森友学園の小学校認可をめぐる疑惑で、証人喚問について「いつでも行く。呼んでほしい」「『百条委員会』を設置すべき」と息巻きながら、維新の会として委員会設置の動議をつぶし、説明責任を何ら果たさない最低の政治屋。また公明党が維新と一緒になってこの動議を否決したことも忘れてはならない。

森友学園の小学校の(本来条件満たさないのに)謎の認可についてなど、松井一郎が「百条委員会オケオケ」つって でもしれっと府議会で維新府議団が否決するとかありましたよね？ また維新が真相解明に否定的で追求の場は設置されないのかな？

森友学園の小学校認可をめぐる疑惑で、証人喚問について「いつでも行く。呼んでほしい」「『百条委員会』を設置すべき」と息巻きながら、維新の会として委員会設置の動議をつぶし、説明責任を何ら果たさないまま何をほざくか。また公明が維新と一緒になってこの動議を否決したことも忘れてはならない。

返信先:@NaoyaMurakami1他1人平成29年2月17日の衆・予算委員会では ＞うちの妻が名誉校長になっているということについては承知をしておりますし、妻から森友学園の先生の教育に対する熱意はすばらしいという話を聞いております と答弁してます。 カルタには「小学校の認可や国有地の払い下げに関わったこと」が抜けてるということ

松井一郎元知事と維新の会は、 自前の土地がなく不認可相当の森友学園「安倍記念小学校」を強引に認可させ、万博候補地になり得ない夢洲を突如候補地としてねじ込んだ。行政の手続きや道理を無視して無法者やテロリストのように乗り込み大阪府政をジャックしたのだ。 #維新の悪に引き寄せられた人 pic.twitter.com/5aAc5XLHt4

認可申請の取り下げよりも、校舎を完成させなかった事の方に意味がある。地主でしかなかった国の買い戻しの条件は、校舎が完成しなかった場合だ。森友学園から21億円が入らなくなったのでは、森友学園に小学校を開校させる意味がなくなっていた。

大阪府の小学校設置認可申請条件を緩和したのも、森友学園小学校設置計画が私学審議委員会が認可保留としたのに、異例の臨時委員会を開催させて条件付き認可相当にしたのも松井知事時代。 維新が無ければ赤木俊夫さんは命を断つことが無かった。 #赤木さんを忘れない #森友学園問題の発端は維新 pic.twitter.com/T3T7GolUOk

返信先:@adachiyasushiでは、是非とも森友学園小学校設置の認可が出された経緯について、説明をお願いします。 足立議員も府庁で当時の中原教育長と話し合うなどしておられましたので、当時の大阪府の教育行政の事情をよくご存知だと思います。 フルオープンの説明を期待します。 #森友学園問題は終わっていない #森友学園 pic.twitter.com/P7C4E3U7EH

★毎日新聞 2017年3月24日 ＞森友学園の小学校の設置認可手続きを巡り、大阪府議会は24日の本会議で、自民党が提出した調査特別委員会（百条委員会）の設置動議を大阪維新の会と公明党の反対多数で否決した。 ちなみに籠池の国会証人喚問は3月22日に行われた。 mainichi.jp/articles/20170…