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ジョナサン・デミという映画監督は知らなかったが「羊たちの沈黙」は観ているし、ハンニバル・レクターのシリーズも全部読んでいる。コーンウエルの「検屍官」から始まった海外ミステリ読破も3日に1冊の割合で続いている。今はカリン・スローターが面白い! pic.twitter.com/kjhKXMHpX7
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返信先:@kyomukyomuzou検屍官は当時はベストセラーになって、その後シリーズ化しました。 ジョン・グリシャム作品は映画原作の作品も多くて最初は読みやすいですが、作家として追いかけると展開がワンパターンなので飽きます。 海外作家の作品は良くも悪くも翻訳家に左右されると思います。