- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
自由民権期。 中江兆民とか植木枝盛はルソー主義、私擬憲法に革命権を盛り込んだのはその植木。この派のさらに先に出現するのが大逆事件の幸徳秋水。 一方、ブラックストーンを参照することで、ジョン・ロックの思想の日本への最初の紹介者に(間接的に)なったというのが福沢諭吉、だとか。
高知では民立民営の平和資料館・草の家も行く。加害と被害、そして槙村浩をはじめ戦時下抵抗の展示あり。地元で出版されたプロレタリア文学研究書等も入手(割引してもらった)。槙村が図書館に毎日通い植木枝盛資料など読み漁っていたとも知り、日本マルクス主義と民主主義思想のつながり改めて考えた。 pic.twitter.com/xMBBnEI2DF
参考 アナザーストーリー 誕生! 日本国憲法〜 焼け跡に秘められた3つのドラマ〜 2017.2.21 dailymotion.com/video/x7yd93m 鈴木安蔵 憲法学者 ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4… 植木枝盛 自由民権運動 高知県 ndl.go.jp/modern/cha1/de… 明治に、小アジア主義の思想 日本の歴史も重要だと思います。
今の憲法はGHQが(日本というよりむしろアメリカの国益を重視して)作成したものを翻訳したものだという事は知っている人にとっては常識ですが知らない人は知らない. そしてそんな風に知らない日本人は驚く程大量におられます. ついては下記にて改めてTV解説 是非拡散下さい! youtube.com/watch?v=dmhXjm…
【8月のアンコール復刊/岩波新書クラシックス】 家永三郎『革命思想の先駆者――植木枝盛の人と思想』1955年刊、16刷 吉田秀和『二十世紀の音楽』1957年、2刷 山代巴『民話を生む人々――広島の村に働く女たち』1958年、3刷 ※『この世界の片隅で』の編者・山代巴の単著が復刊です。 pic.twitter.com/kmTvHGsgrj