパリ五輪について。東京湾に負けないほど汚染されたセーヌ川で本当に水泳競技できるのか?私には分かりませーぬ(ゴメンナサイ) #ss954 theguardian.com/sport/2024/apr…
【おススメ本⑥】 ジャーナリスト #青木理 さんのおススメ☟ 『抵抗の新聞人 桐生悠々』 iwanami.co.jp/book/b589304.h… 『ルポ現代の被差別部落』 publications.asahi.com/product/2967.h… #ss954
抵抗の新聞人 桐生悠々 (岩波現代文庫 社会 327) | 井出 孫六 |本 | 通販 | Amazon / #ss954 青木理さん解説。 amazon.co.jp/%E6%8A%B5%E6%8…
返信先:@mas__yamazaki他1人信濃毎日新聞は、ジャーナリスト桐生悠々が所属し「陋習打破論ーー乃木将軍の殉死」「関東防空大演習を嗤う」という社説を掲載したことで有名ですが、この社説もその精神を引き継いでいることの表れだと思います。こういうものを欠いた新聞など、政府や企業の広報に過ぎず、購読の価値はないでしょう。
返信先:@mas__yamazaki拝読しました。見事な社説と思います。桐生悠々の影響が残っているのでしょうか。信濃毎日に限らず、全国紙より地方紙のほうが、有益な社説や、本質をついた主張が多くみられると感じます。
返信先:@miohide0329信濃毎日新聞には昔、桐生悠々という名前の主筆がいて、時代の潮流に逆らうような、でも的確かつ普遍性のある意見を書いて有名だった。その伝統が今も生きているのは嬉しい事です。
信濃毎日新聞は桐生悠々が有名ですね tokyo-np.co.jp/article/267721 あと、東京新聞、沖縄タイムズ、琉球新報、長周新聞などおすすめです chosyu-journal.jp
信濃毎日新聞ってすごいね! これ、社説ですよ! 地方紙だよ? 〈社説〉共同親権法案 子ども主体の議論尽くせ|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト shinmai.co.jp/news/article/C…
返信先:@mas__yamazaki信濃毎日新聞は桐生悠々のコラム『帝都防空大演習を嗤う』が正しかったことをもっと胸を張って今に伝えるべきだと思う。 東京大空襲の頃には既に桐生悠々は亡くなっていて、空襲で焼き尽くされた帝都を天から苦々しく嗤っていただろう(´・ω・`)tokyo-np.co.jp/article/267721
ふと思う。 今の日本には、斎藤隆夫もジャネット・ランキンも、桐生悠々も長谷川テルも、いないということ。 これでは、“いつか来た道”を突進するのも当然。 本来なら、公明党とその支持団体が防波堤になるべきだが、そうなっていないのが現実。 その原因はなにか😒
#サンデーモーニング BSテレ朝番組でテレ朝内では反体制勢力扱いの小松靖アナに 「安倍政権を史上最悪と言うなら対案を」 と言われその言い訳が 桐生悠々の「コオロギは鳴き続けたり嵐の夜」は対案を出さない言い訳で誤使用し学識の無さの露呈で思い切り赤っ恥かいてたね jijitsu.net/entry/kiryuu-y… pic.twitter.com/HvaR58cbMi
桐生悠々も決して平和反戦の人ではなく、日露戦争で得た満州権益は若いときは不満だったけど、今はええんじゃない?スタンスで、県の若者は王道楽土を夢見たわけ。少し考えれば豊かな土地に人が誰も住まないで放置されてるわけ無いって分かるのにね。ただ満州が既存権力から離れて自由だった話は聞く
この話題は桐生悠々も触れていて、長野空襲の本で読み返したばかりだ。川島って芳子の親かな?と調べたら、松本藩士川島浪速が大陸浪人で愛新覚羅ぜんきの娘を養女にしたのが芳子なのね。ここらへんさあ、建前としてはアジアの民族自決主義とか反植民地の美名のもとに裏金でウハウハな奴らがさあ…
今日は二・二六事件の日か。祖父は桐生悠々の『関東防空大演習を嗤う』で有名な関東防空演習を地元で手伝い、その後東京に出て、浅草の来集軒で働いている時に事件に遭遇している。『寒い日だった』とのことだった。( ・∋・) pic.twitter.com/Lazg0Iohc0
関東防空演習を批判した桐生悠々は既に長野県を離れていて、新聞も世論も、もしもの備えは大事という点だけで流されていきます。とにかく備えるんだと。そのための組織編成が戦時動員の序曲だったようです。こちら、時期不明ですが、下伊那郡喬木村の防空組織「防護団」編成表です。 pic.twitter.com/K7whSEsXrU
こちらは5年あまり後、1933(昭和8)年8月23日発行のアサヒグラフ。関東防空演習を取り上げていて、表紙と続く見開き2つの計5ページを使っていて、明らかに軍事の世の中での位置づけが大きくなった雰囲気です。信濃毎日新聞の桐生悠々が「関東防空演習を嗤う」を書き、軍の圧力で退社したのも象徴的。 pic.twitter.com/cmkBkRUVON