返信先:@mattariver1皆が選びしっかり機能するか どうか不透明なのは変わらん… 総理大臣であれ大統領であれ 器量や技量ありきは必須だが 必ず備わっているという保証 も確信も何も無い。 アメリカは棍棒外交さながら だが日本はお察し… 比べても虚しくなる…

第26代米大統領　セオドア・ローズヴェルトは武力を背景とする外交政策(棍棒外交=ビック・スティック・ディプロマシー）をすすめ、自国の権益を守るために、たびたび海兵隊を派遣。 1903年なんかちゃっかりコロンビアよりパナマを独立させちゃってパナマ運河の建設に着手したのです。 #傀儡政権

霞「う～んう～ん」 梅「便秘でしょうか？」 へいうっど（棍棒「棍棒外交♥」 ミネ「折角解脱できたんですし、今更また戻るのは危険です」

インターネット棍棒外交

返信先:@kokoronoyuそういうことしたやつを「棍棒外交」って言ってたのですが、世界史は未履修の方だったのでしょうねー。

棍棒外交に戻りたいのかね？ 頭も悪いし、心もない人物🤮👎⚰️

返信先:@busokutenえ、だから？ 二十一世紀だからといって棍棒外交してないとでも？お花畑の左翼は現実を見ようね。

返信先:@Booskachan_Ver2棍棒外交を知らないようでしたので、リンク載せときますね！ ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%8D…

返信先:@Booskachan_Ver2棍棒外交は世界の常識。属国の民は無責任なこと言えて気楽だな。

返信先:@F4EJ2Phantom良くも悪くも棍棒外交の名残感ですねえ。

初星学園は門戸開放せよ さもなくば棍棒外交を開始する

返信先:@5izWC4hl2z23182多分アメリカに第二次棍棒外交される

返信先:@memoi_sanルーズベルトの棍棒外交という歴史的な例もあるし、漫画でもハイパーインフレーション読んでれば「武力を保持った相手に交渉するには自分も一定以上の武力が要る（無視できるほどの損害で殴れる相手には殴ってしまったほうが速いので）」ってわかるのにね……

返信先:@yuyu5091029151「実効的」の定義を示してください。 2　交易と空母打撃群の関連性が不明です。棍棒外交とでも言いたいのですか？ 3そもそもアメリカに合わせる義理は世界のどこの国にもありません。アメリカとともに歩む、というのは西側だからこそ言えることです。日本には中国と歩む道があるレベルの暴論です。