森浩一氏の『萬葉集に歴史を読む』によると、筒城のすぐ北方が近畿最大の隼人の居住地であり、今日の鹿児島と宮崎の南部が本来の居住地であり、大隅(住、角)隼人と薩摩の阿多隼人が二大勢力だった。近畿では、南山城、南大和、近江、河内にも居住地があった、とあります。 #隼人　#筒城　#京田辺市

春日井の図書館にいます。愛知県春日井市の図書館には、考古学者森浩一氏の多数の蔵書が寄贈されています。森浩一文庫と名付けられ、閲覧は自由です。とてもありがたいです🍀 city.kasugai.lg.jp/bunka/bunkazai…

森浩一氏でしたっけ？一般の読者からちょっと失礼な電話が直接かかってきた話を書かれてたの。いまじゃ考えられませんね…

返信先:@hoshisora_cおはようございます。 森浩一氏が、日本海側を、当時は〝表日本だった〟と仰ってましたよね。現在の表日本はペリーが来るまでは茫漠たる太平洋しか無い地帯ですから、、、魚は穫れたでしょうけど文明は常に西からー

返信先:@pokuchinN故 森浩一氏の様な筋金入りの考古学者が沢山居れば、古代史の謎はもっと色々解明される筈。

阿波古墳編年 森浩一氏と近藤義郎を評して水と油という。 pic.twitter.com/IBkYxKtgw5

返信先:@fumihiko1214他1人森浩一氏の著作に書かれているし、論文も読んでるが何か？