『2005年8月15日 　憲法第20条「‥いかなる宗教団体も国から特権を受け、また政治上の権力を行使してはならない」と規定 「自公の合計で過半数を取ることが目標」（ならば）‥別々にやっていることは欺瞞（※）である』 ※欺瞞‥人をあざむき、だますこと。 （P.102-3 森田実著『小泉政治全面批判』）

スガの銀座会食のあり得ないメンバー構成。 カモフラで王貞治とか杉とか入れている。メディア接待じゃないか→森田実 #機密費バラマキ #菅義偉使い込み80億 #説明責任 x.com/krypu9h4dx5021…

ヨシ！逆神(森田実)の称号は 親族特権で ちがやから剥奪して野間易通に授けよう！ x.com/okaby/status/1…

あー森田実さんに斬ってほしい。。 自分さえ良ければ主義ってほんと悪い世の中になってしまった。。。😢 x.com/minorumorita/s…

返信先:@KOMEI_dotcom『夜回り』じゃないのかよ。森田実に比べたらなんともはや。

返信先:@WanibuchiYoko森田実に比べたらなんともしょぼい人材。

返信先:@heiwanotenshi5しかし佐藤さん、えらく持ち上げられるようになりましたね。私もＮＯ公明になる前、「佐藤さんや森田実先生(今は故人)という外部の人が応援している」と思ったことはあります。

『2005年8月31日 　総選挙の中心テーマを郵政民営化問題 一本に絞るのは権力者のわがままであり、許してはならない。 ‥総選挙の争点は、主権者である国民が決めるべき事柄であり、政治権力者個人が決定するのは独裁政治 』 （森田実著『小泉政治全面批判』P.151）

返信先:@magokoro_zaimu佐藤優，田原総一朗，森田実.....文筆業で落ち目になると，学会ヨイショで復活😝 池田先生の詩を携えてのオーランドブルームのゼレンスキー訪問には呆れてモノも言えない。ウクライナ戦争の本質も知らないのに，お花畑会員は大喜び🤪

山口二郎も公明党支援者になればいいんですけどね。 故・森田実が、代々木（共産党）に失望し、小沢一郎に失望し、最後は公明党と学会の佳き理解者として人生を全うしたように。 山口二郎が野党共闘の敗北総括をしたのであれば、安保法制を通しても存在論的平和主義を貫いた公明党を評価するべき。 x.com/samanta_justic…

返信先:@flyingcat2030もう、諦めた方がいい‼️ 森田実さんの言葉を思い出す… 「の…がつく政党は長続きしない‼️んです…」と…

「売国」不良債権処理　郵政民営化　竹中平蔵　小泉純一郎　デービット・アトキンソン　成田悠輔　／　森永卓郎　城内実　森田実　西部邁 youtu.be/FrCwPZrUNUc?si… @YouTubeより

返信先:@hahaha8201西部邁の人生と思想にとって、反米や官僚擁護は非常に重要だったのだと思う！ ケインジアンなのに、ハイエクとフリードマンの評価が逆転している部分に顕著に現れている。 他にも、西部邁が形成される上で影響を受けた人物である、森田実、宇沢弘文、榊原英資の存在は大きかったであろう。

西部邁の人生と思想にとって、反米や官僚擁護は非常に重要だったのだと思う！ ケインジアンなのに、ハイエクとフリードマンの評価が逆転している部分に顕著に現れている。 他にも、西部邁が形成される上で影響を受けた人物である、森田実、宇沢弘文、榊原英資の存在は大きかったであろう。 x.com/hahaha8201/sta…

返信先:@yukiko_madrigal本当にそうですね😆森田実さんもそうでしたね👍

雨穴さん天井に張り付く。それを見上げる道尾秀介 「こういう言い方が適切か分かりませんが1番好きな政治家は谷垣禎一です。下野時代を総裁として支えた功労者です。是非総理になってほしかった」 「栄えある最も嫌いな政治家は前原誠司2012年12月16日の森田実と誠司のやりとりが今も尾を引くのです」

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森田実然り😂 田原総一朗然り🤣 佐藤優然り😂 x.com/hidehitonamiki…

「日本の若者を米軍の傭兵にするおそれのある憲法改正はどんなことをしても阻止しなければならない」（P.236 森田実著『小泉政治全面批判』2006） 「どんな良い憲法を作っても悪く使われてしまうかもしれない⋯」 (週刊朝日’04/10/21号 小林節慶応大教授『小泉政権での改憲は危険だから、大反対』)

晩年の森田実氏のような… x.com/shop_kakiko/st…

森田実が共産党→ブント→自民党ブレーン→反自公政権→公明党応援団になったのは私怨だったのかマインドコントロールだったのかよくわからんな。共産党をクビになって新左翼になったのは私怨かもしれないが。

返信先:@SPostscreen元共産党員で、反代々木系セクトに転向、後に自民党のブレーンになり安倍政権になってからは反安倍の野党支持者に変わった政治学者の森田実は、晩年は創価学会に洗脳され公明党支持者になりました。

