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グランディア✏️ GRANDIA 🧜♀️人魚の海の海賊の島 我ながら汚なく怪しい美術設定ですが気に入ってます。 デザインのアイデアの元は、椎名誠さんの大好きなSF小説『水域』 沢山の流木が集まった浮島に不思議な水棲植物がびっしり…🏵️🦀 ト書に “浮かぶ歌舞伎町です”💕 pic.twitter.com/93OSSxPSnk
スターウォーズに圧倒されてしまったので後追いで作られた日本の『宇宙からのメッセージ』とかあのあたりの日本特撮にはすごくがっかりして未だに好きではない… 後日椎名誠の映画エッセイにも同じようなことが書かれていてやはり同じ思いの人いるんだな…ってなった…
椹木野衣さん『パンデミックとアート2020ー2023』は左右社さんから発売中!コロナ・パンデミックについて、美術を通じて考えます。椎名誠さん『続 失踪願望。さらば友よ編』はまもなく、集英社さんから発売です。「おい、シーナ、逃げるなよ」盟友・メグロがシーナに伝えた”檄”の真意とは?
高野秀行「イラク水滸伝」読了。楽しかったー!おじさんたちがてんやわんやしながらよくわかんない所を冒険する話、子供の頃に夢中で読んだ椎名誠を思い出した。昔から性癖が変わってない。イラク人付き合いは大変そうだし、葦と泥はすごいし、水牛のゲーマルは美味しそうだし、布の話が不思議だった。
私は!文系なのに!全然担当する生徒の英語が伸びない!数学の方が伸びる!何でよ。英語楽しいよね?国語に至っては傍線部しか読んでない!前読まな前。朗読させてみると全然読めない~😫 でもまあ魯迅の帰郷と椎名誠のアイスプラネットは毎年教科書に載せんでもよくない?w…
いっしょにTwitchでtwitch.tv/makomoko2のビデオを見ましょう! 椎名誠 (makomoko2) コラボ先の誠さんがチーデスメンバーを決めるそうです! これは、見るしかないですな😏✨
昨年に続き長野運動公園でのフリマに参加。衣類やおもちゃなどを並べましたが、頭に載せてるだけと指摘の登山用帽も売れました。古書部は半年前は女性一人が宮部みゆき等3冊に対し、今回は男性二人で3冊。椎名誠「殺したい蕎麦屋」新潮文庫が選ばれてニヤリとした次第です pic.twitter.com/oDU2i2wF8s
一眠り。『どうせ今夜も波の上』(椎名誠著)は読了。共感すること多い。「テンプラ国瞥見記」はポルトガルの話。ファドは「町のそこらに住む老人が来て好きなように歌っている」そうで「市井の老人が主役で、若いもんが聞いていた、という日本のむかしの銭湯のナニワブシを思いだしてしまった」とある。
椎名誠のSF?「アド・バード」を入手できたので久しぶりに読み返してたけどやはり良い。傑作だな 椎名誠の武装島田倉庫、アド・バード、水域、銀天公社の偽月などのあの一連のシリーズにはものすごい衝撃受けたし今読んでもやっぱ衝撃的
カヌー犬ブックス5/3更新② 「眺めのいい部屋」-渡辺一枝、写真:椎名誠- 風の曲がよく似合う国、モンゴルのこと。木のテーブルへの愛着。旅に出る時、手放せない愛用の帽子‥‥。愛しい家族、場所、ものたちを見つめるエッセイ集。夫・椎名誠撮影の写真も併せて掲載 →canoe-ken.com/cgi-bin/books/… pic.twitter.com/IquFBzccDA
返信先:@toudokougenKindleだって共有したらいいし、季節行事なんかはダイソーに任せればひとしきりそろうから、結局親の心次第じゃんか〜とめちゃくちゃ思ってしまうぜ… 椎名誠共有してもらえんのいいじゃんいいじゃん感あるな…!うちは許された共有星新一だったかも。
返信先:@kimihikochanそうですね。私も庄司薫でした。ただ、それは(若き私にとっては)若い主人公による一人称、というだけではありましたが。そもそも椎名誠の件の本は小説ではなくてエッセイでしたし。
返信先:@dXAdvFTH80Vmvd6四万湖、以前行きました😊 四万温泉街のカフェ 扇谷カフェにバイクで1人、或いは家族と バイク雑誌で見て通った想い出 かっくまさんの、カヌーイング🛶✨ 故野田知佑さんが好きな自分には憧れです。 椎名誠さんの、怪しい探検隊シリーズが大好きで椎名さんの魚沼での講演会行った想い出。
返信先:@Strand_Booksうーん僕の記憶では昭和軽薄体は椎名誠とその仲間の嵐山光三郎あたりに限定されていた印象で、橋本治を含めるのを見たのは初めてです。あと東海林さだおはその人脈とは外れると思いますが、エッセイの文体は昭和軽薄体とされていたような気がします。
返信先:@tsudamakotoありがとうございます。私の勝手な思いこみで申せば、おっしゃるとおりまず椎名誠ですよね。そしてビックリハウスではなく当時の情報センター刊行物の著者たち(全員ではないですが)を中心にそう呼んでいたように記憶しております。しかし、画像の投稿、浅田彰まで入れててなんとも。
返信先:@Strand_Books昭和軽薄体はジャンルというより椎名誠のスタイルでありキャッチコピー、例えばチャック・ベリーのダックウォークみたいなもの、と思っていたのですがWikipediaによると周辺の書き手も含むようですね。 Twitterで「橋本治 昭和軽薄体」で検索したら画像1枚目のような本も(タイトル不明です)。 pic.twitter.com/lYaMCuJYK5
「昭和軽薄体」なる言葉が生まれた頃及び以降橋本治がそのジャンルに入れられたあるいは彼の文章がそう形容されたことはありましたでしょうか。例の椎名誠『さらば国分寺のおばば』の翌年刊『秘本世界生玉子』も昭和軽薄体とは似ても似つきませんし私の頭の中でも結びつかずそういう記憶もなくて⋯⋯🤔