こんばんは。4/25の文字体系は【アーヴ文字 / Ath】です。小説及びアニメ『星界の紋章』シリーズの原作者・森岡浩之さんが考案した作中の架空言語・アース語の表音文字でTRON文字コードに採用されたことで話題となり、UCSURにも採用されたことで外字として収録しているユニコードフォントが多いです。 pic.twitter.com/rX95MxsDVT

日本が多様性の名の下に様々な文化・宗教に浸食され耐えられなくなった人達は日本から独立～って、それ森岡浩之さんの著作である星界シリーズにあった ただ莫大な予算使えば太平洋上に人工島作って出来そうな気はする 公海上に勝手に建造物つくって国家宣言出来るかは知らん…そんな自称国家あったな

森岡浩之氏のプライベートな星間戦争読んでそういや優しい煉獄読んでねえなと思って読み、そのままの勢いで地獄で見る夢を読んでるところだが将来俺たちがダメージを負い得る会話があった。これを2012年にお出ししてくるセンスよ(作中の時代は人格を電脳世界にアップロードして死後も活動できる未来) pic.twitter.com/v7hqzmRbuy

森岡浩之氏、優しい煉獄、再読、読み終わり。久しぶりに読んだけど、やっぱり面白いなあ。設定くらいしか覚えてなかったけど、若い頃と今ではだいぶ感じ方も変わってて、それも不思議。40代とかオジサンやんって思ってた時代がワシにもあった‥

#殿堂入りにしたい古今SF選手権 ペリペティアの福音/秋山完 銀河最大の葬儀社の新米祭司が宇宙戦争で犠牲になった人々弔うために惑星ペリペティアへ向かい政治的陰謀と争乱に巻き込まれるという壮大かつ美麗なスペースオペラ 森岡浩之『星界の紋章』と並び国産スペオペのレベル引き上げた傑作 復刊して pic.twitter.com/OGUuuCBe3v

どう見ても人間なんだけど遺伝子的には非ヒト由来なのでセーフ、って話は森岡浩之の「スパイス」を連想するね……あっちと違って頭脳周りは非生体だからまだ有情ではあるのか

#殿堂入りにしたい古今SF選手権 私にとってはやっぱりコレかな〜 「星界の紋章」 出会いはWOWOWでのアニメで、第1話からすっかり虜に🥰 所謂ボーイミーツガールで、ジント視点での新世界との出会いにワクワクしました 原作の森岡浩之先生の小説もとっても面白く、アーヴ語のルビが衝撃的でしたね pic.twitter.com/RzoLnvRHFX

森岡浩之先生のファン活動を長らくやっているし、 「星界の紋章/戦旗/断章」 は外せない一推しとして。 小生が「SF」に目覚めたきっかけである、 小松左京先生の 「東京アパッチ族」 も推しておきたい。 #殿堂入りにしたい古今SF選手権 pic.twitter.com/f1LT2fH8uL

森岡浩之の「個人的な理想郷」が1994年らしいからなあ。単行本やら文庫に収録されたのは2002年の「夢の樹が接げたなら」だけど

森奈津子というと、本屋のハヤカワの棚で森岡浩之の隣に配置されているという認識しかないから、これ以上は何も言えないんだけど

#あなたが一番怖ろしかった本 森岡浩之「スパイス」（短篇集『夢の樹が接げたなら』所収）

返信先:@vhuman_Hina森岡浩之の短編集「夢の樹が継げたなら」にあったAIの小説が先見の明を感じてすごいです。 お薦め。

謎は全て解けた。 コンパイルも通った。 果たして今度こそバグ無し世界に分岐できるのか…。 「そうだ。みんな大好き、シュレーディンガーの猫だよ」 ──森岡浩之『突変世界 異境の水都』 あとは…勇気だけだ。

宮内悠介「スペース金融道」読了。社会科学系SFとでもいうべきか。面白く読めたのだが森岡浩之の読後感と同じでSFではあるんだろうけど、エンタメとしては水準は高いのだろうとも思えるのだが私にとって夢中にはなれない。「ラウリ・クースクを探して」も読んだがアンディ・ウィアーの方がいい pic.twitter.com/Cil97n1WRY

