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2002年から2004年に活躍していたオンライン将棋の最強プレイヤー「dcsyhi」、当時は羽生善治や森内俊之という説が有力視されていたけど、最近になって藤井聡太が0歳の頃から将棋に目覚めていたという説が浮上しているらしく、さすがに笑う。
2002年から2004年にオンライン将棋の最強プレイヤー「dcsyhi」、当時は羽生善治や森内俊之という説が有力視されていたけど、最近になって藤井聡太が0歳の頃から将棋に目覚めていたという説が浮上しているらしく、さすがに笑う。
羽生善治は1989年10月の竜王戦(島朗竜王ー羽生六段)第1局でタイトル戦に初登場した。対局場は神奈川県川崎市。その後、羽生はタイトル戦で全国各地を訪れた。そして、2011年5月に宮崎県での名人戦(羽生名人ー森内俊之九段)第3局で、47都道府県でのタイトル戦を制覇した。これはすごい記録だ。
豊島九段の振り飛車に「振った」 藤井名人が封じ手 名人戦第5局 mainichi.jp/articles/20240… 名人戦では、第69期の第3局(2011年)で森内俊之九段の挑戦を受けた羽生善治名人(当時)の中飛車以来の振り飛車。豊島九段が四間飛車を選ぶと、控室から「振った!」の声が上がりました。
豊島九段の振り飛車に「振った」 藤井名人が封じ手 名人戦第5局 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240… >豊島九段が四間飛車を選ぶと、控室から「振った!」の声が上がった。名人戦では、第69期の第3局(2011年)で森内俊之九段の挑戦を受けた羽生善治名人(当時)の中飛車以来の振り飛車だ。
《どちらかが序盤の早い段階で飛車を移動し、玉を囲い合う振り飛車は、名人戦では2011年の第3局▲森内俊之挑戦者-△羽生善治名人戦、後手の羽生名人が中飛車に振って以来のようです》 x.com/mtmtlife/statu…
俺の振り飛車どう? 豊島将之九段、四間飛車を採用! 藤井聡太名人に挑戦する名人戦七番勝負第5局(松本博文) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/expert/article…
村山聖 1969/06/15 佐藤康光 1969/10/01 先崎学 1970/06/22 丸山忠久 1970/09/05 羽生善治 1970/09/27 藤井猛 1970/09/29 紋太 1970/10/05 \_( ᐛ )وココ 森内俊之 1970/10/10 郷田真隆 1971/03/17
豊島九段が振り飛車 #名人戦 では13年ぶり 藤井名人どう対応 mainichi.jp/articles/20240… 名人戦七番勝負で振り飛車が指されたのは、2011年の第69期名人戦第3局で挑戦者の森内俊之九段に対し羽生善治名人(当時)が中飛車に振って以来13年ぶりです。
立会の屋敷将之九段 練りに練った豊島九段の振り飛車 名人戦第5局 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240… >名人戦七番勝負で振り飛車が指されたのは2011年の第69期名人戦第3局で挑戦者の森内俊之九段に対し羽生善治名人(当時)が中飛車に振って以来13年ぶり
毎週日曜22時~ ✨銀河戦クロニクル📚 今こそ見たい #銀河戦 の名場面! 5/26は📢【第5期 決勝戦】👀 銀河戦AIガイド 歴代決勝戦特集〜第5期 #羽生善治 四冠 vs #福崎文吾 八段 解説:#森内俊之 銀河 聞き手:#矢内理絵子 女流二段 1997/9/14 #囲碁・将棋チャンネル #将棋 igoshogi.net/shogi/special/… pic.twitter.com/KAJk6UmDJc
2月26日のLIVE配信。投了してすぐ「桂打ち」に言及する羽生九段 【LIVE】羽生善治九段 森内俊之九段【王位戦挑決リーグ】 - YouTube youtube.com/watch?v=9VP2al…
豊島将之九段、600勝(将棋栄誉賞)達成 shogi.or.jp/news/2024/05/6… 【600勝達成年齢(年少順)】 ①羽生善治 28歳4ヶ月 ②谷川浩司 29歳8ヶ月 ③森内俊之 33歳3ヶ月 ④佐藤康光 33歳9ヶ月 ⑤豊島将之 34歳0ヶ月 (敬称略)
