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昨日はバー🍸のあと、糸と山🧵🌋が合流して🍜→🍸 ラーメンは月見の固め🤤 🌋さんは絶口調で棋聖戦に向けて「心技体」の心と体は万全に仕上がってるように見えましたw qtnet.co.jp/shougi/2024/ 今日はこちらのイベントで午後からお子さんへの指導対局。張り切って迎え撃ちたいと思います😄 pic.twitter.com/1d64FnR7pY
佐〉５月４日（土・祝）、大阪・ホテル阪神で、森信雄七段門下の昇段者らを祝う「森一門祝賀会」。千田翔太八段と中村真梨花女流四段の結婚報告会みたいになる場面も。それくらい二人は幸せそうでした。棋聖戦の挑戦者になった山崎隆之八段が、エレファントカシマシの「悲しみの果て」を熱唱するサプラ… pic.twitter.com/xgiNd5U04D
【将棋タイトル戦】第95期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負の第4局を開催予定 | 新着情報 | 淡路島のホテル ホテルニューアワジ【公式】 newawaji.com/news/detail.ph… ＞※詳細は決定次第、追って掲載いたします。
ヒューリック杯棋聖戦 第95期第2局 6月17日開催。 - 新潟県 岩室温泉 高志の宿 高島屋 takasimaya.co.jp/note/%e3%83%92… ◆大盤解説会 日時：6月17日㈪14時～ 会場：岩室温泉「高志の宿高島屋」 募集人数：100名(事前抽選・webのみ) 会費：5000円 ※応募期間5/7㈫13時～5/12㈰13時 forms.gle/6B3w1SiFW66BrB…
【1組】 山崎八段、棋聖戦に続き大暴れ中... 康光九段は久しぶりの1組優勝なるか？ 3位～5位もまだ分かんないぞ！ 【2組】 勇気八段は決勝T進出決定！ 2枠目はどっちがゲットするのか？ pic.twitter.com/MGbvmzB9cv
山崎先生との指導対局はいつぶりだろうと思ったら5年前のイベントのぐるぐる指導対局以来だったし、私まず山崎先生に棋聖戦挑戦者おめでとうございますって気持ち伝えなきゃ！としか考えてなかったので、今年の教訓は「指導対局の勉強も忘れないように」です。
森一門祝賀会、楽しかった！ 我々が先生方を祝福する会のはずなのに、逆にものすごくおもてなしいただいて恐縮。森一門のファンサパワー、凄すぎます。 山崎先生とたくさんお話できてめっちゃ楽しかったです。棋聖戦や竜王戦の話で盛り上がりました😆 pic.twitter.com/miKDMnSS57
返信先:@mmyorosikumm千田先生のA級昇級&結婚、大島先生&山崎先生のタイトル挑戦、大石先生のB1昇級、複数の棋士・女流棋士の昇段…etc 一門として明るい話題が多かったですし、笑顔の集合写真になって良かったですね✨ もうすぐ棋聖戦も始まりますし、これからも目が離せませんね！
来週の主な対局 竜王戦→本戦出場者が3人、上のクラスへの昇級者が6人決まる(2組は条件重複) 名人戦→タイトル戦あり 王位戦→ラス前残り全部実施 叡王戦→なし 王座戦→本戦1局実施 棋王戦→予選準決勝5局実施 王将戦→予選準決勝4局、予選準々決勝1局実施 棋聖戦→来期の予選が始まる
名人戦はここからとよよが反撃するか楽しみ 叡王戦は藤井くんが意地を見せるか楽しみ 棋聖戦は山ちゃんが変態なのか楽しみ 王位戦はリーグ戦が終盤でどうなるか楽しみ 王座戦は本戦が始まってどうなるか楽しみ 竜王戦、棋王戦は誰が本戦出るのか楽しみ 王将戦は誰が2次予選出るのか楽しみ 全部楽しみ!
返信先:@tNDq91xWa081J3P他1人新聞社だけでは危ないので、棋聖戦にはヒューリック、王位戦には伊藤園、王将戦にはALSOK、棋王戦にはKONAMIグループ…と、冠スポンサーをつけてるんでしょうね。藤井聡太というスターがいるからこれだけスポンサーがついているんでしょうから、藤井さん不在なら囲碁のようになっていたかも。
ノンが現地観戦時の藤井聡太さんの成績 2022 竜王戦⑤ ：負け 2022 王将戦⑥ ：勝ち 2023 名人戦③：負け 2023 棋聖戦② ：負け 2023 王位戦④ ：負け 2023 王将戦③ ：勝ち 2023 朝日杯SF ：勝ち 2023 朝日杯F ：負け 2024 叡王戦③ ：負け 通算 3勝6敗になりました… 名古屋湾行きですか？…
返信先:@yukako_0719貴重なお話ありがとうございます。 同じ4時間でもチェスクロックとストップウォッチじゃだいぶ違うんでしょうね。ストップウォッチの棋聖戦や棋王戦の方が安定度が高いと思います💦
返信先:@tNDq91xWa081J3P他1人調べたら叡王戦は、4-6月にやったり7-9月にやったり、時期が変動してますね。7棋戦が定着した後にできたので、どうしても無理があるようです。7-9月だと王位戦や棋聖戦とかぶってしまうので、この時期しかないのでしょうね。
105局目 昭和58年2月16･17日 第7期棋聖戦挑戦手合第4局 ▲趙治勲-藤沢秀行 コミ5.5目 生きて地を持つことも「厚さ」なのですね。はっきり活きてしまえば判断に迷う部分がより限定され、稼いだ地がアドバンテージとなるということです。 #実力五段囲碁読本厚く打つ #藤沢秀行 #棋譜並べ #100手まで pic.twitter.com/CdBJyLjExN
返信先:@siromaru_55④ かつての棋聖戦解説会のように、碁会所や同好会や囲碁教室において棋士の棋譜解説 例えば、幽玄の間のその日手順のみ中継されている対局で、新聞掲載都合とは無関係で、youtube解説も無かった対局ならば、棋士が碁会所などを訪れ、大盤解説できる仕組みがあれば、棋士とアマの交流機会が増えそう。
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