今朝配信された宮崎正弘氏のメルマガは、明後日の三島由紀夫研究会公開講座に関連する内容です。転送自由なのですが、機械の操作がよくわからず残念です。宮崎氏は三島由紀夫、森田必勝、村松剛と親しかった方で、ホームページでは数々の貴重な証言を読むことができます。miyazaki.xii.jp

返信先:@issuikai_jp森田必勝！懐かしい名前です。合掌。

正直はじめは三島本人のイメージが強すぎて乖離を感じたんだけど、話が進むにつれてどんどん井浦新が三島に見えてくる不思議。最期の演説が素晴らしい。三島のイメージが先行しすぎて知ることがなかった共に自決した森田必勝のことを知れたのも良かった。ただ盲信して追随しただけではないだろう。

昨日は四日市市の森田必勝烈士のお墓を東海地区の同志とお参り。一水会結成五十年をご報告し、日本再建のための祈りを捧げました。「三島はともあれ、森田の精神を後世に向かって恢弘せよ」との、三島由紀夫烈士が楯の会に宛てた命令書の一節こそ弊会結成の原点であり、自律とともに微力を尽くします。 pic.twitter.com/jqZN5rb55Q

眠れるか分からないけど寝ます！ 森田必勝！

森田は僕のやっていた出版社（創魂社）で本運びのバイトをしていた。三島、森田が市ヶ谷の自衛隊で自決したのは昭和45年11月25日だ。その１週間前に赤坂見附駅でバッタリ、森田に会った #三島由紀夫 #森田必勝 #康芳夫

1970年と言うと､3月から9月まで開催された大阪万博の真夏の会場の雰囲気と､11月25日の陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地における三島由紀夫と森田必勝自決の報道とが､私の乏しい記憶の中にも鮮明に残っている､そんな時代であった。

◾︎完読 三島由紀夫と死んだ男 森田必勝の生涯(犬塚潔)

『ドリュになった気分で』〜(番外編） 1969年のGWの後、三島由紀夫と東大全共闘との討論。「楯の会」には二つのグループがあり、森田必勝の「十二社」グループと「尚史会」グループだ。双方から約10人が三島由紀夫の護衛として待機。東大全共闘といっても主力は拘置所で、精々〈心情三派〉程度の学生

鶴見の三島由紀夫と森田必勝を祀る神社 pic.twitter.com/WSdOccju1H

返信先:@syutoyoshikaze結局は、ノコギリみたいな切り方になったって話もありますね💦 ウチの亡父は生前、尊敬する人物のひとりに森田必勝を挙げてました。 「あの度胸は半端やない‼️」

返信先:@syutoyoshikaze森田必勝は三度刀を振るうも結局介錯出来ず、古賀 浩靖により介錯となったとか……。 三島の苦痛いかばかりか……。

あれ、森田必勝も一度失敗していたはず

大学生の頃、国文学の講師が三島由紀夫の話に交えて言ってたな。 「『切腹の介錯は皮一枚残す』というけど。 「素人では、皮一枚云々どころか、そもそも両断できない。 「『首の斬り方』なんて変な知識と実際にやってのける技量持った彼（森田必勝）は、何者だったのかなぁ？」

森田必勝 - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE…

返信先:@mourihidenori毛利さんの左右合同の思想、素晴らしいです。 右の右は左 左の左は右 反対物は一致します。 三島由紀夫 先生と共に自決した森田必勝烈士の流れをくむ学生民族派団体・日学同で、30年前に私が教わった内容って、社会党や共産党や山本太郎氏の思想と同じだもん。 そこで私は左右分断のワナに気付いた。

若い頃三島由紀夫先生と森田必勝烈士の憂国忌に参列していました。憲法改正のデモで林房雄先生の後を歩きました。安西文仁と🇰🇵🦊金忌狐の好き放題贅沢三昧が罷り通る異常な国に成り果てたました。🗿や母K代🧟と次の天皇家が姻戚です。地に堕ちた皇室など不要税金泥棒廃絶一択😡

返信先:@uziyamadaちなみに、森田必勝さんは三島さんの首を一太刀では落とせなくて、2、3度振りおろした跡が首にあったそうです。森田さんの介錯をした人は一太刀で落としたようです。

返信先:@r___typeRさんの左右合同の思想、素晴らしいです。 右の右は左 左の左は右 反対物は一致しますから。 三島由紀夫 先生と共に自決した森田必勝烈士の流れをくむ学生民族派団体・日学同で、30年以上前に私が教わった内容って、社会党や共産党や山本太郎氏の思想と同じだもん。

返信先:@aikyousinbunはい！ 右の右は左 左の左は右 反対物は一致しますから。 私が30年前に、森田必勝烈士の流れをくむ学生民族派団体・日学同で教わった内容って、社会党や共産党や山本太郎氏の思想と同じだもん。 ただ！ 山本さん。 「この国」ではなく「我が国」と言って欲しい。

返信先:@atsu_shige_sumi若い世代には、三島由紀夫も森田必勝も歴史上の人物のように映るのかもしれませんが、実は「同時代の人」なんですよね。いま生きていれば同じ街にいて同じ空気を吸っている。山本夏彦氏は「100年くらいは同時代」と言っています。

返信先:@atsu_shige_sumi深川江戸資料館というところで案内解説のボランティアをしているのですが、そこでの同僚（というのか？）が「学生時代に森田必勝から入会勧誘された」という話をしていました。彼は私と同じ大学の10年ほど先輩でいま75歳。映画『三島由紀夫vs東大全共闘』などを見てしまうと、→

返信先:@hki42243172理解できないです‥森田必勝は三島の本を｢一冊も読んでない｣これを三島は喜んだそうです‥嫌いな近現代の知識でもって｢おれさまを語るな｣みたいな‥全共闘との対話では｢諸君が天皇とさえ言ってくれたら一緒に闘える｣これに学生たち｢ナンセンス｣と応えたそうですが同時代性を思いました。

あたしには理解し難いが、末端信者から見れば日本の全てから弾圧されているという拭いきれない記憶が生まれたのかもしれない。その意味で教祖は弾圧され殺された聖なる父と化したのだろう。 父性への回帰をする意味では、あたしは山口二矢や森田必勝を掘り下げたドラマが見たい。（続）

一水会は、「三島由紀夫・森田必勝、両烈士らの魂魄を継承する」ために作られた団体ですよ。

石原慎太郎、麻原彰晃、家畜人ヤプー、「楯の会」の森田必勝は、中国人ハーフ東大卒の伝説のプロデューサーでつながる。 twitter.com/wayofthewind/s…