羽生先生、挑決出てほしかった🥲 森内先生頑張って!! 佐藤康光九段、森内俊之九段、羽生善治九段の挑決みたかったなー😭
#ShogiLive 第37期竜王戦1組優勝 山崎八段43歳 2位 佐藤康光54歳 3位 久保九段48歳 4位 広瀬九段37歳か森内九段53歳 5位 斎藤慎太郎八段31歳 2組へ降級 豊島九段34歳 羽生九段53歳 永瀬九段31歳 稲葉八段35歳 都成七段34歳 ちょっと40代50代、強すぎて草 30代指し盛りとは…
通算600勝達成時 敗戦が少ない順 1位 羽生善治 209敗(.742) 2位 大山康晴 241敗(.713) 3位 中原誠 248敗(.708) 4位 深浦康市 281敗(.681) 5位 森内俊之 282敗(.680) 6位 丸山忠久 290敗(.674) 7位 谷川浩司 294敗(.671) 8位 豊島将之 309敗(.660) ※プロ棋士のみ
王位戦紅白リーグの羽生善治九段対森内俊之九段の対決がおもしろい。ぼくら中年にとっては、二世代前?のA級順位戦のデジャヴ感がある。そしてあの頃みた中原対米長のような、何かを超越したかのような自由な発想、棋風、指し手を感じてしまうのだ。 pic.twitter.com/1I7A6o6zGZ
米長邦雄はある時期から自宅の隣に「米長道場」を開き、若手棋士や奨励会員と指した。自分の実績を捨てて研鑽し合ったのだ。1993年の名人戦の最中には、島朗の研究会(ほかに羽生善治、佐藤康光、森内俊之)に出向き、最新手法を教えてもらった。中でも佐藤が示した矢倉戦の秘策は成算があると確信した。
いまだ成らず 羽生善治の譜 鈴木 忠平 (著) Kindle版 2024/5/27 (文春e-book) amzn.to/3wHo0kU amazon #ad 「週刊文春」連載ノンフィクションに新たな取材、加筆を行った堂々の一冊。 【主な登場棋士】 米長邦雄/豊島将之/谷川浩司/森内俊之/佐藤康光/深浦康市/渡辺明/藤井聡太
本日(2024.5.17)から中日新聞掲載の観戦記は王位リーグ▲羽生善治九段△森内俊之九段 第1譜「141分の2」!執筆は相崎修司さん。2月26日、東京・将棋会館「特別対局室」。141局目の羽生森内戦!王位戦での対戦は2局目!?
【紅組】 ①斎藤慎太郎八段(4勝1敗)優勝 ②佐々木大地七段(3勝2敗)残留 ③佐藤天彦九段(3勝2敗)陥落 ④藤本渚五段(3勝2敗)陥落 【白組】 ①渡辺明九段(4勝1敗)優勝 ②羽生善治九段(3勝2敗)残留 ③木村一基九段(3勝2敗)陥落 ④森内俊之九段(3勝2敗)陥落
王位戦リーグ ◎=挑戦者決定戦進出 ▼=下位4名リーグ陥落 紅組 斎藤慎太郎 4-1◎ 佐々木大地 3-2 佐藤天彦 3-2▼ 藤本渚 3-2▼ 豊島将之 1-4▼ 石井健太郎 1-4▼ 白組 渡辺明 4-1◎ 羽生善治 3-2 木村一基 3-2▼ 森内俊之 3-2▼ 飯島栄治 1-4▼ 西川和宏 1-4▼
現在から10年前の将棋世界(2014年6月号)に書かれてあること。 ①羽生善治三冠が森内俊之名人への挑戦者となり、第72期名人戦七番勝負の開幕局を制す ②第3回将棋電王戦が行われ、1勝4敗で棋士が負け越し ③藤井聡太2級が1級へ昇級 ④伊藤匠6級が5級へ昇級 第41回将棋大賞その他もろもろ。 pic.twitter.com/J0TUZPZzC3
王位戦リーグ ◎=挑戦者決定戦進出 ▼=下位4名リーグ陥落 紅組 斎藤慎太郎 4-1◎ 佐々木大地 3-2 佐藤天彦 3-2▼ 藤本渚 3-2▼ 石井健太郎 1-4▼ 豊島将之 1-4▼ 白組 渡辺明 4-1◎ 羽生善治 3-2 木村一基 3-2▼ 森内俊之 3-2▼ 西川和宏 1-4▼ 飯島栄治 1-4▼
王位戦挑決リーグ 白組 飯島栄治八段が羽生善治九段に勝利 白組順位表(残留2名・陥落4名) 1位 渡辺明九段 4-1【優勝】 2位 羽生善治九段 3-2【残留】 2位 木村一基九段 3-2【陥落】 2位 森内俊之九段 3-2【陥落】 5位 西川和宏六段 1-4【陥落】 5位 飯島栄治八段 1-4【陥落】
14(火) 王位戦 羽生善治―飯島栄治 渡辺明―木村一基 佐藤天彦―佐々木大地 豊島将之―石井健太郎 森内俊之―西川和宏 斎藤慎太郎―藤本渚 王将戦 千田翔太―片上大輔 棋聖戦 北島忠雄―佐藤慎一 西尾明―北島か佐藤