高校生の時ノー勉で英検リスニング中に英語が嫌すぎてなのかわからないけど吐くくらい体調崩して途中棄権したの思い出しちゃったな　それくらい英語できない

＞生まずして何が女性か 英語が流暢でも国際会議でボッチになるはずだわ。これが自民党のエリートのレベル。自民党のエリート女性議員は、時代遅れのオッサン達が喜びそうなことを発言する人ばかり。こんな政党に政治を任せて大丈夫と投票したり棄権する人の気がしれない。 mainichi.jp/articles/20240…

Google🇯🇵のスコア上の🇺🇸ベン・シェルトン誤記問題がまだ解決しないので、ベンの名前を英語で入力してみたが、この有様😱 多くの人が指摘してるけど苦情窓口はないの？試合して途中棄権を「不戦勝」とされる件も直して#Google #BenShelton pic.twitter.com/CnwPF6rqjc

母「墓掃除していつもより運動したから夜中お腹空いて起きちゃった！（＾ω＾）←夕飯ガッツリ食べてます んでテニス見てたらレヘチカがトイレ行ってそのあと棄権したんだよ！(´⊙ω⊙`)解説英語だから分からないけどこの大会棄権多くない⁉︎(｀･ω･´)」 なんて朝から元気なんだ〜私は身体中痛いのに〜

「リタイア」と聞くと60-65歳にかけての「職業の引退」と捉えがちだか、英語には「棄権、退場」という意味もあるため、若くても自分の理想のゴールを手放していれば「人生をリタイアした」とも言える。年齢に関係なく理想のゴールを持ち、追いかけ続けることで、「一生涯現役」を全うしたい。