返信先:@nwknews桜多吾作コミカライズ版のグレンダイザー 直接的ではないにしろ地球人類ほぼ滅ぼしたし あ、それいったら地球ごと消滅させた漫画版マーズのガイヤーの方が上か

返信先:@P4remakeImwai桜多吾作版にさやかさんがレギュラー出演しています グレンダイザーＵは桜多版設定をいくつか採用しているのでファンの間で話題になっていました

#桜多吾作 の #グレンダイザー pic.twitter.com/ANi5KUs9Mf

#グレンダイザー #1976年 #3月21日 本日3月21日、48年前の今日「UFOロボ グレンダイザー」の第25話『大空に輝く愛の花』が放送されました。 大介はフリード星時代の幼馴染のナイーダと再会する。 だが彼女は大介を「裏切り者」と罵倒… 桜多吾作氏のコミカライズをアニメで逆輸入したハードな一本。 pic.twitter.com/ldOhiXBCwG

グレンダイザーUが、もし物語が桜多吾作版なら、自分世代にとっては凄いドリーム企画だ。ナイーダと円盤獣ギルギルの正体の話は涙無くして観られない。

高千穂先生、のなか先生によるご追悼Tweetを目にした以上、現実として受け入れざるを得ない桜多先生のご訃報…。ひとまず『グレンダイザー』のナイーダのお話は、桜多先生版のオリジナル•ストーリーをアニメが逆輸入。この回のみ原作（原案）•桜多吾作先生である事実を強く後世にお伝えしたいです。 pic.twitter.com/PVfXrn1vDI

UFOロボグレンダイザー（昭51桜多吾作）異星のホロコーストを脱出した王子が地球防衛の中消耗していく。円盤獣は仲間の脳が移植されてる。地球でも起きる大量虐殺。博士が王子を睡眠洗脳で戦わせる。大衆が情報操作で宇宙人の手先と思い込み研究所を襲撃。桜多グレートマジンガーと並ぶハードな展開 pic.twitter.com/kAZbZjhK1O

桜多吾作先生版グレンダイザーの初回冒頭の２色頁ってこんな配色になってたんだー！　という新鮮な驚きがあった単行本組。デュークの髪と眉毛って違う色だったのねｗ pic.twitter.com/W0oSqmOu58

んで、テレビマガジンの永井豪ちゃん先生版と同じく、冒険王もグレートマジンガーの最終回から続けてグレンダイザーの初回になってるって知りませなんだｗ　桜多吾作先生版のマジンガーシリーズの当方の初見はサンデーコミックスだったもんで、最終回と初回は別の単行本になってたもんで pic.twitter.com/avodUJW9y7

表紙に折り目入ってますが、冒険王の1975年10月号入手しましてん。桜多吾作先生のグレンダイザーと石川賢先生のゲッターロボG新連載号だ！と勇んで読んだらば、ゲッターGは別冊付録だったという罠。当然入手したのは本誌のみ pic.twitter.com/ajG9M2SGri