森岡浩之と秋山完が日本のスペースオペラのレベルを一段上げたと思ってるが二人ともあんまり書かなくなってしまったのが残念だ 秋山完は作品紙で復刊してほしいが難しいだろうな

森岡浩之、新作の『プライベートな星間戦争』読んだら『星界の紋章』に繋がりそうなオチになったんだが果たして繋げるのかどうかわからない というか星界の新作をですね

不可視化されるスマホ持ってない人々… あと一人で10台持ってるとそこで渋滞情報になると言う様な話も。 森岡浩之のSF短編で、刑罰によりネットワークから切り離された人の透明人間ぶりを描いた作品が確かあったな。 #SF語り

森岡浩之の夢の樹が接げたならっぽさがあるな

森岡浩之「プライベートな星間戦争」読了。第一部はひたすらつまらないゲーム進行の叙述みたいな文章である。第二部が人間が神になったSFとでも言えるもの。最後に一部と二部が合体してお話として成立するという読みやすいSFだが私に取ってどこが面白いのかわからないうちに終わってしまった感がある pic.twitter.com/1IiVL3QWnm

返信先:@datenaoto2012星界の紋章/星界の戦旗シリーズ 原作:森岡浩之のアブリアル・ネイ・ドゥブレスク・パリューニュ子爵ラフィールは、尖った耳という家徴(ワリート)を受け継いでいますが、エルフ由来という設定ではないはずです。

3月の読了本:14冊 ・トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー/ガブリエル・ゼヴィン 池田真紀子訳 ・プライベートな星間戦争/森岡浩之 ・知能侵蝕 1/林譲治 ・をんごく/北沢陶 ・地雷グリコ/青崎有吾 ・中野のお父さんと五つの謎/北村薫 ・でぃすぺる/今村昌弘 ・屍人荘の殺人/今村昌弘 ↓

大好きなSF作家の森岡浩之氏の小説、今更ながら読了。 いやー、良かった！ あれ？自分の知ってる歴史と違う… と思いながら読んでいると最後にどんでん返しが。 SF作家が歴史モノ扱うとこうなるのね、という面白さが詰まった小説でした

ラノベだけれゴリゴリの超本格SFな江波光則『ソリッドステート・オーバーライド』（ガガガ文庫）と田中空『未来経過観測員』（KADOKAWA）と森岡浩之『プライベートな星間戦争』 (星海社FICTIONS)が次の日本SF大賞候補に入らずして何が日本SF大賞だという声がきっと必ず確実に起こるだろうから心せよ。 pic.twitter.com/NQSBUbcbnR

初めて見にこられた方も多いと思いますので自己宣伝。COMICメテオ comic-meteor.jp で森岡浩之先生原作星界の紋章コミカライズ版を連載していました。紙及び電子書籍で全８巻発売中です。 BookLIve　bit.ly/3MwNp3A amazon amzn.to/2SsC9NI honto　bit.ly/3PtTSOx pic.twitter.com/tbwLGanhnd

4月14日は #星界の戦旗 の放送開始日。 森岡浩之さん原作の第2シリーズ。 主役らが突撃艦乗員となりハードSF的にアップデートされた「ヤマト」も彷彿させる宇宙艦隊戦が迫力だが、ほぼ味方側の描写のみで戦局を俯瞰させる作劇は独特。 メインスタッフは前作と重複が多いが作画的にもクオリティアップ。 pic.twitter.com/oXxFyaGtB0

国歌として森岡浩之さんの『星界の紋章』のアーヴによる人類帝国にはふさわしいかとも一瞬だけ思いましたが、あの連中、惑星そのものにはさほどの価値を見いださず「惑星ができるくらいじゃなー。わしら、恒星が燃え尽きるのをながめる立場じゃしー」となるので、あきませぬな。