「 米国側は、小泉陣営がしていることは、米国で行われている商品販売のための広告の仕方と同じだと見ている。小泉ブレーンの中心に広告会社のスタッフがいるようだ。 ‥マスコミの話題を小泉にひきつけ、‥マインド・コントロールしようという‥」 　森田実著『小泉政治全面批判』P.140

『（2005年9月14日 総選挙3日後） 議席を失った友から「何か大きな‥空気が動いていたような感じがした」 米国側の狙い‥340兆円の郵貯・簡保資金を自由化させるためには日本人の意識を変え‥、日本人の頭脳を「民営化=善」にしてしまえばよいというのである』森田実著『小泉政治全面批判』P.171-173

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山口二郎は森田実と同じ道歩みそう。

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『2005年8月23日 ・米国良識派からの忠言 ‥とくに狙われるのは地方の優良中小企業だ。最初に標的になるのは北海道、東北地方の優良中小企業だ。 金融庁が‥地方銀行に圧力をかけ優良中小企業を倒産‥、タダ同然で米国ハゲタカファンドが手に入れる‥』 p.140-141『小泉政治全面批判』森田実著:画像 pic.x.com/ovn2xue12p

『（2005年8月23日） 　首相をはじめ自民党・公明党の指導的政治家、テレビ局・大新聞の幹部や記者までが、オール ”売国奴” になってしまったが、 「日本国民はそれでも小泉が好きなのか。日本人はバカなのか」と米国の心ある友人からよくいわれる‥ p.138-139『小泉政治全面批判』森田実著:画像全文 pic.x.com/eqn4rfhbro

’05年 8月21日 「政治の目的は善が為し易く、悪の為し難い社会をつくること」 政治の目的は「善」の追求である。 小泉政権は真面目であるべき政治を汚し‥日本を代表する政治家 亀井静香の選挙区に‥堀江ライブドア社長を擁立 悪ふざけもいい加減にしなさい‥』 p.135『小泉政治全面批判』森田実著

『（2005年8月13日） しかし、「官から民へ」こそ‥ウォール街の独占資本の世界各国の乗っ取り戦略なのである。 「自由主義を取るか、否か」を迫り、‥各国の広告業界を乗っ取り、「官=規制=悪」「民=自由=善」論理を宣伝、「官から民」構造改革を要求する』 p.84『小泉政治全面批判』森田実著から

『（2005年8月13日） 「官から民へ」の本当の意味は日本の富の「日本からアメリカへ」である。 日本国民の富は「官から民へ、そしてアメリカへ」というルートでアメリカへ流出している。 小泉・竹中の「民営化」とはアメリカへの日本国民の富の‥贈与である』 ：p.84『小泉政治全面批判』森田実著

（2005年8月8日） 『「ウォールストリートジャーナル」記事： 「郵政民営化法案は廃案となったが、これは手取りの時期が少し伸びたに過ぎない。‥我々は3兆ドルを手に入れることができる」 3兆ドルとは、日本国民が郵政公社に預けている350兆円のことである』 p.53-54『小泉政治全面批判』森田実著

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（2005年8月7日） 亀井さんは相手（田原総一朗）の挑発に乗らず最後まで一つ一つ 誠実に答えていました。 「郵政民営化に賛成しなければ解散する」という小泉首相の恫喝や脅しを、田原が「小泉さんの信念」と言うと「そういう言い方はおかしい」と‥正していました。p.50『小泉政治全面批判』森田実著

（2005年8月7日） 《テレ朝「サンデープロジェクト」で（郵政民営化反対の）亀井静香をキャスター田原と田原チルドレンがいっせいに叩いた‥ 肝心なことは、マスコミを通じて、小泉首相は「善」、批判者は「悪」の大宣伝が繰り返され、総選挙に多大な影響》 p.43-44『小泉政治全面批判』森田実著

(2005年8月8日) 『米国政府・米経済界・米保険業界の宣伝の手先となり、「郵政民営化は日本国民のためだ」との大ウソを宣伝し続けたマスコミ、 （つつましく築いた日本国民の郵貯・簡保の）巨大な富が‥米国のハゲタカ・ファンドの餌食にされている‥』 p.37−38『小泉政治全面批判』森田実著

：『小泉政治全面批判』森田実著 2006　P.31 世界のマーケットで働いているアナリストの話 （2005年8月4日） 「米経済界は、日本の郵政民営化の世論対策として5,000億円使った。 これだけの広告費を投じて‥（郵政民営化）出来ないとすれば、ブッシュ政権は小泉首相を見限るだろう」

：『小泉政治全面批判』森田実著 2006 「マスコミとくに大新聞が、郵政民営化法案の成立を強く主張している。‥世論の大勢は、「慎重審議」である。 世論を無視して、政治権力の味方をするのは大新聞の堕落である」 「大新聞が軍部と一体化して戦争を煽ったことをどう考えているのだろうか」 p.28

「背後に大きな力は働いて『年次改革要望書』はタブーにされている。 ‥明らかになれば 「小泉首相の執念」の役割の小ささを、白日のもとにさらしてしまう。 小泉・竹中体制がブッシュ米政権の出先機関に過ぎないことが明らかになる」 p.25『小泉政治全面批判』森田実著 2006